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ウラゲツ☆ブログ

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2004年 11月 03日

「現代思想」11月号に広告を出しました

月刊誌「現代思想」11月号(特集=生存の争い)に広告を出しました。久しぶりの広告ですが皆さんのお目に留まったでしょうか。1月刊行予定のユンガー『追悼の政治』については早くもご予約をいただきました。ありがとうございます。ユンガーの訳書は実に18年ぶり(!)です。

写真は、『追悼の政治』のゲラと、「現代思想」9月号臨時増刊号・ブックガイド60です。「今読んでおくべき従来の古典から現代の古典までが4頁でわかる」と銘打たれたブックガイドでは、小社刊行の、スピヴァク著『ポストコロニアル理性批判』が60冊のうちの1冊に選ばれ、新田啓子さんの解説で紹介されました。新田先生、どうもありがとうございました。

ちなみにトリビアですが、スピヴァクはアガンベンと同い年なんです。ともに1942年生まれ。先日亡くなったデリダ以後を代表する世代と言えます。
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# by urag | 2004-11-03 23:59 | 近刊情報 | Trackback | Comments(0)
2004年 11月 02日

「NOVEMBRE」在庫僅少です

森山大道×滝沢直己『NOVEMBRE(ノヴァンブル)』は売行良好につきおかげさまで完売に近づいています。限定生産のため、重版はいたしません。月曜社ウェブサイトのみで限定販売している、森山大道サイン入り『NOVEMBRE』(特別付録:ポストカード6枚)も同様に完売に近づいております。

なお、森山大道『新宿』限定版は完売いたしました。『新宿』通常版はまだ在庫がございます。皆様のお買い上げに深謝申し上げます。

# by urag | 2004-11-02 23:25 | 森山大道 | Trackback | Comments(0)
2004年 11月 01日

07号の特集名が変更になりました

今月30日取次搬入予定の『舞台芸術』07号の特集名が変更になりました。「ナショナリズム考」とお知らせしておりましたが、「トランスナショナル/イントラナショナル」に変更になります。間際の変更で皆様にはたいへんお騒がせいたしますこと、お詫びいたします。

# by urag | 2004-11-01 22:24 | 舞台芸術 | Trackback | Comments(0)
2004年 10月 22日

2004年11月以後の近刊予定です

◆11月22日(月)取次搬入発売予定

題名:燈火節(とうかせつ)
副題:片山廣子/松村みね子・随筆+小説集
著者:片山廣子/松村みね子
ジャンル:日本文学
判型:四六判並製筒箱入・816頁
予価:本体5800円
ISBN:4-901477-13-7

◆11月30日(火)取次搬入発売予定

題名:舞台芸術07
副題:特集=ナショナリズム考トランスナショナル/イントラナショナル
編者:太田省吾+鴻英良
ジャンル:芸術、演劇
判型:A5判並製・320頁
本体価格:2000円
ISBN:4-901477-57-9

◆2004年1月中旬刊行予定

題名:追悼の政治
著者:エルンスト・ユンガー
訳者:川合全弘
ジャンル:ドイツ文学、現代思想
判型:四六判並製・216頁
本体価格:2800円
ISBN:4-901477-14-5

# by urag | 2004-10-22 11:51 | 近刊情報 | Trackback | Comments(0)
2004年 10月 10日

ジャック・デリダさん癌で逝去(3)

フランスではカイエ・ド・レルヌ誌83号が大部のデリダ特集号として刊行されたばかりでした。逝去される一日前、10月7日のことです。日本人では鵜飼哲さんや港道隆さんが寄稿されていらっしゃるそうです。

また、同特集号には、小社より『友愛と敵対』を翻訳刊行させていただいた、アレクサンダー・ガルシア・デュットマン氏が、"La deconstruction expliquee aux enfants qui n'en ont pas besoin"という論考を寄稿されています。

# by urag | 2004-10-10 03:00 | 雑談 | Trackback(1) | Comments(0)
2004年 10月 10日

ジャック・デリダさん癌で逝去(2)

より詳細には、
時間:8日深夜から9日未明にかけて
場所:パリ市内の病院で、
死因:すい臓がん
だそうです。

# by urag | 2004-10-10 02:15 | 雑談 | Trackback | Comments(0)
2004年 10月 10日

ジャック・デリダさん癌で逝去

哲学者のジャック・デリダさんが癌で逝去されました。74歳でした。フランス時間の10月9日夕方に、各通信社より報道が配信されています。たいへん残念です。

月曜社では、氏の小著『条件なき大学』(2001年)の翻訳企画が進行していました。生前に刊行にこぎつけず、無念です。

小社の別の近刊本では、思いがけないかたちでデリダさんの名前が登場することになりますが、デリダさんが逝去されたので、今後がどうなるのか動向が見守られるところです。その答えは早ければ来春にでも皆さんにお伝えすることができると思います。

# by urag | 2004-10-10 01:34 | 雑談 | Trackback | Comments(0)
2004年 10月 07日

ABCでの大竹イベント大盛況でした

今週月曜日、10月4日に青山BC本店の主催で行われた大竹伸朗さんのイベントは、折から続くあいにくの雨にもかかわらず約200名の方々にご来場いただき、イベント後のサイン会の列に100名もの方々が並んでくださいました。嬉しい驚きでした。高価で分厚くて大きな本を雨のなか持ち歩いてくださったわけで、感謝感激です。本当にありがとうございました。

# by urag | 2004-10-07 11:03 | 芸術書既刊 | Trackback | Comments(0)
2004年 09月 28日

イベント情報:大竹伸朗「『UK77』と写真」スライドトークセッション

来たる2004年10月4日(月)夜7時より、青山ブックンセンター青山本店主宰で、大竹伸朗さんのイベント、「『UK77』と写真」スライドトークセッションが開催されます。

日時:2004年10月4日(月)19:00~20:30 開場18:30予定
会場:東京ウイメンズプラザホール(青山ブックセンター本店隣り)
定員:200名様 
入場料:¥500(税込) 電話予約の上、当日精算
電話予約&お問い合わせ電話:03-5485-5511

内容:画家・大竹伸朗氏が画家になる直前、パンクの風吹き荒れる‘77年にロンドンで目にしたものを語る。月曜社より6月に刊行された写真+ドローイング+コラージュ作品集『UK77』をもとに、写真をスライド上映しながらのトークセッション。トーク後半にゲストを迎える予定。トーク終了後、本店店内にてご希望の方に大竹氏著作へのサインをいたします。

……一時は中止になったこのイベントが、青山BCの復活とともに早々に実現されることになり、喜ばしい限りです。皆様のご来場を心よりお待ちしております。

# by urag | 2004-09-28 10:23 | 芸術書既刊 | Trackback(1) | Comments(0)
2004年 09月 28日

11月刊行予定「燈火節(とうかせつ)」片山廣子/松村みね子

再来月に刊行予定の、片山廣子(松村みね子)さんの随筆・小説を集成した『燈火節(とうかせつ) 』の書誌情報を公開しております。

初めての本格的集成ということで、近刊予告を公開した直後から、多くの読者の方からお問い合わせを頂戴して参りました。いよいよ刊行です。どうぞよろしくお願いいたします。

ところで遅ればせのご報告ですが、書評紙「週刊読書人」の7月30日号「特集=印象に残った本」における、「43人へのアンケート《二〇〇四年上半期の収穫から》」で、阿部潔先生に
小社の『マルチチュードの文法』パオロ・ヴィルノ著を、そして陣野俊史先生には『文化=政治』 毛利嘉孝著をご選定いただきました。たいへん光栄です。ありがとうございました。

# by urag | 2004-09-28 10:16 | 近刊情報 | Trackback | Comments(0)