人気ブログランキング | 話題のタグを見る

URGT-B(ウラゲツブログ)

urag.exblog.jp
ブログトップ
2022年 11月 25日

月曜社12月新刊:アレクサンドル・コイレ『イェーナのヘーゲル』小原拓磨訳

2022年12月20日取次搬入予定 *人文・哲学史

イェーナのヘーゲル
アレクサンドル・コイレ(1892-1964)[著] 小原拓磨[訳]
月曜社 本体4,500円 A5判(天地210mm×左右148mm×束幅16mm)上製192頁 重量400g
ISBN978-4-86503-157-7 C1010

科学史研究の大家によるヘーゲル論4篇、日本語版オリジナル編集。20世紀フランス思想へのヘーゲル哲学導入において決定的な役割を果たし、その後の思想運動の一端緒となった画期的論文を集める。シリーズ・古典転生、第28回配本(本巻第27巻)

目次
第一章 フランスにおけるヘーゲル研究の現状
第二章 ヘーゲルの言語と専門用語についての覚書
第三章 イェーナのヘーゲル(近年出版の「イェーナ体系構想」について)
補遺 イェーナのヘーゲル(近年出版の「イェーナ体系構想」について)〔『ルヴュ・フィロゾフィック』版〕
訳者あとがき

アレクサンドル・コイレ(Alexandre Koyré, 1892–1964):ロシア出身の科学史家。ドイツとフランスで学び、フランスと米国で教鞭を執った。訳書に『ガリレオ研究』(1939年;法政大学出版局、1988年)、『プラトン』(1945年;みすず書房、1972年)、『パラケルススとその周辺』(1955年;水声社、1987年)、『閉じた世界から無限宇宙へ』(1957年;みすず書房、1973年;『コスモスの崩壊――閉ざされた世界から無限の宇宙へ』白水社、1974年)などがある。

小原拓磨(おばら・たくま, 1980–):東北大学大学院文学研究科博士後期課程修了。東北学院大学非常勤講師。

hmv&books onlineにて予約受付中
月曜社12月新刊:アレクサンドル・コイレ『イェーナのヘーゲル』小原拓磨訳_a0018105_15563078.png


by urag | 2022-11-25 15:57 | 近刊情報 | Comments(0)


<< 注目新刊:コメニウス『大教授学...      月曜社12月新刊:ジョルジョ・... >>