何ヶ月も前の記事なので、すでにお読みになった方も多いかもしれませんが、毛利嘉孝さんが「週刊少年タケシ」ウェブサイト内でお書きになっている連載「はじめてのDiY」の第11回で、「
自分たちだけで自分たちが好きな本を出そう。月曜社の挑戦」と題して弊社のことを紹介してくださっています。零細出版社のリアルなありように対して過分な評価をいただき恐縮しております。自分たちのパブリック・イメージをこれまであまり認識できていなかったので、「月曜社の生きる道とこれから」が見えてくるようで、たいへん示唆的なフィードバックをいただいた気がします。毛利さん、ありがとうございました。