2011年3月24日(木)
アンジェビュロー・エキュート上野店:30坪(書籍7坪)
東京都台東区上野7-1-1 JR東日本上野駅構内 3F
帳合は
N。上野駅構内の
エキュート上野の改装グランドオープンと同時に開店。
アンジェは京都に拠点を置く
ふたば書房の雑貨販売店舗。母体が本屋さんということで、雑貨とともに書籍も販売されています。河原町本店、伊丹店のほか、アンジェラヴィサントという姉妹店に、梅田店と新宿店があります。今回はさらに姉妹が増えて「アンジェビュロー」が誕生。ふたば書房ではこのほか「
クロッシェ」の名前で名古屋店とイオン大日店があります。こちらも雑貨と本の併売店。「
ノイシュタット」という名前の店舗も箕面市西宿にありますが、こちらの扱いは雑貨がほとんど。イメージとしては、アンジェ系やクロッシェは「ヴィレッジヴァンガードを思い切りおしゃれにしたお店」といったところです。上野店さんから弊社へのご発注は芸術書やエッセイが少々。
2011年4月1日(金)
宮脇書店秋田本店:750坪
秋田県秋田市中通2-8-1
フォンテAKITA 5F
帳合は
N。秋田駅前に所在し、連絡通路でつながっている複合施設フォンテAKITAに直営店として出店。同じく駅前の
フォーラス秋田の6Fと7Fで営業している
ジュンク堂書店秋田店(2007年11月オープン:帳合は
T)が650坪なので、宮脇の新規店は県下最大級の店舗になります。ジュンク堂の場合、メインはフォーラス6Fで、7Fは
コミック売場。7Fのフロアの大半は他社(手芸用品店の
マブチファブリックス)が展開しています。ジュンク堂VS宮脇の、駅前の頂上決戦ということになります(N対Tのガチンコ勝負でもあります)。リアルなことを書いておくと、宮脇さんからは弊社の人文書についてほんの少し発注があっただけなので、小零細版元の専門書については依然としてジュンク堂の方が品揃えが多様かもしれません。Nサイドの挨拶状には「本なら何でもそろう
宮脇書店」との意気込みが書いてあるのですが、小零細版元への発注がまばらなままでジュンク堂のお株を奪えるんでしょうか。やや心配ではあります。
2011年4月22日(金)
丸善書店多摩センター店:1140坪(書籍雑誌900坪、文具240坪)
東京都多摩市落合1-46-1
多摩センター三越 5F
帳合は
O。経営を担うジュンク堂書店サイドの挨拶状では「丸善書店」となっていますが、Oからの出品依頼書や業界紙の報道では「丸善」となっています。どちらなんでしょうね。規模や、文具の併売から考えると「丸善」パターンですね。弊社の本は、いつものジュンク堂さんの新規店と同様で、ほぼ全点の発注。少し違うのは選書のご担当者。ジュンク堂池袋店と新宿店で占められるのではなく、社会書と人文書が丸善丸の内本店のご担当者の選書です。多摩センター駅(小田急線と京王線)は京王系の
啓文堂書店チェーンの本拠地であり、駅直下の
京王多摩センターSCの2Fに多摩センター店があります。さらに駅周辺には、くまざわ書店カリヨン店もありますし、三越にたどり着くまでにもう一軒、くまざわ書店丘の上プラザ店もあります。とはいえ、売場の規模からすると、今回の丸善は規模の大きさで言えばまぎれもなく地域一番店であり、品揃えの量と種類において既存店を圧倒する可能性があります。
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