ウラゲツ☆ブログ

urag.exblog.jp
ブログトップ

カテゴリ:広告・書評( 108 )


2018年 12月 18日

「intoxicate」137号(2018年12月)にAYUO『OUTSIDE SOCIETY』の書評

タワーレコードのフリーマガジン「intoxicate」137号(2018年12月10日発行)のOCHANOMA REVIEW「BOOK」欄に、弊社10月刊、AYUO『OUTSIDE SOCIETY』の書評「稀有な体験を糧に唯一無二の視点からの優れた音楽論」が掲載されました。評者は松山晋也さんです。「とにかく理屈抜きに面白い。体験してきた内容があまりにもレアであり、語り口が真正直すぎるから」。「大推薦」と評していただきました。
[PR]

by urag | 2018-12-18 16:40 | 広告・書評 | Trackback | Comments(0)
2018年 12月 18日

月刊「ムー」誌2019年1月号に、『来るべき種族』の特集記事

a0018105_15514855.jpg
月刊「ムー」誌2019年1月号に2色刷り特集記事「地底世界の奇書『来るべき種族』解読:ナチス・ドイツを動かしたヴリル伝説の聖典」(文:宇佐和通、イラストレーション:不二本蒼生)が掲載され、弊社8月刊、ブルワー=リットン『来るべき種族』が取り上げられました。訳者の小澤正人さんへのインタビューも含まれています。15頁にわたる特集記事です。目次は以下の通り。

Chapter 01 ユートピア小説『来るべき種族』とは?
 地底の超文明を描いたユートピア小説
 ブルワー=リットンとはどんな人物なのか?
 古代ギリシアの端を発するユートピア小説の長い歴史
 想像力の喚起こそがユートピア小説の存在意義
Chapter 02 “ヴリル”とはいったい何だったのか?
 地底人の操る謎のパワー、ヴリルの正体とは……
 ヴリルは目に見えない神秘の力の総称だった
Chapter 03 アドルフ・ヒトラーはヴリルに魅せられた?
 アーリア人はユートピアの住民の末裔だったのか?
 ヒトラーに負のイメージを与えられた“優生学”
 ネガティブな優生学を基にしたホロコースト
 ヴリル=ヤの築いた文明とアーリア人至上主義の関係
Chapter 04 ナチス・ドイツが陥ったオカルト主義の罠
 ヒトラーとトゥーレ協会、エッカートとの出会い
 著名オカルティストが呪われたヒトラーを救った
Chapter 05 ヒトラーの呪縛とトランスヒューマニズム
 脳裏に残る万能の言葉それが“ヴリル”だった
 人種選別を目的としたナチス優生学が生んだもの

なお、同特集の冒頭部分が月刊ムー公式ウェブ「ムー PLUS」に「ナチスを動かしたヴリル伝説の聖典「来るべき種族」解読」と題して掲載されています。創刊40周年を迎えるという伝統ある同誌に弊社本を大々的に取り上げていただくことになろうとは感慨深いものがあります。

また『来るべき種族』については、「S-Fマガジン」2018年12月号「OVERSEAS」欄にて、冬木糸一さんが注目書の一冊として取り上げて下さっています。「ヴリルに含まれる超自然的、オカルト的な要素は後にブラヴァツキー夫人に影響を与えるなどどの歴史的意義もさることながら、異なる文明との接触譚、異種族との恋愛譚として今読んでもなかなかおもしろい」と評していただきました。

+++

[PR]

by urag | 2018-12-18 15:53 | 広告・書評 | Trackback | Comments(0)
2018年 12月 13日

『現代詩手帖』2018年12月号のアンケート「今年度の収穫」に弊社本2点

『現代詩手帖』2018年12月号のアンケート「今年度の収穫」で、詩人の石田瑞穂さんが弊社の今年の新刊、ナンシーの芸術論『ミューズたち』と、メニングハウスのヘルダーリン論『生のなかば』を挙げて下さいました(155頁)。この二冊を挙げていただくのはとても嬉しいです。ありがとうございます。
[PR]

by urag | 2018-12-13 16:31 | 広告・書評 | Trackback | Comments(0)
2018年 12月 12日

「週刊読書人」に『忘却の記憶 広島』の書評

「週刊読書人」12月8日号に弊社10月刊『忘却の記憶 広島』の書評「読み応えのあるヒロシマ論――「記憶」の「劣化」を防ぐために」が掲載されました。評者は好井裕明さんです。

「本書が意識的に語りだろうとする「記憶」の「ケア」という発想や実践が、とても興味深い。これまでのように直接被爆体験者の絶対性や神聖さ、真正性だけに頼っていても「被爆の記憶」の「鮮度」は保てないのだ。未発掘の資料を探求し分析したり、過去の作品を新たに読み解き、現在的な意義を確認する営みから新たな知見を創造し、その知見をもとに「記憶」に拡がっている細かい傷や裂け目が「修復」され、〝被爆をめぐる新たな意味〟を注入されることで「記憶」の〝瑞々しさ〟が回復し、「被爆の記憶」は現在や将来にとって意義あるものとして新たに息を吹き返す。その場合、従来絶対視され神聖化されていた人物や活動、実践もすべて、読み直しの対象となるだろう。本書に収められた戦後広島での「陳情書」分析や平和活動家森瀧市郎の戦前までさかのぼる思想的背景の解読、原爆資料館の蝋人形展示の変遷を読み直す論考などは、「被爆の記憶」を「ケア」する見事な実践なのである」と評していただきました。全文は記事名のリンク先からお読みいただけます。

[PR]

by urag | 2018-12-12 13:27 | 広告・書評 | Trackback | Comments(0)
2018年 11月 30日

「図書新聞」にマラルメ『詩集』の書評

「図書新聞」2018年12月8日号に弊社8月刊、マラルメ『詩集』(柏倉康夫訳)についての書評「ジャーナリズムへと戻る回路――長年のマラルメ研究に一つの区切り」が掲載されました。評者は早稲田大学政治経済学術院の岡山茂教授です。
[PR]

by urag | 2018-11-30 23:28 | 広告・書評 | Trackback | Comments(0)
2018年 10月 15日

「週刊読書人」にマラルメ『詩集』への書評が掲載

弊社刊ステファヌ・マラルメ『詩集』に対する、立花史さんによる書評「「理解可能なマラルメ」を追求――一般読者に親しみやすい現代語訳を」が「週刊読書人2018年10月12日号に掲載されました。全文を記事名のリンク先でお読みいただけます。

[PR]

by urag | 2018-10-15 12:09 | 広告・書評 | Trackback | Comments(0)
2018年 09月 19日

保管:2017年7月~10月季刊情報

◎2017年10月16日発売:甲斐義明編訳『写真の理論』本体2,500円
◎2017年10月6日発売:森山大道『』本体2,500円
◎2017年8月4日発売:ポール・ギルロイ『ユニオンジャックに黒はない』本体3,800円
 酒井隆史氏書評「不変と変化、この30年――レイシズムとナショナリズムの不可分な力関係」(「図書新聞」2017年11月4日号)
 石田昌隆氏書評(「ミュージックマガジン」2017年11月号「RANDOM ACCESS BOOK」欄)
 野田努氏書評(「ele-king」WEB版2017年10月4日付「Book Reviews」欄)
 無記名氏書評(「河北新報」10月1日付読書欄「新刊抄」)
◎2017年7月4発売:ジャコブ・ロゴザンスキー『我と肉』本体4,800円、シリーズ・古典転生第16回配本。
 廣瀬浩司氏書評「あらたな思考の出発点をうちたてる――現象学的身体論の刷新へと波及する潜在性」(「週刊読書人」2017年9月8日号)

+++


[PR]

by urag | 2018-09-19 17:55 | 広告・書評 | Trackback | Comments(0)
2018年 09月 19日

「週刊読書人」に、岡田温司『アガンベンの身振り』の書評

「週刊読書人」2018年9月14日号に、弊社6月刊、岡田温司『アガンベンの身振り』の書評記事「「エピゴーネンの流儀」とは何か――哲学者の思考に寄り添いながら、ともに思索を紡ぐ」が掲載されました。評者は岡本源太さんです。曰く「本書で注目されるアガンベンの「エピゴーネンの流儀」とは、「他者から出発してのみ生まれ、この依存関係を決して否定しない」ものだという。幼児期のわたしたちがはじめて言葉を習い覚えたとき、身近な人々の語る内容を理解するよりもまえに、その口調、声音、表情、身振り手振りをなぞって、いつしかそれを自分固有のものにした。エピゴーネンの身振りとは、言ってみればパラダイム――かたわらで示すもの――をなぞる身振りだ。身振りはしばしば自己のかたわらで手本を示してくれる他者の身振りをなぞる。そうして身振りは、自己を示すのみならず他者との関係を築き、自己と他者の境界をかぎりなく不分明にしながら特異性と共同性を同時に打ち立てる。アガンベンはそれを「生の形式」として繰り返し語ってきたのだった」と。
[PR]

by urag | 2018-09-19 17:47 | 広告・書評 | Trackback | Comments(0)
2018年 08月 16日

「週刊読書人」にメニングハウス『生のなかば』の書評

「週刊読書人」2018年8月10日号に、弊社1月刊(2月発売)、メニングハウス『生のなかば』(竹峰義和訳)の書評「古典的文学研究の静かな凄み――巨大な問題系への繊細で厳密な通路」が掲載されました。評者は守中高明さんです。「古典的文学研究の静かな凄み。このような一冊をこの時代に問うた訳者および出版社に敬意を表したい」と評していただきました。守中先生、ありがとうございます。

+++

[PR]

by urag | 2018-08-16 11:08 | 広告・書評 | Trackback | Comments(0)
2018年 07月 13日

「図書新聞」にメニングハウス『生のなかば』の書評

図書新聞」(2018年7月21日付)に弊社1月刊、ヴィンフリート・メニングハウス『生のなかば――ヘルダーリン詩学にまつわる試論』(竹峰義和訳)の書評「すぐれた教師による「精読」の集中講義――ヘルダーリン詩学全体、そして同時代の思想へと開かれた一書」が掲載されました。評者は大谷大学文学部准教授の廣川智貴さんです。

「わずか14行の詩におよそ200頁の紙幅が費やされる。〔…〕メニングハウスは、韻律分析というきわめてオーソドックスな手法でテクストを分析し、隠された構造をあきらかにしようとする。さながら推理小説のような分析から見えてくるのは、ヘルダーリンの意外な一面である。〔…〕博識な著者に手引きされる読者は、きっと創作の現場に居合わせるような興奮を覚えるにちがいない」と評していただきました。

同書は「叢書・エクリチュールの冒険」の第10弾ですが、第11弾は8月刊、ステファヌ・マラルメ『詩集』柏倉康夫訳、となります。まもなく当ブログにて近刊告知を開始します。

+++

[PR]

by urag | 2018-07-13 16:12 | 広告・書評 | Trackback | Comments(0)