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カテゴリ:ご挨拶( 80 )


2020年 12月 31日

月曜社最新情報まとめ(ブログの最新エントリーは当記事の次からです)

◆公式ウェブサイト・オリジナルコンテンツ
◎2011年6月28日~:ルソー「化学教程」翻訳プロジェクト。

◆最新刊と近刊(書籍の発売日は、取次への搬入日であり、書店店頭発売日ではありません)
◎2019年10月3日発売:ジョルジョ・アガンベン『書斎の自画像』本体2,700円、シリーズ〈哲学への扉〉第5回配本。
◎2019年10月3日発売:水野浩二『倫理と歴史』本体2,200円、シリーズ〈哲学への扉〉第4回配本。
◎2019年9月19日発売:『森山大道写真集成(2)狩人』本体5,000円。
◎2019年9月12日発売:山下純照/西洋比較演劇研究会編『西洋演劇論アンソロジー』本体3,600円。
◎2019年8月7日発売:久保明教『ブルーノ・ラトゥールの取説』本体1,800円、シリーズ〈哲学への扉〉第3回配本。
◎2019年8月7日発売:新井俊春『名人農家が教える有機栽培の技術』本体2,700円。
◎2019年5月23日発売:『森山大道写真集成(4)光と影』本体6,000円。
◎2019年5月14日発売:ジョージ・ラミング『私の肌の砦のなかで』本体3,800円、叢書・エクリチュールの冒険第13回配本。
 中村隆之氏書評「外界を隔つ「私の肌の砦」――カリブ文学を代表する作家の〈原点〉」(「週刊読書人」2019年8月30日号)
◎2019年4月26日発売:『表象13:ファッション批評の可能性』本体2,000円。
◎2019年3月22日発売:ロザリンド・E・クラウス『視覚的無意識』本体4,500円。
 志賀信夫氏書評「テキストの迷宮が絵画とは何かを問いかける」(「週刊読書人」2019年5月31日号)
 暮沢剛巳氏書評「グリーンバーグのモダニズム美術論の批判的克服、ある種の「親殺し」の書――ようやく実現した待望の邦訳の出版を素直に喜びたい」(「図書新聞」2019年6月15日号)
 沢山遼氏書評「モダニズムの視覚と欲望とは」(「美術手帖」2019年8月号「BOOK」欄)
◎2019年3月6日発売:筧菜奈子『ジャクソン・ポロック研究』本体4,000円、シリーズ・古典転生第19回配本、本巻18。
 中島水緒氏短評(「美術手帖」2019年6月号「BOOK」欄)
 大島徹也氏書評「ポロック芸術の再解釈を果敢に試みる――ポロックの装飾性の研究はさらなる発展の可能性を感じさせる」(「図書新聞」2019年6月29日号)
 黒岩恭介氏書評「整理された良質の研究書――ポロックの様式展開を考える上で、重要な問題提起を含む」(「週刊読書人」2019年7月19日号)
◎2019年2月22日発売:ハナ・ロスチャイルド『パノニカ――ジャズ男爵夫人の謎を追う』本体2,700円。
 宮下志朗氏短評(「読売新聞」2019年5月5日付書評欄)
◎2019年2月20日発売:十和田市現代美術館編『毛利悠子 ただし抵抗はあるものとする』本体2,200円。
◎2019年2月18日発売:須藤温子『エリアス・カネッティ――生涯と著作』本体3,500円、シリーズ・古典転生第18回配本、本巻17。
 古矢晋一氏書評「死者たちの群衆の後に唯一者として「生き残る」――カネッティは実に多彩な思想的、芸術的問題と格闘していた」(「図書新聞」2019年6月22日号)
◎2019年2月1日発売:松江泰治『JP-34』本体3600円。
◎2018年12月17日発売:『森山大道写真集成(1)にっぽん劇場写真帖』本体6,000円。
◎2018年10月5日発売:東琢磨ほか編『忘却の記憶 広島』本体2,400円。
 好井裕明氏書評「読み応えのあるヒロシマ論――「記憶」の「劣化」を防ぐために」(「週刊読書人」12月8日号)
 渡邊英理氏書評「「忘却の口」=他なる記憶の穴へとはいりこむ――「信頼」への「信頼」を忘れていたかもしれないことに、わたしたちは本書を通じて気づくことができる」(「図書新聞」2019年1月19日号)
◎2018年10月1日発売:AYUO『OUTSIDE SOCIETY』本体2,000円。
 松山晋也氏書評「稀有な体験を糧に唯一無二の視点からの優れた音楽論」(「intoxicate」#137(2018 December)O-CHA-NO-MA REVIEW「BOOK」欄)

◆重版情報
◎2019年5月10日:甲斐義明編訳『写真の理論』2刷。
◎2019年7月26日:ロザリンド・E・クラウス『視覚的無意識』2刷。
◎2019年9月4日:久保明教『ブルーノ・ラトゥールの取説』2刷。

◆販売情報(重版・品切・サイン本、等々)
◎品切重版検討中:『ミクロコスモス第1集』2刷、ユンガー『パリ日記』2刷、ギルロイ『ブラック・アトランティック』4刷、バトラー『権力の心的な生』新版。
◎品切重版未定:『舞台芸術05』『舞台芸術08』『表象01』『表象02』『表象04』『表象05』『表象08』『表象09』、毛利嘉孝『文化=政治』、クリフォード『ルーツ』、スピヴァク『ポストコロニアル理性批判』、ハーマッハー『他自律』、ブレイエ『初期ストア哲学における非物体的なものの理論』、片山廣子『燈火節:随筆小説集成』『新編燈火節』、竹内てるよ『静かなる夜明け』、ブランショ『書物の不在 初版朱色本』『書物の不在 第二版鉄色本』『謎の男トマ 初版本』、高柳昌行『汎音楽論集』、大里俊晴『マイナー音楽のために』、大竹伸朗『ネオンと絵具箱』、森山大道写真集『新宿』『新宿+』『大阪+』『オン・ザ・ロード』『何かへの旅』、森山大道フォトボックス『NOVEMBRE』、やなぎみわ作品集『WHITE CASKET』、川田喜久治写真集『地図』、遠藤水城編『曽根裕|Perfect Moment』、熊木裕高写真集『吠えない犬』、瀬戸正人写真集『picnic』、菱田雄介写真集『ある日、』。※書店からの返品で在庫がまれに生じる場合があります。直接、弊社までお電話かメールなどでお尋ね下さい。

◆出版=書店業界情報:リンクまとめ
◎業界紙系:「新文化 ニュースフラッシュ」「文化通信
◎一般紙系:Yahoo!ニュース「出版業界」「電子書籍」「アマゾン
◎話題系:フレッシュアイニュース「出版不況」「電子書籍」「書店経営
◎新刊書店系:日書連 全国書店新聞
◎雑談&裏話:5ちゃんねる 一般書籍

※このブログの最新記事は当エントリーより下段をご覧ください。 
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※このブログがWWWにおいてどのような地位にあるのかについてはこちらをご覧ください。
※月曜社について一般的につぶやかれている様子はYahoo!リアルタイム検索からもご覧になれます。弊社が発信しているものではありませんので、未確定・未確認情報が含まれていることにご注意下さい。ちなみに弊社にはtwitterのアカウントを取得する予定はありませんが、当ブログ関連のアカウントはあります。


by urag | 2020-12-31 23:59 | ご挨拶 | Trackback(1) | Comments(21)
2019年 06月 22日

月曜社全点フェア記念イベントへのご参加ありがとうございました

月曜社全点フェア@早稲田大学生協戸山店(2019年5月13日~6月21日)を記念しての二回にわたるイベントが無事終了しました。ご参加いただいた皆様に厚く御礼申し上げます。また戸山店の皆様、フェアとイベントを企画して下さったMさんにも深謝申し上げます。どちらの会でも出版社への就職を目指す学生さんとの出会いがあり、とても嬉しかったです。またどこかでお目に掛かれますように。無料配布した資料2点(Mさんとの対話)についても思い出深いものとなりました。ありがとうございました。

◉店頭にお邪魔します会
日時:2019年5月31日14時30分(3限目終わり)~
場所:早稲田大学生協戸山店「月曜社全点フェア」棚前
出演:小林浩(月曜社取締役)

◉月曜社と本と夜
日時:2019年6月20日18時00分~
場所:早稲田大学生協戸山店「月曜社全点フェア」棚前
出演:小林浩(月曜社取締役)

by urag | 2019-06-22 10:51 | ご挨拶 | Trackback | Comments(0)
2019年 06月 19日

リレー講義「世界と出版文化」@東京外国語大学

本日6月19日に、東京外国語大学出版会企画のリレー講義「世界と出版文化」にて「岐路に立つ出版界:小出版社から見た長期停滞と変化の現在」と題して発表させていただきました。御清聴ありがとうございました。聴講生の皆さんのレスポンスシートはすべて拝読させていただきました。ご質問を書いていただいた方にはただいま回答を準備中です。遠からずお渡しできるのではないかと思います。またどこかで皆さんとお目に掛かれることを楽しみにしております。

2010年7月07日「出版社のつくりかた――月曜社の10年」
2011年6月15日「人文書出版における編集の役割」
2012年6月06日「人文書出版における編集の役割」
2013年5月15日「知の編集――現代の思想空間をめぐって」
2014年7月09日「編集とは何か」
2015年6月06日「編集とは何か――その一時代の終わりと始まり」
2016年5月25日「編集と独立」
2017年4月19日「人文系零細出版社の理想と現実」
2018年6月20日「越境を企画する:汎編集論的転回と出版界の現在」
2019年6月19日「岐路に立つ出版界:小出版社から見た長期停滞と変化の現在」

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by urag | 2019-06-19 18:18 | ご挨拶 | Trackback | Comments(0)
2019年 06月 17日

リレー講義「文化を職業にする」@明星大学

先週土曜日(2019年6月15日)は、明星大学日野キャンパスにお邪魔し、人文学部共通科目「自己と社会Ⅱ:文化を職業にする」というリレー講義で発表させていただきました。今年はテーマを「小規模出版社の仕事」と題し、さまざまな規模の出版社の活躍や出版界の変化(出版社・取次・書店)についてご紹介しました。ご清聴いただきありがとうございました。担当教官の小林一岳先生に深謝申し上げます。受講された皆さんから頂戴したご質問に対し、ひとつひとつ回答を書きましたので、いずれ皆さんのお手元に配付されることと思います。また皆さんとお目に掛かってお話をする機会があれば幸いです。

◎「文化を職業にする」@明星大学
2012年6月16日「文化を職業にする」
2013年6月15日「独立系出版社の仕事」
2014年6月07日「変貌する出版界と独立系出版社の仕事」
2015年6月13日「独立系出版社の挑戦」
2016年6月11日「出版界の現在と独立系出版社」
2017年6月17日「出版社の仕事と出版界の現在」
2018年6月16日「出版社とは:仕事、現在、未来」
2019年6月15日「小規模出版社の仕事」

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なお、同大学資料図書館の貴重書コレクション展「ウィリアム・モリス――理想の書物を求めて」の第Ⅰ期(~6月22日まで)を鑑賞してきました。ケルムスコット・プレスの美麗な書物の数々は拝みたくなるような素晴らしさでした。明星大学の貴重書コレクションはすごいです。第Ⅱ期、第Ⅲ期と今年いっぱい開催予定。同展は事前予約制で学外でも入場無料。お土産に、紙製のブックカバーや栞などが配布されています。これも素敵でした。

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by urag | 2019-06-17 12:11 | ご挨拶 | Trackback | Comments(0)
2018年 12月 31日

月曜社の出版物【2018】

弊社は2018年12月7日で創業満18周年を迎え、19年目の営業へと入りました。今年一年の皆様のご愛顧に深く御礼申し上げます。来年もどうぞよろしくお願いいたします。

◎2018年の発行/発売実績

自社発行
01月31日:ヴィンフリート・メニングハウス『生のなかば』本体2,500円、叢書・エクリチュールの冒険10【独文/詩論】
02月16日:『多様体 第1号:人民/群衆』本体2,500円【思想誌】
03月16日:佐藤真理恵『仮象のオリュンポス』本体3,400円、シリーズ・古典転生本巻16【表象文化論】
04月05日:ジャン=リュック・ナンシー『ミューズたち』本体2,700円、芸術論叢書5【芸術論】
04月24日:岡田聡/野内聡編『交域する哲学』本体3,500円【哲学】
05月22日:荒木優太『仮説的偶然文学論』本体2,000円、哲学への扉1【日文/批評】
06月27日:岡田温司『アガンベンの身振り』本体1,500円、哲学への扉2【人文/哲学】
08月16日:ステファヌ・マラルメ『詩集』本体2,200円、叢書・エクリチュールの冒険11【仏文/詩】
08月20日:エドワード・ブルワー=リットン『来るべき種族』本体2,400円、叢書・エクリチュールの冒険12【英文/小説】
10月01日:AYUO『OUTSIDE SOCIETY』本体2,000円【音楽】
10月05日:東琢磨/川本隆史/仙波希望編『忘却の記憶 広島』本体2,400円【歴史】
12月17日:『森山大道写真集成(1)にっぽん劇場写真帖』本体6,000円【写真】

自社重版
03月07日:ドリーン・マッシー『空間のために』2刷【社会】
04月13日:アガンベン『アウシュヴィッツの残りのもの』8刷【哲学】

発売元請負
04月23日:表象文化論学会『表象12:展示空間のシアトリカリティ』本体2,000円【人文・思想】

製作請負
11月21日:日本ヤスパース協会『コムニカチオン 第25号』【哲学】

以上、自社本12点、重版2点、発売元請負1点、製作請負1点でした。19期目も出版事業に微力を尽くします。どうぞよろしくお願いいたします。

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by urag | 2018-12-31 23:52 | ご挨拶 | Trackback | Comments(0)
2018年 12月 07日

月曜社は2018年12月7日に、創業19年目を迎えました

月曜社は2018年12月7日に、創業19年目を迎えました。皆様のご愛顧に深く御礼申し上げます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。19年目の新刊1冊目は『森山大道写真集成』全5巻の第1回配本(第1巻)、『にっぽん劇場写真帖』となります。日販、トーハン、大阪屋栗田、ともに17日(月)取次搬入です。書店さんの店頭には20日頃から順次並び始める予定です(地域差や時間差があります)。サイン本を展開する書店さんもありますので、追ってツイッターで告知させていただきます。

by urag | 2018-12-07 13:19 | ご挨拶 | Trackback | Comments(0)
2018年 06月 18日

リレー講義「文化を職業にする」@明星大学

先週土曜日(2018年6月16日)は、明星大学日野キャンパスにお邪魔し、人文学部共通科目「自己と社会Ⅱ:文化を職業にする」というリレー講義で発表させていただきました。今年はテーマを「出版社とは:仕事、現在、未来」と題し、出版社の編集の仕事、営業の仕事、さらに出版界の変化(出版社・取次・書店)についてお話ししました。ご清聴いただきありがとうございました。担当教官の小林一岳先生に深謝申し上げます。受講された皆さんから頂戴したご質問に対し、ひとつひとつ回答を書きましたので、いずれ皆さんのお手元に配付されることと思います。また皆さんとお目に掛かってお話をする機会があれば幸いです。

◎「文化を職業にする」@明星大学
2012年6月16日「文化を職業にする」
2013年6月15日「独立系出版社の仕事」
2014年6月07日「変貌する出版界と独立系出版社の仕事」
2015年6月13日「独立系出版社の挑戦」
2016年6月11日「出版界の現在と独立系出版社」
2017年6月17日「出版社の仕事と出版界の現在」
2018年6月16日「出版社とは:仕事、現在、未来」

+++

なお、同大学では資料図書館の貴重書コレクション展「コペルニクスとガリレオ ―近代天文学の夜明け」が9月29日まで開催中で、じっくり見学してきました。事前予約制で学外でも入場無料。コペルニクス、ガリレオ、ケプラー、ニュートンなどの典籍が公開されています。動画資料「ガリレオ裁判」も必見でした。お土産に、コペルニクスとガリレオの肖像と名言が印刷されている紙製のブックカバーや、ガリレオの栞などが配布されています。これはなかなか素敵でした。

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by urag | 2018-06-18 18:15 | ご挨拶 | Trackback | Comments(0)
2017年 12月 31日

月曜社の出版物【2017】

弊社は2017年12月7日で創業満17周年を迎え、18年目の営業へと突入いたしました。今年一年の皆様のご愛顧に深く御礼申し上げます。来年もどうぞよろしくお願いいたします。

◎2017年の発行/発売実績

自社発行
02月08日:星野太『崇高の修辞学』本体3,600円、古典転生12【思想史】
02月10日:佐野方美『SLASH』本体4,000円【写真】
02月16日:松江泰治『Hashima』本体3,600円【写真】
03月30日:上野俊哉『[増補新版]アーバン・トライバル・スタディーズ』本体3,000円【文化研究】
05月12日:内田美紗/森山大道『鉄砲百合の射程距離』大竹昭子編、本体2,500円【写真/俳句】
05月15日:金澤忠信『ソシュールの政治的言説』本体3,000円、古典転生14【思想史】
05月30日:ソシュール『伝説・神話研究』本体3,400円、古典転生13【神話学/言語学】
06月02日:荒木経惟『私情写真論』本体1,500円【写真論】
07月04日:ジャコブ・ロゴザンスキー『我と肉』本体4,800円、古典転生15【哲学】
08月04日:ポール・ギルロイ『ユニオンジャックに黒はない』本体3,800円【文化研究】
10月06日:森山大道『K』本体2,500円【写真】
10月16日:甲斐義明編訳『写真の理論』本体2,500円【写真論】
11月01日:南嶌宏『最後の場所』本体3,500円【美術評論】
11月29日:ジャン・ウリ『コレクティフ』本体3,800円【心理学】

自社重版
03月17日:星野太『崇高の修辞学』2刷【思想史】
04月07日:森山大道『通過者の視線』2刷【写真論】
04月18日:森山大道『Osaka』2刷【写真】
07月19日:星野太『崇高の修辞学』3刷【思想史】

発売元請負
04月17日:表象文化論学会『表象11:ポスト精神分析的主体の表象』本体2,000円【人文・思想】
05月17日:2刷出来

製作請負
11月24日:日本ヤスパース協会『コムニカチオン 第24号』【哲学】

以上、自社本12点、重版3点、発売元請負1点、製作請負1点でした。18期目も出版事業に微力を尽くします。どうぞよろしくお願いいたします。


by urag | 2017-12-31 16:54 | ご挨拶 | Trackback | Comments(0)
2017年 12月 06日

twitterのアカウントを取得しました

よろしくお願いいたします。徐行運転中です。


by urag | 2017-12-06 14:09 | ご挨拶 | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 11日

訃報:ヴェルナー・ハーマッハーさん

ヴェルナー・ハーマッハー(Werner Hamacher, 1948-2017:フランクフルト・ゲーテ大学名誉教授)さんの訃報に接し、呆然としています。「Philosophy Matters」では7月7日に報じており、「Faust-Kultur」では9日にIngo Ebener氏の追悼文が掲載され、「Frankfurter Allgemeine Zeitung」では7月10日に訃報が載りました。海外在住の共通の知人から聞いたところでは、膵臓癌だったとのことです。【7月20日追記:「avldigital BLOG」2017年7月19日付の、Jakob Jung氏によるエントリー「Werner Hamacher (27. April 1948 – 7. Juli 2017)」によれば、逝去の日付は7月7日となっています。】

弊社では2007年11月に増田靖彦さんの訳で『他自律――多文化主義批判のために』を刊行しました。堅調な売行が続くなか、3年前の豪雪の雪害により在庫僅少となり、今では版元品切で、増田さんとともに再刊を期していたところでした。オンライン書店「honto」に掲載されている店頭在庫情報によれば、丸善やジュンク堂の16支店にまだ在庫があります。遠方の方でも代金引換便で購入可能です。なお本書はドイツ語版の単行本が刊行されるはずでしたが、ついに出版されませんでした(図書館や書店で検索すると書誌情報が出てくることがありますが、情報だけの幽霊です)。この論考が単行本化されたのも、序文が付されたのも、日本語版だけということになります。

また弊社では長年、日本語版独自編集の『ベンヤミン論集』を準備していました。訳稿はすでに存在するものの、ハーマッハーさんご自身が何篇かの論文の追加を望んでおられ、最終形にたどり着くまで機が熟すのを見守っていました。さらに『プレーローマ』も今年になってからようやく翻訳が始動し、近刊予定と聞くスペイン語版に付されるはずの序文が弊社に届くのを待ち望んでいました。そして原著最新刊となる『ミニマ・フィロロギカ』(ドイツ語版の『文献学―のために』と『文献学の95のテーゼ』を合本したもの)は早ければ昨年内に日本語版が出版できるはずでしたが、諸事情で間に合いませんでした。ハーマッハーさんとの最後のやりとりではこの『ミニマ』日本語版の出版を待ちわびておられただけに、悔しくてなりません。

ハーマッハーさんのご冥福をお祈りします。弊社では生前の約束だったこれらの書籍を順次出版すべく、今後も入念に作業を進める所存です。

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ハーマッハーさんへの弔文を随時承っております。弊社ウェブサイトに掲出してある公開アドレスからご投稿ください。当ブログにて掲載させていただきます。多数頂戴した場合、追悼ページを別途作成します。

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◎ヴェルナー・ハーマッハー追悼
One 2 many “Ent-fernungen” !」(増田靖彦) 2017年7月17日

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by urag | 2017-07-11 00:31 | ご挨拶 | Trackback | Comments(0)