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2013年 08月 07日

9月上旬刊行予定:松本俊夫『逸脱の映像――拡張・変容・実験精神』

2013年9月上旬発売予定 *芸術(映画論・映像文化論)

逸脱の映像――拡張・変容・実験精神
松本俊夫=著 金子遊=編
月曜社 2013年9月 本体3,600円 46 判(130x190mm)上製312 頁 ISBN978-4-86503-004-4

武満徹や寺山修司、湯浅譲二などと数々の実験映画/映像を世に問うてきた松本俊夫、20数年ぶりの単著! 〈逸脱〉という概念を核に、制度的なものの規範を揺さぶり、創造的カオスを誘発し続ける、松本俊夫のラディカリズムの現在性とは……。1980年代から現在にいたるまでの論考と対話を精選した松本俊夫6冊目の映画/映像批評集。武満徹との対談「イメージと思考を喚起するもの」(1978年)も収録。

著者=松本俊夫(まつもと・としお)1932年生まれ。映画監督・映像作家・映画理論家。『薔薇の葬列』『ドグラ・マグラ』などの劇映画と平行して、実験映画やビデオアートの制作、批評活動をおこなう。著書に『映像の発見』(三一書房、1963年/清流出版、2005年)、『表現の世界』(三一書房、1967年/清流出版、2006年)、『映像の変革』(三一書房、1972年)、『幻視の美学』(フィルムアート社、1976年)、『映像の探求』(三一書房、1991年)。編著書に『美術×映像』(美術出版社、2010年)。近年の美術展に『松本俊夫 映像の変革』展(川崎市市民ミュージアム、2006年)、『白昼夢 松本俊夫の世界―幻想のラディカリズム』展(久万美術館、2012年)など。

編者=金子遊(かねこ・ゆう)映画作家・批評家。編著書に『フィルムメーカーズ』(アーツアンドクラフツ、2011年)。

ブックデザイン=宇川直宏(うかわ・なおひろ) 映像作家・DOMMUNE 代表。

by urag | 2013-08-07 13:20 | 近刊情報 | Comments(2)
Commented by たかだ at 2013-08-07 16:39
>『幻視の美学』(三一書房、1976年)、>『映像の探求』(フィルムアート社、1991年)
たしかこの二つ版元が逆ですね。
細かくて申し訳ないですがご確認ください。
Commented by urag at 2013-08-09 10:23
たかだ様、ご指摘の通りのようです。ありがとうございます。担当者に伝えます。校了前のデータ流用だったのですが、担当者はすでに気付いているようで、近刊書内の略歴では正しい情報になっています。


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