ヴィリリオ『
民衆防衛とエコロジー闘争』の書評が、ウェブサイト「SITE ZERO/ZERO SITE」のレヴュー欄に掲載されました。評者は平田周さんです。『パニック都市』(平凡社)とあわせて論じておられます。
こちらで読むことができます。平田さん、ありがとうございます。
大谷能生『
貧しい音楽』の書評が、タワーレコードのフリーペーパー「
intoxicate」70号(07年10月)に掲載されました。評者は小沼純一さんです。「演奏の実践と言葉とがせめぎあう位置に身をおく著者の批評がやっと垣間みられるようになった。要精読」と評していただきました。小沼さん、ありがとうございます。