ジュンク堂書店京都BAL店7F人文書売場にて好評開催中のブックフェア「
ゼロ年代の出版社たち――インスクリプト・月曜社・洛北出版」ですが、おかげさまで三社の本はまんべんなく売れているようです。まことにありがとうございます。
三社の編集者が推薦した他社本の中でいちばんたくさん売れているのは、インスクリプト・丸山さんが「影響を受けた本」で挙げた中上健次『紀州』 (角川文庫)と、弊社(月曜社)・神林が「影響を受けた本」で挙げた大島弓子『ロストハウス』(白泉社文庫)です。続いて洛北出版・竹中さんが「2000年以降のオススメの本」で挙げたよしながふみ『きのう何食べた?』(モーニングKC/講談社)、弊社神林が「影響を受けた本」で挙げた村上春樹『1973年のピンボール』(講談社文庫)、インスクリプト・丸山さんが「影響を受けた本」で挙げた江藤淳『成熟と喪失』(講談社文芸文庫)と柄谷行人『マルクス その可能性の中心』(講談社学術文庫)でした。三社四名の推薦本のうち、一番累計冊数が多いのは誰で、金額順では誰が一番か、を見るのも興味深いと思うのですが、それはフェア終了後に見てみたいと思います。
弊社が出品している品切・絶版本ですが、これまでは来店されたお客様への販売を優先するために、ジュンク堂さんのウェブサイト上では「店頭在庫」にヒットしないよう設定されていました。品切・絶版本のうち、森山大道『新宿』が、先週来店されたお客様にお買上いただいたとのことです。フェアも後半戦に突入したので、先週後半からウェブサイト上でも在庫が確認できるようになりました。店頭写真でご確認いただけるかもしれませんが、フェア棚の右端の一番上に森山大道『
NOVEMBRE』(1500部限定)、川田喜久治『
地図』(初版1000部)、やなぎみわ『
WHITE CASKET』(250部限定)、隣の棚の上から3段目にモーリス・ブランショ『
書物の不在』(初版朱色本800部)があります。京都BAL店にご来店いただけない方でも、ウェブで在庫をご確認のうえ、お店に電話(075-253-6460)でお問い合わせいただければ、在庫がある場合は「代金着払い」で購入することができます。
フリーペーパー「スピリトゥス」が店頭で無料配布されていることは先日お伝えしたとおりですが、二度重版して累計で300部刷ったそうです。フェアの会期は来月(2010年10月)3日までです。ご来店をお待ちしております。
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