岡田さんの『アガンベンの身振り』で予告されていた、アガンベンの自伝的エッセイ『書斎の自画像』は数か月以内に刊行できそうです。
◎2018年8月20日発売:エドワード・ブルワー=リットン『
来るべき種族』本体2,400円、叢書・エクリチュールの冒険第12回配本。
冬木糸一氏短評(「SFマガジン」2018年12月号「OVERSEAS」欄)
宇佐和通氏特集記事「地底世界の奇書『来るべき種族』解読:ナチス・ドイツを動かしたヴリル伝説の聖典」(月刊「ムー」誌2019年1月号)
◎2018年8月16日発売:ステファヌ・マラルメ『
詩集』本体2,200円、叢書・エクリチュールの冒険第11回配本。
岡山茂氏書評「ジャーナリズムへと戻る回路――長年のマラルメ研究に一つの区切り」(「図書新聞」2018年12月8日号)
◎2018年6月27日発売:岡田温司『
アガンベンの身振り』本体1,500円、哲学への扉第2回配本。
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