「図書新聞」2021年7月31日付3506号にて、弊社4月刊、柿木伸之『断絶からの歴史』に対する書評が掲載されました。高橋順一さんによる「歴史の闇のなかにまどろむ死者たちを目覚めさせよ――ベンヤミンの歴史哲学の根源」で、第8面から7面に及ぶ長文のものです。「今や日本のベンヤミン研究の最先頭に躍り出たといっても過言ではない柿木伸之の新著『断絶の歴史』〔…〕にさっそく目を通し、驚愕の念に襲われた。その内容があまりにも深く自分が直面している問題と共鳴しあっているからであった」。
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