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2011年 09月 26日

書評情報:ユンガー『パリ日記』、大里俊晴『ガセネタの荒野』

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エルンスト・ユンガー『パリ日記』(山本尤訳、6月刊)の書評が、「週刊読書人」2011年9月23日号に掲載されました。「占領軍将校としてパリに滞在した日々を描き出す」と題された記事で、書評者は初見基さんです。エッセイ「平和」(弊社刊『追悼の政治』収録)執筆時のユンガーに「真率さ」を見てとり、そこに「戦後ドイツの良質な心性につながるもの」があると評価されています。

大里俊晴『ガセネタの荒野』(7月刊)の書評が、「図書新聞」2011年10月1日号に掲載されました。「終わり続けること……:間違って配達された贈り物を自分が受け取ったと公言するための書」と題された記事で、書評者は鈴木創士さんです。「これは何かの記録なのか? いやいや、大里俊晴という人はあまりにも繊細な人であるらしく、ずいぶんと謙遜しているようだが、これは立派な小説である。勿論、書かれていることはすべて事実というか、真実である。なぜそれがわかるかって? 読めばわかるんだよ!」と評していただきました。

by urag | 2011-09-26 11:54 | 広告・書評 | Trackback | Comments(0)
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