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2012年 10月 31日 ( 2 )


2012年 10月 31日

ビラフランカのカスティ

日テレ「笑ってコラえて」2012年10月31日(水)放送で紹介された、スペインの「カスティ(カステイェールス:人間の塔)」2012年10月タラゴサ大会。緑のシャツが目印のビラフランカのクラブによる「2人8段」(数え方についてはこちらのサイトをご覧ください)の塔はクラブにとって初めてデスカレガット(解体)まで成功した偉業でした。その一部始終の動画はこちら。塔の頂上を造るポムデダルト役のうち、一番上に登るエンセネータ役の子供が片手を高く上げてカレガット(築塔)が成功。その時の観衆の大歓声と、デスカレガット完遂後の歓喜の人波。すごいですね。

別の角度から見た映像(1:45-3:33)やビラフランカの他の種目、そしてこの大会でのバリス(赤いシャツ)など他のクラブの競技を含むまとめ映像は以下になります。


また、カスティが組みあがっていく途中から絶妙のタイミングで鳴り始める勇壮な音楽をうまく活かした、カスティの紹介動画が以下のものです。ビラフランカのトロンク役でよく見かける二人の男性のうち、上の二つの動画では顔が見えづらかった男性の方が、この動画の最後で良い表情を見せてくれます。それにしてもなぜカステイェールスはなぜこんなにも私たちの胸を打つのでしょうか。



by urag | 2012-10-31 21:45 | 雑談 | Trackback | Comments(0)
2012年 10月 31日

好評開催中&近日オープン:森山大道写真展一覧

現在最新作写真集『モノクローム』が絶賛発売中の森山大道さんの、国内外の写真展をご紹介します。ロンドンのテート・モダンで開催中の「ウィリアム・クライン/森山大道」二人展を企画されたサイモン・ベーカー(テート・モダン「写真/国際芸術」キュレーター)さんから、『モノクローム』について次のようなコメントをいただいています。「『モノクローム』をテート・ショップで購入しました。これは傑作です。この本にはとてもたくさんの見事な写真が収録されていて、大道さんの数々の写真集の中でも最高の部類に間違いなく入ると思います」。写真はテート・ショップの森山本のコーナーです。
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なお、『モノクローム』のサイン本が、来週より東京堂書店神保町本店と、アセンス心斎橋で販売開始になります。数に限りがありますので、売り切れの際はご了承ください。

WilliamKlein + DaidoMoriyama

会期:2012年10月10日~2013年1月20日
会場:Tate Modern(Bankside, London, SE1 9TG, UK)
料金:£12.70, concessions available

レセプション会場の様子(写真2枚)
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森山大道 Mesh展

会期:2012年10月20日~11月11日 11:00-20:00  
場所:GUCCI新宿(新宿区新宿3-26-11 新宿高野ビル)
料金:入場無料・会期中無休

内容:10月20日より、グッチ新宿3階イベントスペースにて、世界的に著名なフォトグラファー 森山大道氏による「Mesh」展を開催。本展を開催するにあたり森山氏が選んだのは、シルクスクリーン作品の展示です。数多くの森山作品の中からグッチをイメージする作品を森山氏がセレクトし、100x150cmの大型キャンバスにシルクスクリーンで表現した作品は圧倒的な物質感があり、通常の写真作品とは違った魅力を放ちます。また、新宿通りに面した8mにおよぶウィンドウにも3作品を展示し、11月3・4・11日には、森山氏が本展で用いているシルクスクリーン技法のワークショップを開催します。

シルクスクリーン ワークショップ

日時:2012年11月3日(祝)、4日(日)、11(日)11:00 - 19:00 (各日最終受付18:00)
料金:8000円(予約制 ※先着順)
申込:http://imamagazine.jp/news/daido-mesh/


DAIDO MORIYAMA “SHINJUKU”――PHOTO EXHIBITION AT STUSSY / 森山大道「新宿」写真展

会場:ステューシー大阪・南チャプト(大阪市中央区西心斎橋1-7-9)
日時:2012年11月03日(土)~11月18日(日)
協力:森山写真財団/リコーフォトギャラリーRING CUBE/月曜社

内容:「新宿」らしい路地裏を新たな拠点の一つとしてチャプトの移転リニューアルを果たした事を機に、「新宿」を独自の視点で切り取った作品をこれまで数多く発表してきた写真家・森山大道氏とコラボレーションする事が決定。創業以降、あらゆるカウンターカルチャーをその背景としながら「Tシャツ」を媒体としてアートを発信し続けてきた西海岸生まれのクロージングブランドSTUSSYと、路上から世界へ通ずる前衛的な作品を撮り続けている森山大道氏の異色二者がタッグを組み、「新宿」を名題としたTシャツのリリースと写真展を開催する。東京、福岡、大阪を巡回する今回の写真展ではコラボレーションのキーワードとなった「新宿」を題材とした様々なモノクロ作品や未発表含むカラー作品に加え、1973年に森山氏が「新宿25時」と題して記録していた映像作品をインスタレーションとして上映する予定となっている。

東京・新宿チャプト 9月22日(土)~10月08日(月)→終了
福岡・福岡チャプト 10月13日(土)~10月28日(日)→終了
大阪・南チャプト 11月03日(土)~11月18日(日)

※参考動画「オープニングレセプション@ステューシー新宿チャプト/森山氏インタビュー


森山大道 Daido Moriyama LABYRINTH

日時:2012年9月28日(金)~11月11日(日)11:00-19:00/会期中無休
会場:BLD GALLERY(ビーエルディーギャラリー)東京都中央区銀座2丁目4番9号 SPP 銀座ビル8F
電話:03-5524-3903

内容:本作「LABYRINTH(ラビリンス)」は森山の長い作家生活の中で撮影したネガをコラージュし、新たなコンタクトシートを制作してプリントした新作です。通常コンタクトシートとは、フィルム現像後に大きく引き伸ばすカットを選ぶため、全カットを密着してプリントするものですが、「LABYRINTH(ラビリンス)」のコンタクトシートは、今まで撮影した全てのネガの中から森山自身が選択し再構成したもので、一枚のシートの中に60年代から2000年代までのネガが混在するものもあります。撮影年代に関わらずどのカットも等価に扱うことに対し、森山は「自分の押してきたシャッターの一枚一枚は全て同じ意味を持ち、区別はない」と言います。そして、このコンタクトシートの制作にあたり、否応なくこれまで撮影したフィルム全てを見返すことによって自身の活動の道のりを振り返り、「LABYRINTH(迷宮)」というタイトルに命名しました。名作と知られる作品の前後のカットはもちろんのこと、未公開のカットが大半を占める本作は、森山の今までの人生の集大成であり、これら総体によって森山作品は語られるべきでしょう。本展にあわせ、写真集『LABYRINTH』も刊行されます。是非ご期待ください。

☆森山大道『LABYRINTH
出版:Akio Nagasawa Publishing
刊行:2012年
価格:8,400円(税込、展覧会特別価格)
※特別価格8,400円は【2012年11月11日ご注文分】まで。以降は12,600円(税込)となります。

by urag | 2012-10-31 15:22 | 森山大道 | Trackback | Comments(0)