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ウラゲツ☆ブログ

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2004年 05月 31日

やってくれたな、息子よ

やってくれたな、息子よ_a0018105_215355.jpg
妻が購入した『ゲド戦記外伝』に、もうすぐ三歳になる息子が何頁にもわたってボールペンで落書きをしてくれました。これから読もうとしていた妻はガックリ。いっぽう私は「こいつは将来、本に携わる仕事をするかもなあ」と親馬鹿なニヤケ笑いをしたのでした。小さい頃、私は、買ってもらったハードカバーの無地の日記帳に落書きするのが大好きでした。書物へのフェティッシュな愛や、表現することへ欲望が、その当時から私の中に存在していたと思い(こんでい)ます。そんな自分の記憶を、思わず息子の姿に重ね合わせたのでした。(H)

by urag | 2004-05-31 21:55 | 雑談 | Comments(2)
Commented by Hamasako-S14 at 2004-06-05 22:22
uragさん、リンクありがとうございました。
私の場合記憶に無いのですが、親の大事にしている全集本の硫酸紙をビリビリにするのが好きだったそうです。なかでも滝口直太郎訳のシートン動物記がお気に入りで、(絵が気に入ったんでしょうね)結局シートン動物記は子供版は読まずに滝口訳のお世話になりました。今にして思うと、動物の物語と言いつつバルザックの人間喜劇風にも読める話がたくさんあって、奥が深いですよ。
Commented by urag at 2004-06-06 11:06
Hamasako-S14さん、コメントありがとうございます。シートン動物記は私も小学生の頃、夢中で読みました。もっとも、子供向けにリライトされたものだったと思います。動物モノでは、ジャック・ロンドンの作品が特に大好きでした。


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