主として関西の大学でフランス語を教えている7人のスタッフ・ライターさんが毎日更新しているという、「フランス語とフランス文化のブログ」である「
CYBER FRENCH CAFE」さんの、水曜担当の「ワインと読書の日々@PST」さんが、さる
6月7日のエントリーでこんなことを指摘されました。
「『ブランショ政治論集 1958-1993』はフランスの出版社 Galilée の本作りを意識しているのではないでしょうか。穏やかなクリーム色のこの本の肌触りを楽しみながら、ブランショの思考の跡を留めたページにまなざしを注ぎながら、ブランショが時代と共に歩んだ透徹した思考を追体験したいと思わせてくれる本に仕上がっています。」
温かいお言葉をありがとうございます。成功したかどうかは別として、ご推察の通り、たしかに私は今回、デザイナーとの打ち合わせにガリレーの本(具体的に言えば、ナンシーの『キリスト教の脱構築』第一巻、帯付)を持参して、イメージを伝えたのです。「ワインと読書の日々@PST」さんの推理で、ドンピシャなわけです。(H)