弊社3月刊、マラブー『真ん中の部屋』への書評「徹底した偶然性と否定的な可塑性――マラブーの全著作のエッセンスが凝縮されて詰め込まれた書」が、「図書新聞」2021年8月7日付3507号の5面「学術・思想」欄の特集「哲学と思想史の新たな焦点を読む」で掲載されました。評者は明治大学教授・高橋一行さんです。「本書には今までのマラブーの全著作のエッセンスが凝縮されて詰め込まれている。〔…〕博士論文のヘーゲルの脱構築に始まって、近著のカントの脱構築まで、マラブーが紡ぎ出す様々な思想の元型が本書に見られる」と評していただきました。
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