これから開店する本屋さんで、弊社の本を扱ってくださる予定のお店を順次ご紹介しております。お近くにお越しの際はどうぞお立ち寄りください。
08年4月7日(月) オープン済み
丸善キャンパスショップHIT店:50坪
札幌市手稲区前田7条15-4-1 北海道工業大学内
※HITというのは、北海道工業大学の欧文表記Hokkaido Institute of Technologyの略。キャンパス内にコンビニの「ローソン」とともに
オープンしたそうです。
08年4月16日(水)
くまざわ書店蒲田店:150坪
大田区蒲田5-13-1 グランデュオ蒲田6F
※旧駅ビル「パリオ」の改装に伴い一年間休業していた店舗がリニューアルオープン。
08年4月25日(金)
戸田書店江尻台店:350坪
静岡市清水句江尻台町22-33
※戸田チェーンの静岡地区における旗艦店級の大型郊外店です。
08年4月25日(金)
ヴィレッジ・ヴァンガード イオン読谷店:??坪
沖縄県中頭郡読谷村古堅740 イオン読谷ショッピングセンター内
08年4月26日(土)
ヴィレッジ・ヴァンガード エミフル松前店:??坪
愛媛県伊予郡松前町筒井826 エミフルMASAKI
※古泉駅より徒歩1分。エミフルは中四国最大のショッピングセンターとなるようです。ウィキペディアによれば、「松前町が誘致を計画し、地元フジと全国チェーンのイオングループの競合となり、フジに決定し」たとのことですが、地元企業である株式会社フジらしさがどこに出ているのかが素人目にはよくわかりません。というのも、ヴィレッジ・ヴァンガードはイオン系郊外SCへの出店がこのところの変わらぬ傾向でしたし、エミフルに出店するテナントが190というのは、先月25日に開店した名古屋市緑区のイオン大高ショッピングセンターの当初の予定テナント数と一緒で、イオンでなくても何となく似ているというか、郊外型SCというのは定型というかパターンがあるものなんでしょうか。なおエミフルには書店としてはTSUTAYAが出店。モールでのヴィレッジ・ヴァンガードの分類は、「バラエティ雑貨」になるんですね。TSUTAYAさんからは出品要請は入っていません。ま、不思議ではありませんが。
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開店もあれば閉店もあります。3月21日でリブロ駒沢店が閉店、3月31日で喜久屋書店八王子店が閉店しました。八王子喜久屋は、元リブロ池袋店の宮本店長が店長を担当され、昨年5月26日に700坪で開店しましたが、一年もたずに撤退。ジュンク堂書店と兄弟会社の喜久屋書店は、一般紙では「八王子店を足がかりに、首都圏への進出を 狙っている」と報道されていました。立地的に健闘できるのかという点に懐疑的だった業界人にしてみれば、もとより勝算があったとは思えない出店だったのですが、ジュンク堂同様に赤字覚悟で数年間踏ん張ろうとしないのは、喜久屋側の実験的戦略なのか、それとも取次側(太洋社)のスタンスなのか……。[後日注記:事情通によればどうも後者ではないようだ。]
さらに、今月(08年4月)25日には、入居しているビルの都合でなんと旭屋書店銀座店が閉店し、6月末には同水道橋店が閉店すると先月から報じられています。これは私たち営業マンにとってショックです。特に、40年以上の歴史を誇る銀座店は、長年通ってきたお客さんもいらっしゃるでしょうし、スタッフもベテラン揃いでした。銀座店で売れれば「確実にサラリーマンに売れる商品」だとお墨付きもらったようなもので、この店舗での売上は常に注視すべきものがありました。近隣には、八重洲BC本店や丸善丸の内本店があるわけですが、この2店の客層は「サラリーマン/OL」プラス「遠方からのお客様と専門書購入の常連」なので、銀座店での販売数の方が信頼度が高かったように思います。旭屋書店さんにはぜひまた銀座に戻ってきていただきたいです。