「図書新聞」2021年9月18日付3面「学術・思想」欄に、弊社4月刊、ロドルフ・ガシェ『地理哲学――ドゥルーズ&ガタリ『哲学とは何か』について』の書評「地理哲学が開く「哲学とは何か」という問いの必要性――ギリシア古典研究から、古代ギリシアの歴史的・政治的状況を詳述し、これによって地理哲学のなかに、アナール学派の歴史地理学の転用以上の含意を読み込む」が掲載されました。評者は小林卓也さんです。「なぜ彼ら〔ドゥルーズとガタリ〕は、最後の共著に至り、「哲学とは何か」というきわめて素朴な問いを必要としたのか。ロドルフ・ガシェが『哲学とは何か』から引き出す「地理哲学」という論点は、この疑問にある見通しを与えるように思われる」と評していただきました。
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