月刊PR誌「未来」につい先日まで約15年間連載されていた西谷能英社長の「未来の窓」が一冊の本になり、先月末に発売されました。『
出版文化再生――あらためて本の力を考える』です。A5判並製で500頁を超える大冊。「出版とは闘争である」(表1)、「専門書こそが〈世界〉を創造する」(背)という二つの帯文が鮮烈です。本書と同時に、未來社の社史である『ある軌跡』も刊行されました。こちらは非売品。創立60周年を記念するもので、20年ぶり6度目の編纂となります。かく言う私めも、未來社の出身者ということで、小文「未来の門をたたく」を寄せております。その中でちょうど私も「出版とは文化の戦いである」と書きました。社会運動としての出版というのは、特に人文系の一部の版元にその意識が強いかもしれません。よく世間では十把一絡げに「出版社」としてくくられてしまうわけですが、出している本が違えば、また運営理念や営業体制も異なります。かなり異質なもの同士が併存している世界が出版界の現実なのです。未來社もまたそうした特異点のひとつ。『ある軌跡』は書店では販売されていませんが、未來社から直販で送料込2500円で購入できるようです。『出版文化再生』(税込3990円)と合わせるとさらにお得に5000円で購入できます。詳しくは未來社ブログの記事「
『ある軌跡』60年版と『出版文化再生』のプレミアム販売について」をご覧ください。
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