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2009年 03月 06日 ( 2 )


2009年 03月 06日

新規開店情報:月曜社の本を置いてくださる予定の本屋さん

これから開店する本屋さんで、弊社の本を扱ってくださる予定のお店を順次ご紹介しております。お近くにお越しの際はどうぞお立ち寄りください。

09年3月20日(金)
WONNDER3(ワンダースリー):??坪
新潟市中央区東堀通3-318-1 1F
海外文学、日本の小説、サブカル本を扱うネット古書店さんが実店舗をオープン。新本もセレクトして扱われるようです。自己紹介によれば店長さんは「某遊べる本屋の下北、自由が丘、新潟、本店、埼玉なんかで8年働いておりましたが、 このたび独立。古本屋をはじめました。 出身は仙台市、7年位京都の大学(とほほ・・)、東京3年、名古屋3年、現在は新潟に」とのこと。

09年3月26日(木)
夢屋書店アピタ稲沢東店:図書260坪
愛知県稲沢市尾張西部拠点地区13街区リーフウォーク稲沢アピタ棟2F
ユニーの書籍事業部である夢屋書店は愛知県を中心に24店舗を展開。今回の新規店は本店的位置付けとのこと。大型ショッピングモール「リーフウォーク稲沢」のキーテナント。

09年4月1日(水)
大垣書店四条店:??坪
京都市中京区烏丸通四条上ル笋町689 京都御幸ビル2F
地下鉄烏丸線四条駅下車徒歩約1分。近隣にはくまざわ書店四条烏丸店やshin-bi(京都精華大学のショップ兼アートギャラリー)など。

09年4月13日(月)
フタバ図書TERAワンダーシティ店:図書500坪
名古屋市西区二方町40番 イオンモール名古屋mozoワンダーシティ4F
地区最大規模のショッピングモール「mozo ワンダーシティ」内に、レンタル&セル600坪を併設する大型複合書店としてオープン。フタバ図書チェーンの49店舗目。

09年4月18日(土)
ジュンク堂書店那覇店:図書1,500坪
那覇市牧志1-19-29
沖縄都市モノレール美栄橋駅、徒歩1分の「旧ダイエー那覇店(ダイナハ)」入居ビルの1~3階にて展開。九州および沖縄で最大の書店が誕生することになります。今まで弊社の本は沖縄の書店さんの店頭にはほとんど並びませんでしたが、近年、戸田書店豊見城店さんで新刊を扱っていただくようになり、さらに今回のジュンク堂さんでは弊社の既刊書ほとんども陳列されるようになります。ありがたいことです。

by urag | 2009-03-06 23:50 | 販売情報 | Trackback | Comments(0)
2009年 03月 06日

09年3月9日店頭発売開始『闘争のアサンブレア』

本日(09年3月6日)取次搬入となる弊社新刊についてお知らせいたします。『アルゼンチン、社会の実験室』として長らく予告させていただいていたものを、改題して刊行いたします。書店店頭には9日以降より並び始める予定です。

a0018105_125783.jpg闘争のアサンブレア

廣瀬純×コレクティボ・シトゥアシオネス:著
四六判(タテ188ミリ×ヨコ130ミリ)、並製カバー装240頁、本体価格2200円、ISBN:978-4-901477-45-1

政治経済運動の新たなる水平的・自律的集団性(アサンブレア)の構築へ。21世紀の始まりとともに、ネオリベラリズムに抗して立ち上がったアルゼンチンの失業労働者や職場占拠労働者、都市中産階級たちの様々な実践と挑戦を紹介。《生活=闘いのための作業仮説》をめぐる、熱き対話集。

「アサンブレアの試みにおいて興味深いことのひとつは、この運動が自分たちで互いに呼びかけ合うことによって出現したという事実にあるということ、政党によるリーダーシップも、労組によるリーダーシップもなしに生れてきたということです」(廣瀬純)。

「アサンブレアが構成したものは、都市部の断片化された空間全体のなかに国家的でも市場的でもないような公共空間を生産するための、潜勢力にみちたひとつの新たなやり方なのです」(コレクティボ・シトゥアシオネス)。

目次
まえがき(廣瀬純)
第一章 19/20――権力を解任する民衆蜂起
第二章 ピケテロ運動――自律性・水平性の実践
第三章 雇用主のいない企業、オルターナティヴ市場
第四章 都市中産階級の政治化――近隣住民アサンブレア
第五章 正義がないなら、エスクラチェがある――「母たち」と「子どもたち」
付録(コレクティボ・シトゥアシオネス+サンドロ・メッザドラ)
 2004年7月――権力を解任するカーニバル
 2005年10月――運動のメランコリー
解説「ブエノス・アイレス報告」(廣瀬純)
あとがき(コレクティボ・シトゥアシオネス)

廣瀬純(ひろせ・じゅん):1971年、龍谷大学経営学部教員。仏・映画批評誌『VERTIGO』編集委員。著書に『美味しい料理の哲学』(河出書房新社)、『闘争の最小回路—南米の政治空間に学ぶ変革のレッスン』(人文書院)、『シネキャピタル』(洛北出版、近刊予定)。訳書にパオロ・ヴィルノ『マルチチュードの文法』(月曜社)、トニ・ネグリ『芸術とマルチチュード』(月曜社、共訳)、同『未来派左翼』(NHK出版)など。

コレクティボ・シトゥアシオネス(Colectivo Situaciones):1999年、「運動としての調査」グループとしてブエノス・アイレスにて結成。著書に、2002年『19と20-新たな社会的主役についての覚書』(未訳)、同年『仮説891-ピケットの彼方へ』(MTDソラーノとの共著、未訳)。

by urag | 2009-03-06 01:05 | 近刊情報 | Trackback | Comments(0)