近藤和敬『
構造と生成Ⅰカヴァイエス研究』の刊行を記念して、ジュンク堂書店新宿店で以下の通りブックフェアが開催されています。
◎近藤和敬選書「概念の哲学」フェア
日時:2012年1月23日(日)~
場所:
ジュンク堂書店新宿店 7F 人文思想・哲学コーナー
フェア棚の全体像。一番手前の棚一本が「概念の哲学」フェアです。約30点を選書人である近藤さんのコメント付きで展開。お隣は山本達也さん選書「ポスト世俗と向き合うために――『宗教概念の彼方へ』(法蔵館、2011年)」フェアです。
フェアの看板。直下の棚最上段には、プラトン『国家』、デカルト『省察』、上野修さんのスピノザ入門、スピノザ『エティカ』、カント『純粋理性批判』、マルクス『ドイツ・イデオロギー』。
二段目には近藤さんによる、フェアにあたっての挨拶文とデビュー作『カヴァイエス研究』、そして「真理の生成」を連載中の『現代思想』誌。三段目は、バシュラール『適応合理主義』、金森修さんの編著書3点、近藤さんが責任編集に携わっている『VOL』のエピステモロジー特集号、ラカン『エクリ』、フーコー『狂気の歴史』。
近藤さんの挨拶文とデビュー作『カヴァイエス研究』のアップ。
四段目は、アルチュセール『哲学・政治著作集』、今村仁司さんのアルチュセール論、ドゥルーズ『差異と反復』、ドゥルーズ/ガタリ『哲学とは何か』、グランジェ『哲学的認識のために』。五段目は、ニーチェ『権力への意志』、ラトゥール『虚構の近代』、ハーマッハー『他自律』、フッサール『論理学研究』、ヒルベルト『幾何学基礎論』。六段目は『田辺元哲学選』2点、ハイデガー『存在と時間』、バタイユ『非-知』、郡司ペギオ-幸夫『生きていることの科学』、マックレーン『数学――その形式と機能』。
ブックリストは現時点では配布されていないようですので、フェア終了後に当ブログでご紹介しようかなと考えております。なお、ジュンク堂書店新宿店さんは入居している三越の閉店に伴い、3月いっぱいで撤退。残念でなりません。
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