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2007年 12月 26日

北里義之『サウンド・アナトミア--高柳昌行の探究と音響の起源』が青土社より

北里義之『サウンド・アナトミア--高柳昌行の探究と音響の起源』が青土社より_a0018105_1195157.jpg音楽批評家の北里義之さん(1955-)の著書『サウンド・アナトミア--高柳昌行の探究と音響の起源』が青土社さんより刊行されました。46判上製286頁、税込2,520円。内容は、「まえがき」と「あとがき」を除き、

第1章「高柳昌行の即興精神史――〈汎音楽〉と投射音楽の間」
第2章「ケージではなく、何が――音響の解剖学」
第3章「高柳昌行の音響宇宙――アクション・ダイレクトの彼方へ」

の全三章は、もともとmixi内の「日刊音場舎通信」の記事として書かれたものとのことです。弊社刊『汎音楽論集』への応答として書かれた07年7~8月のエントリー「汎音楽論集ノート」や、大谷能生氏の「ジョン・ケージは関係ない」(弊社刊『貧しい音楽』所収)に応答した07年3・6月のエントリー「ケージではなく、何が」が該当するようです。

なお、全国大学生協連が発行する季刊誌「読書のいずみ」の07年冬号に掲載された以文社さんの広告によれば、大谷能生さんと門松宏明さんの共著『大谷能生のフランス革命』が近日発売予定とのことです。【追記:07年12月31日――『現代思想』1月号の広告によれば、『大谷能生のフランス革命』は1月末の発売予定で、内容は「計15名の若手クリエイターと交わした対話のドキュメント」とのことです。予価2200円。】

by urag | 2007-12-26 00:43 | 芸術書既刊 | Comments(0)


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