オンライン書店「honto」のブックツリー「哲学読書室」に、以下の3本が新たに追加されました。
フランソワ・マトゥロン『もはや書けなかった男』(航思社、2018年4月)の訳者、市田良彦さんによるコメント付き選書リスト「壊れた脳が歪んだ身体を哲学する」。
『フェレンツィの時代――精神分析を駆け抜けた生涯』(人文書院、2018年4月)の著者、森茂起さんによるコメント付き選書リスト「精神分析の辺域への旅:トラウマ・解離・生命・身体」。
『仮説的偶然文学論』(月曜社、2018年5月)の著者、荒木優太さんによるコメント付き選書リスト「「偶然」にかけられた魔術を解く 」。
以下のリンク先一覧からご覧になれます。
◎哲学読書室
4)上尾真道(うえお・まさみち:1979-)さん選書「
心のケアを問う哲学。精神医療とフランス現代思想」
+++