「図書新聞」2020年7月11日付第3455号の特集「ポストコロナ時代を透視する思想」欄において、弊社3月刊、井岡詩子著『ジョルジュ・バタイユにおける芸術と「幼年期」』に対する書評、「バタイユ流芸術擁護論をさらに推し進める――ヘーゲル的な価値観に抗するバタイユの野心的な世界観をあらためて浮き彫りに」が掲載されました。評者は東京都立大学准教授の古永真一さんです。「サドに加えてカフカやベケットというカードを並べてみせる本書の戦略は、人類が到達すべき自己意識へと開く芸術という、ヘーゲル的な価値観に抗するバタイユの野心的な世界観をあらためて浮き彫りにする。バタイユが言わんとした、存在の深いところをまなざす自己意識とは何か、それが芸術といかなる関係にあるのかという問題について考えさせられる一冊である」。
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