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カテゴリ:ご挨拶
  • 月曜社最新情報まとめ(ブログの最新エントリーは当記事の次からです)
    [ 2013-12-31 23:59 ]
  • 出版社やめてDJになりますわ
    [ 2012-04-01 13:46 ]
  • 訪問者数累計100万人を超えました
    [ 2012-02-20 18:15 ]
  • 2011年に月曜社が出版した本
    [ 2011-12-31 16:20 ]
  • 月曜社は11年12月7日で創業満11周年を迎えました
    [ 2011-12-07 18:35 ]
  • リレー講義「日本の出版文化」@東京外国語大学
    [ 2011-06-15 23:40 ]
  • 2010年に月曜社が出版した本
    [ 2011-01-01 18:04 ]
  • 月曜社は10年12月7日で創業満十周年を迎えました
    [ 2010-12-08 11:53 ]
  • ウラゲツ☆ブログは満6周年を迎えました
    [ 2010-05-31 11:28 ]
  • 10年代の出版業界は不況どころか氷河期になるのでは
    [ 2010-02-01 18:00 ]

2013年 12月 31日
月曜社最新情報まとめ(ブログの最新エントリーは当記事の次からです)
◆公式ウェブサイト・オリジナルコンテンツ
◎11年6月28日~:ルソー「化学教程」翻訳プロジェクト、第1回第2回第3回
◎10年1月23日~9月10日:大竹昭子「森山大道のOn the Road」第1回第19回

◆最新刊と近刊
◎12年6月22日発売予定:ジュディス・バトラー『権力の心的な生――主体化=服従化に関する諸理論』本体2,800円〔暴力論叢書第六回配本〕

◎12年4月24日発売:『表象06:ペルソナの詩学』本体1,800円。

◎12年4月19日発売:森山大道『カラー』本体4,600円。

◎12年4月6日発売:清水アリカ『昆虫の記憶による網膜貯蔵シェルター、及びアンテナ』(遺稿エッセイ集成)本体1,800円。
書評1⇒陣野俊史氏書評「斜めからの視点を粋な言葉で」(「日本経済新聞」2012年4月25日付夕刊)

◎12年3月8日発売:岡本源太『ジョルダーノ・ブルーノの哲学』本体3,800円、シリーズ「古典転生」第7回配本(本巻7)。

◎12年2月17日発売:上村忠男編訳『ヘーゲル弁証法とイタリア哲学』本体3,800円、シリーズ「古典転生」第6回配本(本巻6)。

◎12年1月24日発売:ロドルフ・ガシェ『いまだない世界を求めて』本体3,000円、叢書「エクリチュールの冒険」第2回配本。
紹介記事1⇒永田希氏記名記事「芸術作品の根源とは何なのか」(「本が好き!BOOKニュース」2012年2月16日付)

◎11年12月15日発売:近藤和敬『構造と生成 I カヴァイエス研究』本体3,600円、シリーズ「古典転生」第5回配本(本巻4)。
短評1⇒金森修氏選評(「みすず」2012年1-2月合併号「読書アンケート」)
短評2⇒十川幸司氏選評(「みすず」2012年1-2月合併号「読書アンケート」)
書評1⇒福島聡氏書評(「書標」2012年2月号)
書評2⇒森元斎氏書評「哲学のお化け図鑑に名前が載る日」(「図書新聞」2012年3月3日号)
書評3⇒原田雅樹氏書評「日本初の研究書――「概念の哲学」を導入した思想家」(「週刊読書人」2012年4月13日号)

◎11年11月2日発売:ブレーズ・サンドラール『パリ南西東北』本体2,600円。
書評1⇒陣野俊史氏書評「郊外像の源流知る手がかりに」(「日本経済新聞」2011年11月30日付夕刊)
書評2⇒大竹昭子氏書評「写真に触発されてパリ郊外を歩いたドキュメント」(「書評空間」2012年2月29日付)
書評3⇒影山裕樹氏書評「あらゆる時代・都市における「郊外」という大テーマ」(「図書新聞」2012年3月31日付)

◎11年9月10日発売:エンツォ・パーチ『関係主義的現象学への道』上村忠男編訳、本体3,200円、シリーズ「古典転生」第4回配本(本巻3)。
書評1⇒山田忠彰氏書評「哲学脳を活性化させる刺激剤――独自の思想的地平を切り拓く」(「週刊読書人」2011年11月11日号)
書評2⇒谷徹氏書評「「実体」の批判と一体的であるパーチの「関係主義」――日本の読者にとって比較的疎遠だったイタリア現代思想に触れるきっかけに」(「図書新聞」2012年2月11日号)

◎11年7月21日発売:大里俊晴『ガセネタの荒野』本体1,400円。
書評1⇒小山守氏書評「即興ハードコア流で綴ったガセネタ伝が19年ぶりに復刊」(「レコード・コレクターズ」2011年9月号書評欄)
書評2⇒鈴木創士氏書評「終わり続けること……:間違って配達された贈り物を自分が受け取ったと公言するための書」(「図書新聞」2011年10月1日号)

◎11年7月6日発売:森山大道『森山大道 オン・ザ・ロード』本体2,800円。

◎11年6月24日発売:エルンスト・ユンガー『パリ日記』本体3,800円。
書評1⇒福田和也氏紹介記事「興味尽きないE・ユンガー『パリ日記』」(「週刊新潮」2011年7月21日号、連載「世間の値打ち」第454回)
書評2⇒鹿島茂氏書評「占領下に交錯する作家の幸福と危惧」(「毎日新聞」2011年7月17日付読書欄)
書評3⇒澤田直氏書評「希代の作家・思想家が戦争という災厄を前にして展開する人間に関する深い洞察」(「図書新聞」2011年9月17日号)
書評4⇒初見基氏書評「占領軍将校としてパリに滞在した日々を描き出す」(「週刊読書人」2011年9月23日号)
書評5⇒長谷川晴生氏書評「占領下都市 知性の目で」(「北海道新聞」2011年10月9日(日)付書評欄)

◎11年4月22日発売:『表象05:ネゴシエーションとしてのアート』本体1,800円。

◆販売情報(重版・品切・サイン本、等々)
◎重版出来:11年1月7日ドアノー『不完全なレンズで』2刷、11年2月4日アガンベン『バートルビー』3刷、11年2月8日バトラー『自分自身を説明すること』3刷、11年5月16日ボワ+クラウス『アンフォルム』2刷。
◎品切重版準備中:『ミクロコスモス第1集』2刷、クリフォード『ルーツ』2刷。
◎在庫僅少:大竹伸朗『ネオンと絵具箱』、ギルロイ『ブラック・アトランティック』。
◎品切重版未定:『表象01』、『表象04』、『表象05』、毛利嘉孝『文化=政治』、上野俊哉『アーバン・トライバル・スタディーズ』、片山廣子『燈火節:随筆小説集成』、ブランショ『書物の不在 初版朱色本』、森山大道『新宿』、森山大道『新宿+』、森山大道『大阪+』、森山大道『NOVEMBRE』、やなぎみわ『WHITE CASKET』、川田喜久治『地図』、熊木裕高『吠えない犬』、瀬戸正人写真集『picnic』、菱田雄介写真集『ある日、』。※書店からの返品で在庫がまれに生じる場合があります。直接、弊社までお電話かメールなどでお尋ね下さい。
◎ウェブ限定直販商品:森山大道サイン入り『ハワイ』、大竹伸朗アートワーク「ハワイ」ポスター2種、やなぎみわサイン入り『WHITE CASKET』ナズラエリ版(海外版)。直販コーナーにて発売中。

◆出版=書店業界情報:リンクまとめ
日々この業界ではたくさんの出来事が起こっていて、それぞれにコメントしたい気もするし、実際言うべきこともままあるのですが、出来事に振り回されるのは嫌だし、こみいった背景をうまく説明できなかったり、しがらみのせいではっきり言えなかったりするのが現実なので、出来事情報は下記のリンクを随時ご参照下さいませ。

◎業界紙系:倒産や出店などの時事情報がやっぱり早い→ 新文化 ニュースフラッシュ / 文化通信 速報版
◎一般紙系:全国紙や地方紙、専門紙誌に掲載されたニュースをまとめてチェック→ booplog 出版ニュースリンク / Yahoo!ニュース「マスコミ、出版」
◎話題系:昨今の様々な注目トピックを整理整頓→ フレッシュアイニュース「出版不況」「電子書籍」「書店経営」 / Yahoo!ニュース「出版不況」「電子書籍」「アマゾン
◎新刊書店系:書店業界のひきこもごもの内情→ 日書連 全国書店新聞
◎古書店系:古本屋さんの奥深い世界を垣間見れます→ 東京古書組合 日本の古本屋メールマガジン
◎リンク集:業界関連サイトの網羅的なリンク集。掲示板は放置気味→ 河出興産 Booknet
◎雑談&裏話:業界の「非常時」には頼りになる一面もあるかも→ 2ちゃんねる 一般書籍

※このブログの最新記事は当エントリーより下段をご覧ください! 
※このブログについてネット上でつぶやかれていることをご覧になりたい方はTweetBuzzCeron、月曜社公式ウェブサイトを参照しているつぶやきはTweetBuzzをご覧ください。また、このブログがWWWにおいてどのような地位にあるのかについてはこちらをご覧ください。
※月曜社について一般的につぶやかれている様子はこちらからもご覧になれます。弊社が発信しているものではありませんので、未確定・未確認情報も含まれています。ご注意願います。ちなみに弊社はtwitterのアカウントを取得する予定は今のところありません。

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エキサイトブログは、ユーザーの不満を押し切って2010年7月1日からエントリーの個別ページ(ないし最新エントリー)の下段に自動的に広告を載せるような仕様に強制変更し始めました。なかにはやや信頼に欠ける内容の広告もあり、正直な話、うんざりですが、無料ブログなだけにこういう余分なものが追加される可能性は排除できません。お目障りかもしれませんが、ご了承ください。

by urag | 2013-12-31 23:59 | ご挨拶 | Trackback(1) | Comments(21)
2012年 04月 01日
出版社やめてDJになりますわ
出版社の仕事に限界を感じたので今日でやめてDJに転身します。トロントに移住して「死んだ鼠」さんに弟子入りする予定です。なお、月曜社は月曜新社として、月極定礎グループ傘下の電子出版著作権エージェント専門会社に生まれ変わります。



【4月1日23時45分追記】本日はウラゲツ恒例の「エイプリル・フール」にお付き合いいただき、まことにありがとうございました。好きな曲を貼りたいがためにこのようなネタになりましたが、「編集」することにおいて、出版業界と音楽業界には相通じる魂があるかもしれません。月曜社はこれからも書籍出版を続けて参ります。電子出版については弊社のような風下まで、某巨大オンライン書店の代理エージェントである版元さんから連絡が入るようになりました。いよいよ、なのかもしれません。「彼〔ヴォルテール〕はすべてを模倣とみなした。もっとも独創的な作家たちは互いに借用したのだと彼は言う。ボイアルドはプルチを模倣したし、アリオストはボイアルドを。書物のうちに私たちが見出す教えはまるで火のようだ。隣人からもらってきて自宅でともし、他の人々に渡す。そうやってそれは皆の財産になる」(「ヴォルテール逸話集」、ルイ-マイヨール・ショードン『ヴォルテール氏の生涯と著作についての歴史的批判的回想録』所収、1786年、ダブリン、348頁)。かの商品名の出典となった英文は多くの格言集に引用されてきましたが、おおもとは上記書にあるようです。今後ともウラゲツ☆ブログをどうぞよろしくお願いいたします。

by urag | 2012-04-01 13:46 | ご挨拶 | Trackback | Comments(2)
2012年 02月 20日
訪問者数累計100万人を超えました
本日午後18:00過ぎ、当ブログへの累計訪問者数が100万人を突破しました。2004年5月6日に開設以来、ご高覧いただいている皆々様には本当にお世話になりました。こういう時ってどうしたらいいんでしょうか。読者プレゼントとか。オフ会とか。ニコニコでチャンネル開設するとか。何をすれば皆さんに喜んでいただけるのでしょう。ともかく、これからもがんばります。どうぞよろしくお願いいたします。


<訪問者とアクセス数の違い> エキサイトブログヘルプより
訪問者数(UU):一定期間に複数回訪問した人も1人とカウントします。1人が5ページ見たら、訪問者数は1。この数値のことをUU(ユニークユーザー)数といいます。
アクセス数(PV):単純にそのページが表示された回数です。1人が5ページ見たら、アクセス数は5になります。この数値のことをPV(ページビュー)といいます。

by urag | 2012-02-20 18:15 | ご挨拶 | Trackback | Comments(2)
2011年 12月 31日
2011年に月曜社が出版した本
今年一年の皆様のご愛顧に深く御礼申し上げます。来年もどうぞよろしくお願いいたします。2010年のまとめを昨年末忘れていたようなので、併せて掲載します。

◎2011年に出版した本

自社発行
1月:イヴ=アラン・ボワ+ロザリンド・E・クラウス『アンフォルム――無形なものの事典』加治屋健司+近藤學+高桑和巳訳、「芸術論叢書」第1巻【美術批評】
1月:遠藤水城編著『曽根裕|Perfect Moment』【現代アート・美術批評】
1月:中平卓馬『都市 風景 図鑑』【写真】
3月:ジャン・ジュネ『公然たる敵』アルベール・ディシィ編、鵜飼哲・梅木達郎・根岸徹郎・岑村傑訳【フランス文学・政治評論】
6月:エルンスト・ユンガー『パリ日記』山本尤訳【ドイツ文学・日記】
7月:森山大道『森山大道 オン・ザ・ロード』【写真】
7月:大里俊晴『ガセネタの荒野』【音楽・小説】
9月:エンツォ・パーチ『関係主義的現象学への道』上村忠男編訳、シリーズ「古典転生」本巻3【イタリア哲学】
11月:ブレーズ・サンドラール『パリ南西東北』昼間賢【フランス文学】
12月:近藤和敬『構造と生成(I)カヴァイエス研究』、シリーズ「古典転生」本巻4【フランス哲学】

自社重版
1月:ドアノー『不完全なレンズで』2刷
2月:アガンベン『バートルビー』3刷
2月:バトラー『自分自身を説明すること』3刷
5月:ボワ+クラウス『アンフォルム』2刷

ウェブコンテンツ
6月~:ルソー『化学教程』淵田仁+飯田賢穂訳【フランス哲学】

発売元請負
4月:『表象05:ネゴシエーションとしてのアート』表象文化論学会発行【人文・思想】

以上、自社本10点、ウェブコンテンツ1点、発売元請負1点でした。


◎2010年に出版した本

自社発行
2月:平井浩編『ミクロコスモス――初期近代精神史研究 第1集』【西欧思想史・文化史】
3月:ジャン・ヴァール『具体的なものへ――二十世紀哲学史試論』シリーズ「古典転生」本巻3【フランス哲学】
5月:ルイ・サラ-モランス『ソドム――法哲学への銘』馬場智一+柿並良佑+渡名喜庸哲訳、「暴力論叢書」第5巻【フランス現代思想】
6月:尾﨑大輔『ポートレート』【写真】
9月:ロベール・ドアノー『不完全なレンズで』堀江敏幸訳【写真・随筆】
11月:大里俊晴『マイナー音楽のために』【音楽評論】

自社重版
8月:アガンベン『アウシュヴィッツの残りのもの』6刷
8月:ヴァール『具体的なものへ』2刷

ウェブコンテンツ
1月~9月:大竹昭子「森山大道のOn the Road」全19回

発売元請負
4月:『表象04:パフォーマンスの多様体――エンボディメントの思想』表象文化論学会発行【人文・思想】

以上、自社本6点、ウェブコンテンツ1点、発売元請負1点でした。

by urag | 2011-12-31 16:20 | ご挨拶 | Trackback | Comments(0)
2011年 12月 07日
月曜社は11年12月7日で創業満11周年を迎えました
弊社は本日、2011年12月7日で創業満11周年を迎え、12年目へと突入いたしました。皆様の温かいご愛顧に深く御礼申し上げます。

ネット上では100日ほど前からでしょうか、illuminati.orgなるサイトが本日12月7日に向けたカウントダウンを行っており、ソースコードに「残念ですが、あなたがたは遅すぎたのです」というメッセージを紛れ込ませていました。兄弟サイトと思しい7december.orgでも同様のカウントダウンタイマーが作動しており、次のようなメッセージが掲載されています。「人類よ、覚醒せよ。私たちは皆、兄弟であり姉妹である。私たちは、すべての戦争と闇を終わらせる力を持っている。もし私たちが覚醒しないならば、私たちは遅きに失し、闇が現われるだろう・・・」。

あと3時間ほどでタイマーが切れますが、巷では「これはイルミナティのメッセージだ」と見る方がいるようです。過去の12月7日は、第一次世界大戦においてアメリカがオーストリア=ハンガリー帝国に宣戦布告した日であり、第二次世界大戦における真珠湾攻撃の日であることから、「アメリカを起点に世界戦争が始まるのでは」と想像する人がいます。あるいは12月7日は、1944年の昭和東南海地震や1988年のアルメニア地震が起きた日であることから、大きな自然災害が起きるのではないか(しかもいわゆる地震兵器によって)と想像する人もいます。

しかし、はっきり申し上げておきますが、誰が何と言おうと、今日は月曜社の創業記念日なのです。今夜10時に何が起ころうと、起こるまいと、私ども月曜社にとっては今日が新たな始まりの日です。しかも、毎年のことですが、社外のどなたかに「おめでとう!」と祝福されるまで、社員は皆、記念日のことを忘れているのです。実は今年も忘れていました、「おめでとう」と言われるまで。ぶわっはっは。

【22:01追記。例の二つのサイトのカウントダウンタイマーは22時で終わり、illuminati.orgは「残念ですが、あなたがたは遅すぎたのです」というメッセージを表示しています。7december.orgは「これは私たちの運命ではない」と。】

by urag | 2011-12-07 18:35 | ご挨拶 | Trackback | Comments(2)
2011年 06月 15日
リレー講義「日本の出版文化」@東京外国語大学
今日は、東京外国語大学府中キャンパスへお邪魔し、リレー講義「日本の出版文化」の第8回の授業で発表させていただきました。昨年のリレー講義でいただいたお題は「出版社のつくり方――月曜社の10年」でしたが、今年いただいたのは「人文書出版における編集の役割」。なかなか手ごわいテーマでしたけれども、先達の教えをひもときつつ、自身の経験から得たことをお話ししました。熱心にご静聴いただきありがとうございました。また、質疑応答の際に質問して下さった方、授業の後に挨拶に来て下さった方々、ご列席いただいた諸先生方、運営スタッフの皆様、担当教官の岩崎稔先生に深謝申し上げます。受講された皆さんのレスポンスシートは全員分読ませていただきました(前回も全員分読みました)。お一人お一人に返事を書きたい気持ちになりました。また皆さんとどこかで再会し、話の続きをするのを楽しみにしています。レジュメに私のメアドを記載しておきましたので、気が向いたらメールを下さい。お待ちしています。

by urag | 2011-06-15 23:40 | ご挨拶 | Trackback | Comments(0)
2011年 01月 01日
2010年に月曜社が出版した本
新年明けましておめでとうございます。皆様の平素のご愛顧に深く御礼申し上げます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

◎2010年に出版した本

自社発行
2月:『ミクロコスモス――初期近代精神史研究 第1集〔古典転生別巻1〕』平井浩編 【人文・思想史・文化史】
3月:『具体的なものへ――二十世紀哲学史試論〔古典転生2〕』ジャン・ヴァール著/水野浩二訳 【人文・哲学】
5月:『ソドム――法哲学への銘〔暴力論叢書5〕』ルイ・サラ-モランス著/馬場智一+柿並良佑+渡名喜庸哲訳 【人文・フランス現代思想・法哲学】
6月:『ポートレート』尾崎大輔写真 【芸術・写真】
9月:『不完全なレンズで――回想と肖像』ロベール・ドアノー著/堀江敏幸訳 【芸術・写真・エッセイ】
11月:『マイナー音楽のために――大里俊晴著作集』大里俊晴著 【芸術・音楽批評】

自社重版
8月:6刷『アウシュヴィッツの残りのもの』ジョルジョ・アガンベン著/上村忠男+廣石正和訳 【人文・イタリア現代思想】
8月:2刷『具体的なものへ――二十世紀哲学史試論〔古典転生2〕』ジャン・ヴァール著/水野浩二訳 【人文・哲学】

発売元請負
4月:『表象04:パフォーマンスの多様体』表象文化論学会発行 【人文・思想】

以上、自社本6点、発売元請負1点でした。

2009年に出版した本
2008年に出版した本
2007年に出版した本

by urag | 2011-01-01 18:04 | ご挨拶 | Trackback | Comments(0)
2010年 12月 08日
月曜社は10年12月7日で創業満十周年を迎えました
月曜社は昨日2010年12月7日に創業満10周年を迎えました。本日より11年目に突入です。皆さまの日ごろのご愛顧、ご指導ご鞭撻に深く感謝申し上げます。

直近の刊行予定(2011年1月)を以下に記します。

◎新刊(詳細は後日公開いたします)
イヴ=アラン・ボワ+ロザリンド・クラウス『アンフォルム――無形なものの事典』
遠藤水城編著『曽根裕 Perfect Moment』(東京オペラシティアートギャラリー展覧会関連書籍)
中平卓馬写真集『都市 風景 図鑑』(マガジンワーク1964-1982)

◎重版
ジョルジョ・アガンベン『バートルビー』3刷
ロベール・ドアノー『不完全なレンズで』2刷

今後とも月曜社をお引き立ていただきますようよろしくお願いいたします。

by urag | 2010-12-08 11:53 | ご挨拶 | Trackback | Comments(2)
2010年 05月 31日
ウラゲツ☆ブログは満6周年を迎えました
毎年忘れてしまうのですが、当「ウラゲツ☆ブログ」は今月6日に開設以来満6周年を迎えました。
ご愛読いただきまことにありがとうございます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。


by urag | 2010-05-31 11:28 | ご挨拶 | Trackback | Comments(0)
2010年 02月 01日
10年代の出版業界は不況どころか氷河期になるのでは
新潟の老舗書店「北光社」さんが昨日(2010年1月31日)閉店されましたね。ここ半年ほど、毎日のように「出版不況」関連のニュースが目につくようになっています。ひとつひとつに対して私なりの感想がないわけではないのですが、そうなるとブログが毎日ボヤキで埋め尽くされてしまうでしょうし、昨今出版界にもすっかり定着しつつあるtwitterでつぶやく気にもなりません。思い付きを浅くつぶやいたところで気が晴れることはないと思っています。そんなわけで、代わりに、トップのエントリーにフレッシュアイニュースの「出版不況」のリンクを新設しました(Yahoo!ニュースの同主題でのまとめページもさらに追加)。

ずらっと並んだニュースを見て思うのは、テン年代(2010年代)は出版不況どころではなく出版氷河期というか、本格的な出版(業界)解体期になるんじゃないか、ということです。再編期というと明るく聞こえますが、真相はもっと暗いだろうと思います。本当の終わりの始まりがついにやってきた。そんな気がしますし、本年末までに昨年以上の大きな倒産劇、再編劇が起きる予感がします。出版社や書店はもっとたくさん消えていくでしょう。出版社=取次=書店のいわゆる三位一体にはさらに大きなほころびが生まれ、それぞれが生き残りをかけて利益の囲い込みに奔走することでしょう。恐竜たちの時代(大手の覇権時代)が終わりつつあります。恐竜たちの陰で生き延びてきた小動物たちももちろん、淘汰されるでしょう。

誤解のないように申し添えますと、一つの時代の終焉はすなわち、新しい時代の開闢でもあります。絶望的な色調がニュースの表面を覆っても、闇のまにまに、新しい挑戦の萌芽が見え隠れすることでしょう。いえ、もう一回ひっくり返しておくと、新しい挑戦はうたかたのように生まれては消え、を繰り返すことでしょう。そうやって次第に新しい時代の基礎が固められていくでしょう。

ところでコメント欄を承認制にしたのは、日本語の風俗系スパムが一向に無くならないからです。ブログの更新頻度をここしばらく落としているのは、オフラインでやるべきことがたくさんあるからで、まだしばらくは静かにしていると思います。

by urag | 2010-02-01 18:00 | ご挨拶 | Trackback | Comments(0)