ウラゲツ☆ブログ

urag.exblog.jp
ブログトップ

カテゴリ:イベント告知( 270 )


2017年 03月 29日

ブックフェア「19世紀フランス哲学、再発見のために」@紀伊國屋書店新宿本店

紀伊國屋書店新宿本店3階にてブックフェア「じんぶんや」の特別企画「19世紀フランス哲学、再発見のために」が、ラヴェッソン『十九世紀フランス哲学』(知泉書館、2017年1月)刊行記念として好評開催中です。選書人は同書の共訳者で、学習院大学文学部教授の杉山直樹(すぎやま・なおき:1964-)さんです。フェア名のリンク先では、店頭で無料配布中の選書コメント小冊子より、杉山さんによる挨拶文「フェアによせて」が転載されているほか、選書リストや店頭写真をご覧になれます。フェアを企画された仕入のOさん曰く「神、王、絶対者の廃位可能性という観点から「西洋哲学の大きな試練の場、巨大かつリアルな実験場」を読み取るためのブックフェアとなっています」とのことです。

◎じんぶんや「19世紀フランス哲学、再発見のために」

場所:紀伊國屋書店新宿本店 3階人文書フェアスペース
会期:2017年3月20日(月・祝)より開催中
問合:紀伊國屋書店新宿本店3階 電話03-3354-5703

a0018105_17405230.jpg

a0018105_1741683.jpg

+++
[PR]

by urag | 2017-03-29 17:43 | イベント告知 | Trackback | Comments(0)
2017年 03月 28日

トークイベント:星野太×岡本源太「ロゴスとアイステーシス」、ほか

弊社出版物でお世話になっている著訳者の皆様のご活躍をご紹介します。

★星野太さん(著書:『崇高の修辞学』)
★岡本源太さん(著書:『ジョルダーノ・ブルーノの哲学』)
京都の書店「MEDIA SHOP」さんと「Art Critique」誌の櫻井拓さんのご企画により、お二人の対談イベントが実現の運びとなりました。

◎星野太×岡本源太「ロゴスとアイステーシス――美と崇高の系譜学

出演:星野太(美学・表象文化論、金沢美術工芸大学講師)
   岡本源太(美学、岡山大学准教授)
日時:2017年5月20日(土) 18:30―20:30(開場は18:00)
会場:MEDIA SHOP|gallery(京都市中京区河原町三条下る一筋目東入る大黒町44 VOXビル1F )
料金:一般1,300円/学生1,000円/メディアショップにて『崇高の修辞学』(3,888円[税込])をご購入のお客様は一律、入場料500円とさせていただきます。
定員:50名、要予約。お申込みはメールにて受け付けております。担当齋藤 mediashop@media-shop.co.jp
企画:MEDIA SHOP/櫻井拓
内容:言葉と感性はどの地点で交差し、或いは訣別するのか。崇高と滑稽、技を隠す技と自然の模倣、系譜と古典、イメージと情念。『崇高の修辞学』の内容を入口に、幾つかのキーワードを切り口として、言葉と感性をめぐる問いを、理論的かつ歴史的な視点から議論していただきます。星野太さん『崇高の修辞学』(月曜社)刊行記念トークイベント。

+++

★郷原佳以さん(共訳:『ブランショ政治論集』)
★門間広明さん(訳書:ブランショ『謎の男トマ』)
「20世紀文学の読み替え」を目指す論集『〈前衛〉とは何か? 〈後衛〉とは何か?――文学史の虚構と近代性の時間』(塚本昌則・鈴木雅雄編、平凡社、2010年)、『写真と文学――何がイメージの価値を決めるのか』(塚本昌則編、平凡社、2013年)に続く完結篇が刊行されました。郷原さん、門間さんが参加されています。

声と文学――拡張する身体の誘惑
塚本昌則・鈴木雅雄編
平凡社 2017年3月 本体6,200円 A5判上製590頁 ISBN978-4-582-33327-5

目次:
序 あなたはレコード、私は蓄音機――20世紀フランス文学の声の「回帰」|鈴木雅雄
Ⅰ それは誰の声か――語り、身体、沈黙
 貸し出される身体――話すことと読むことをめぐって|伊藤亜紗
 消えゆく声――ロラン・バルト|桑田光平
 セイレーンたちの歌と「語りの声」――ブランショ、カフカ、三人称|郷原佳以
 〈操る声〉と〈声の借用〉――ジャリにおける蓄音機、催眠術、テレパシー|合田陽祐
 文学――他処から来た声?:ホメロスからヴァレリーへ|ウィリアム・マルクス/内藤真奈訳
Ⅱ 声の不在と現前――歌、証言、フィクション
 〈第四の声〉――ヴァレリーの声に関する考察|塚本昌則
 シャルロット・デルボ――アウシュヴィッツを「聴く」証人|谷口亜沙子
 W島を描写する〈声〉は誰のものか――ペレック『Wあるいは子供の頃の思い出』における証言の問題|塩塚秀一郎
 想像し、想像させる声――ベケットとデュラス?|たけだはるか
 声は石になった――アンドレ・ブルトン『A音』精読|前之園望
 歌声と回想――ルソー、シャトーブリアン、ネルヴァル|野崎歓
Ⅲ 声から立ちあがるもの――叫び、リズム、ささやき
 叙情に抗う声――オカール、アルトー、ハイツィックにおける音声的言表主体|熊木淳
 例外性の発明――ギー・ドゥボールの声について|門間広明
 目で聴く――マラルメと古典人文学の変容|立花史
 主体なき口頭性――アンリ・ミショーにおけるリズム|梶田裕
 ささやきとしての声〔ヴォワ〕、動詞の形としての態〔ヴォワ〕|ジャクリーヌ・シェニウー=ジャンドロン/中田健太郎訳
Ⅳ 声の創造――霊媒、テレパシー、人工音声
 声は聞き逃されねばならない――シュルレアリスムとノイズの潜勢力|鈴木雅雄
 心霊主義における声と身元確認――「作家なき作品」の制作の場としての交霊会|橋本一径
 人工の声をめぐる幻想――ヴェルヌ、ルーセル、初音ミク|新島進
 オートマティスムの声は誰のもの?――ブルトン、幽霊、初音ミク|中田健太郎
 フランスにみる録音技術の黎明期――来るべき「音声技術と文学」のために|福田裕大
跋 〈本物〉とは何か|塚本昌則
年表 音響技術と文学|福田裕大編
索引

a0018105_1685915.jpg

+++

★柿並良佑さん(共訳:サラ-モランス『ソドム』)
★渡名喜庸哲さん(共訳:サラ-モランス『ソドム』)
来月下旬に慶応大学三田キャンパスで行われるバタイユ生誕120年記念国際シンポジウムでご講演されます。

◎ジョルジュ・バタイユ生誕120年記念国際シンポジウム「神話・共同体・虚構——ジョルジュ・バタイユからジャン=リュック・ナンシーへ
Le colloque international pour le cent vingtième anniversaire de la naissance de Georges Bataille « Le mythe, la communauté et la fiction : De Georges Bataille à Jean-Luc Nancy »

内容:バタイユ生誕120周年、ナンシーとともに。バタイユの衝撃——生誕120年を迎える今日、バタイユの思想は人文科学、社会科学などの領域でなおも反響してやむことがない。バタイユは二度の大戦、民族殲滅、原爆投下、東西冷戦など20世紀の数々の暴力・災厄の歴史を生きながら、人と人、人と世界の共生に賭けた。ナンシーが『無為の共同体』(1986)によってこの思想を照らし出してから30年が経過するが、人種差別主義、ナショナリズムが新たに猛威を振るう現在、共同体についての問いはその重要性を増すばかりである。神話・共同体・虚構。これらのテーマに果敢に取り組むナンシーとともに、バタイユの思想の新たな意義を考えたい。*なお、ジャン=リュック・ナンシー氏の招聘は平成29年度スーパー・グローバル大学創成支援によるものです。

日時:2017年4月22‐23日
場所:慶應義塾大学・三田キャンパス南校舎ホール
※入場無料、事前予約不要
※フランス語・日本語(通訳あり)

主催:慶應義塾大学文学部仏文学専攻
共催:慶應義塾大学・藝文学会
お問い合わせ:colloque.bataillenancy@gmail.com

日程:
4月22日(土)
10h 開会の辞
10h30-11h15 大池惣太郎(東京大学 IHS特任助教)「「内的経験」における他者の場所」
11h15-12h 井岡詩子(日本学術振興会 特別研究員)「だれが「虚構」を悦ぶのか?——もうひとつの「アンフォルム」のために」
休憩
14h-14h45 石川学(東京大学 IHS 特任助教)「神話の不在、文学の不在——ジョルジュ・バタイユと消滅の力をめぐって」
14h45-15h30 中川真知子(慶應義塾大学経済学部 専任講師)「ジョルジュ・バタイユの『死者』について——キリスト教・愛・物語」
休憩
15h45-16h30 松本鉄平(慶應義塾大学文学研究科 博士課程)「「個人」をめぐる1940年代のキリスト教思想——J.-L. ナンシーの脱キリスト教的視点から」
16h30-17h30 討議

4月23日(日)
10h-10h45 柿並良佑(山形大学人文社会科学部 専任講師)「人間(オム)なきオマージュ——バタイユとナンシー、思考の身振りと力」
10h45-11h30 福島勲(北九州市立大学文学部 准教授)「「恋人たちの共同体」再考——バタイユの物語作品とナンシーの思考から」
11h30-12h15 渡名喜庸哲(慶應義塾大学商学部 准教授)「エロス、文学、災厄——バタイユ、レヴィナス、ナンシー」
休憩
13h45-14h30 市川崇(慶應義塾大学文学部 教授)「時間、エクリチュール、政治——ジョルジュ・バタイユとジャン=リュック・ナンシー」
14h30-15h15 酒井健(法政大学文学部 教授)「バタイユとナンシーにおけるニーチェの可能性と不可能性——神話の問題系を中心に」
休憩
15h30-17h ジャン=リュック・ナンシー(ストラスブール大学 名誉教授)「心からバタイユを」
17h-18h ラウンドテーブル
18h 閉会の辞

+++
[PR]

by urag | 2017-03-28 16:09 | イベント告知 | Trackback | Comments(0)
2017年 03月 23日

予約満席御礼:星野太トークイベント@代官山蔦屋書店

明日3月24日(金)19時より代官山蔦屋書店1号館2階イベントスペースにて行われる星野太さんのトークイベント「『崇高の修辞学』――その構造と生成(仮)」はお蔭様で昨夕、予約満席となりました。多数のお申込みまことにありがとうございます。

ご予約済みでご来場いただいた方には、
1)ナンバリング付き限定小冊子
2)イベント用A3判レジュメ
をお渡しするほか、ご来場者優遇として都内ではいち早く、國分功一郎さんの新刊『中動態の世界』(医学書院)をお買い求めになることができます。

また、トークイベントでは、質疑応答とサイン会の時間もございますので、どうぞこの機会に星野さんと触れ合っていただけたら幸いです。

+++
[PR]

by urag | 2017-03-23 15:13 | イベント告知 | Trackback | Comments(0)
2017年 03月 17日

ブックフェア「美と崇高の表象文化論」@東大生協駒場

◎『崇高の修辞学』刊行記念ブックフェア「美と崇高の表象文化論」

期間:2017年3月21日~4月26日(終了予定)
場所:東京大学消費生活協同組合駒場書籍部(コミュニケーションプラザ北館1階)

内容:東大UTCP出身の新星・星野太氏の『崇高の修辞学』(月曜社)刊行を記念し、ブックフェア「美と崇高の表象文化論」を開催します。星野氏の選書リストに加えて、関連書籍を集めました。美学・表象文化論・現代思想にまたがる氏の思想圏を自薦コメントと共にご紹介します。みなさまのご来店をお待ちしております。

※月曜社より・・・長期品切本だった『表象04:パフォーマンスの多様体──エンボディメントの思想/ドゥルーズの逆説的保守主義』と『表象08:ポストメディウム映像のゆくえ/ドゥルーズの時代』を特別出品しています。「表象」誌のドゥルーズ特集はこの2号のみ。4号では共同討議「ドゥルーズの逆説的保守主義」(國分功一郎+佐藤嘉幸+千葉雅也)。8号では共同討議「『ドゥルーズの哲学原理』と『動きすぎてはいけない』」(國分功一郎+千葉雅也+堀千晶+佐藤嘉幸)などを収録。その他目次詳細は書名のリンク先をご覧ください。どうぞお早目に。

a0018105_182527.jpg

[PR]

by urag | 2017-03-17 18:02 | イベント告知 | Trackback | Comments(0)
2017年 03月 15日

続報:星野太トークイベント@代官山蔦屋

代官山蔦屋書店さんで販売中だった星野太『崇高の修辞学』初版本がついに売り切れてしまいました。近々に2刷が入荷する予定ですので、よろしくお願いいたします。なお、来週金曜日(3月24日)に迫りました同店での星野さんのトークイベント「『崇高の修辞学』――その構造と生成(仮)」は、同店で同書をご購入のお客様には無料で参加券をお渡しできます。他店でお買い上げ、もしくはイベントのみのご参加のお客様にはイベント参加券を税込1000円でお分けしています。店頭もしくはオンラインストア(こちらは22日まで。イベント名のリンク先よりご利用いただけます)にて受付中です。

なお、イベントへのご来場者様には当日、書き下ろし特別小冊子をプレゼントします。『崇高の修辞学』本編未収録の覚書「超越論的な修辞学」および、人文コンシェルジュ宮台由美子さんとの一問一答「星野太さんに聞く」が収録されています。表紙別でA5判2段組全12頁、読み応えがあります。限定ナンバリング付で、ご来場順に若い番号からお渡しすることになると思われます。

さらにこの星野さんのイベント当日には、蔦屋さんの次回の催事(國分功一郎×大澤真幸トークショー「中動態と自由――『中動態の世界』(医学書院)刊行記念」2017年05月10日(水) 代官山蔦屋書店1号館2階イベントスペース)の予告として、國分さんの新刊『中動態の世界』がイベント会場にて部数限定で都内初売となると聞いています。この対談イベントにはすでに多数の参加予約があり、残席が少なくなってきた、とも耳にしました。星野さんのイベントにご予約済のお客様で、國分×大澤対談へのご予約(イベント参加権付の書籍は税込2,500円、イベントのみの参加券は1,000円)をご希望される方は、お早目に代官山蔦屋書店人文フロア(電話03-3770-2525)までご一報いただいた方がいいかもしれません。【3月18日追記:國分×大澤対談イベントは定員満席となったとのことです。キャンセル待ちはできないようです。なお、星野イベントの当日に國分さんの新刊の販売が行われることに変更はありません。ご来場者に限り、いち早くご購入いただけます。】

+++

なお『崇高の修辞学』は現在アマゾン・ジャパンでもついに品切になってしまいましたが、いずれ重版分が在庫として入荷予定です。お待たせして申し訳ございません。

+++

2017年3月17日追記:代官山蔦屋書店さんでのイベント用「限定小冊子」が完成しました。A5判2段組全12頁、1万字に及ぶボリュームです。限定100部ナンバリング付。また、本日『崇高の修辞学』2刷がようやくできあがりました。

a0018105_17272369.jpg

+++
[PR]

by urag | 2017-03-15 22:25 | イベント告知 | Trackback | Comments(0)
2017年 03月 06日

星野太×高橋明彦トークイベント@金沢・芸宿

星野太さんの『崇高の修辞学』刊行を記念し、以下の通り金沢市内でトークイベントが行われます。

◎星野太(話し手)×高橋明彦(聞き手)「『崇高の修辞学』出版記念トークイベント」

日時:2017年3月17日(金)18:00-20:00
場所:芸宿裏棟2F(石川県金沢市石引1-16-28)
料金:¥1,000(食事付)
問合:080-1456-7471(別府)
※食事の用意もありますので、参加希望の方はリンク先の参加ボタンを押すか、事前にお知らせいただけると助かります。

星野太(ほしの・ふとし):1983年生まれ。美学、表象文化論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。現在、金沢美術工芸大学講師。著書に『崇高の修辞学』(月曜社、2017年)、共著に『コンテンポラリー・アート・セオリー』(イオスアートブックス、2013年)、訳書にカンタン・メイヤスー『有限性の後で』(共訳、人文書院、2016年)など。

高橋明彦(たかはし・あきひこ):1964年新潟県生まれ。金沢美術工芸大学教授。東京都立大学大学院博士課程単位修得退学。専門の日本近世文学の研究手法(注釈学、文献学、書誌学など)を用いて楳図かずおも研究する。著書に『楳図かずお論』(青弓社、2015年)。大学では一般教養の文学や論文指導を担当する。好きな哲学者はベルクソンとドゥルーズ。

+++

また、すでに告知済ですが、代官山蔦屋書店での講演会についても再度お知らせします。当日、サイン会を行います。また、ご来場者には特別小冊子(書き下ろし)をプレゼントします。内容は「『崇高の修辞学』本編未収録の覚書」および、人文コンシェルジュMさんとの「一問一答」が収録される予定です。

トークイベント:『崇高の修辞学』(月曜社)刊行記念・星野太講演会

当日ご希望の方にサイン会を予定しております。サイン対象本は、当店でご購入いただきました対象書籍のみとさせていただきます。また、今回のイベントご来場のお客様にのみ、限定の書き下ろし特別小冊子をプレゼントする予定です。

日時:2017年03月24日(金) 19:00~
場所:蔦屋書店1号館 2階 イベントスペース
定員:70名

参加条件:代官山 蔦屋書店にて、対象書籍『崇高の修辞学』(月曜社刊/3,888円税込)をご予約・ご購入頂いたお客様。またはオンラインストアにて参加券をご購入のお客様。
お申込み方法:①代官山 蔦屋書店 店頭(1号館1階 レジ)、②オンラインストア(2017年3月22日午前9時まで受注)、③お電話 03-3770-2525(1号館 1階 人文フロア)

対象商品:『崇高の修辞学』(月曜社 3,888円/税込/地方発送も可能)もしくはイベント参加券(1,000円/税込)

注意事項:参加券1枚でお一人様にご参加いただけます。イベント会場はイベント開始の15分前からで入場可能です。当日の座席は、先着順でお座りいただきます。参加券の再発行・キャンセル・払い戻しはお受けできませんのでご了承くださいませ。止むを得ずイベントが中止、内容変更になる場合があります。

+++

『崇高の修辞学』をめぐっては、「Book News|ブックニュース」2017年3月4日付エントリー「「崇高」に惑わされないための丁寧な考察『崇高の修辞学』(星野太著)」にてご丁寧な紹介を賜りました。また、「ユリイカ」誌2017年3月号「特集*草間彌生――わが永遠の魂」の表4に本書を含む弊社新刊広告を出しております。さらに、3月下旬にはいよいよ重版もできあがる予定です。初版本をお買い求めになりたいお客様はお早めに書店店頭在庫よりお求めください。

+++
[PR]

by urag | 2017-03-06 15:00 | イベント告知 | Trackback | Comments(0)
2017年 02月 06日

星野太『崇高の修辞学』取次搬入日決定、先行販売やイベント情報など

a0018105_18373852.jpg

星野太『崇高の修辞学』の取次搬入日が決定しました。日販と大阪屋栗田が2月7日、トーハンが8日です。現在、代官山蔦屋書店とナディッフアパート(恵比寿本店)にて先行販売中。そのほかの書店さんでは取次を経由して今週末から来週以降に順次店頭発売開始となります。

なお、弊社の人文書新刊ではあまり起こらないことですが、今回の新刊は受注多数のため、発売と同時に版元品切になります。書店さんの店頭には在庫がありますから、どうぞ皆様店頭よりお買い求め下さい。比較的に在庫を多めに持っている書店さんを以下に列記しておきます。

【先行発売】
代官山蔦屋書店、ナディッフアパート(恵比寿本店)
【一般発売】
紀伊國屋書店新宿本店、ブックファースト新宿店、丸善丸の内本店、ジュンク堂書店池袋店、東京堂書店神田神保町店、東大生協駒場書籍部。ほか全国108店舗にて発売。電話・メール・FAX、当エントリーのコメント欄などで地域を限定してお尋ねいただければ詳細をお答えいたします。
【ネット書店】
アマゾン・ジャパン、Honto。

+++

トークイベント:『崇高の修辞学』(月曜社)刊行記念・星野太講演会

当日ご希望の方にサイン会を予定しております。サイン対象本は、当店でご購入いただきました対象書籍のみとさせていただきます。また、今回のイベントご来場のお客様にのみ、限定の書き下ろし「『崇高の修辞学』本編未収録の覚書」特別小冊子をプレゼントする予定です。

日時:2017年03月24日(金) 19:00~
場所:蔦屋書店1号館 2階 イベントスペース
定員:70名

参加条件:代官山 蔦屋書店にて、対象書籍『崇高の修辞学』(月曜社刊/3,888円税込)をご予約・ご購入頂いたお客様。またはオンラインストアにて参加券をご購入のお客様。
お申込み方法:①代官山 蔦屋書店 店頭(1号館1階 レジ)、②オンラインストア(2017年3月22日午前9時まで受注)、③お電話 03-3770-2525(1号館 1階 人文フロア)

対象商品:『崇高の修辞学』(月曜社 3,888円/税込/地方発送も可能)もしくはイベント参加券(1,000円/税込)

注意事項:参加券1枚でお一人様にご参加いただけます。イベント会場はイベント開始の15分前からで入場可能です。当日の座席は、先着順でお座りいただきます。参加券の再発行・キャンセル・払い戻しはお受けできませんのでご了承くださいませ。止むを得ずイベントが中止、内容変更になる場合があります。

+++

『崇高の修辞学』に対し、ツイッターでご評価をお寄せいただいています。

西山雄二さん「ロンギノス『崇高論』から現代に至る崇高の系譜学を辿りながら、一定の文彩をつねにともなう言語活動そのものに内在する「修辞学的崇高」を、哲学・政治・倫理・美学・詩学などを横断しつつ描出する壮大な試み」。

國分功一郎さん「目下のテーマとして想像力について考えている僕にとってはギリシアのパンタシア(想像力と普通訳すがこの本にはそれ以外の翻訳の可能性が論じられている)についての議論が非常に参考になりそうです」。

宮崎裕助さん「ロンギノスの崇高論に遡る崇高概念の系譜の明快な見取図を提示するとともに、「修辞学的崇高」というパラ美学的な新概念により、この見取図を書き換えようとする非常に野心的な試み。今後日本語での崇高論研究は本書なしには考えられないものとなった」。

+++
[PR]

by urag | 2017-02-06 18:37 | イベント告知 | Trackback | Comments(0)
2017年 02月 01日

ブックフェア「エコロジカル・シフトの時代へーーティモシー・モートンとの対話」

紀伊國屋書店新宿本店3階人文書売場I-28棚にて、1月30日よりブックフェア「エコロジカル・シフトの時代へーーティモシー・モートンとの対話」が開始されています。『複数性のエコロジー』(以文社、2016年12月)、『現代思想の転換2017』(人文書院、2017年1月)を上梓された篠原雅武さんによる「じんぶんや選書フェア」で、篠原さんによる解説冊子も無料配布されています。2月末ないし3月上旬まで開催予定とのことです。

a0018105_10192466.jpg

[PR]

by urag | 2017-02-01 10:19 | イベント告知 | Trackback | Comments(0)
2016年 12月 19日

「人文書出版の希望と絶望」@NiiPhiS

新潟哲学思想セミナー(NiiPhiS)で来月下旬に「人文書出版の希望と絶望」と題した発表をやらせていただくことになりました。参加費無料、事前予約不要です。

第24回 新潟哲学思想セミナー(NiiPhiS)
人文書出版の希望と絶望
講師:小林浩(編集者、月曜社取締役)
日時:2017年1月20日(金)18:15~19:45
場所:新潟大学五十嵐キャンパス 総合教育研究棟 D-301
主催:新潟哲学思想セミナー
共催:新潟大学人文学部 哲学・人間学研究会

内容:1990年代半ばから20年以上続いている出版不況。その終わりは今なお見えず、負の連鎖は静かに続き、著者、出版社、取次、書店、読者を取り巻く現実は変化を重ねている。ネット書店や複合型書店の台頭、電子書籍や「ひとり出版社」の出現など、新しい潮流が生まれる一方で、雑誌の廃刊休刊や総合取次の倒産などが相次ぎ、戦後の出版界を支えてきた経済的物流的基盤は崩れつつある。こうした現実のなかで人文書に未来はあるのか。零細出版社における経営、編集、営業の現場から分析し、証言する。

◎新潟哲学思想セミナー(Niigata Philosophy Seminar:通称 NiiPhiS[ニーフィス])とは、2009年に新潟大学を中心に立ちあがった新しい公開セミナーです。新潟における知の交流の場となるよう、毎回、精力的にご活躍の講師をお招きして、哲学・思想にまつわる諸問題に積極的に取り組んでいきます。参加費・事前予約は一切不要です。どなたでもお気軽にご参加ください。

+++
[PR]

by urag | 2016-12-19 18:18 | イベント告知 | Trackback | Comments(0)
2016年 12月 13日

川崎昌平×下平尾直×小林浩「小さな出版社と編集者の大きな夢」@B&B

以下のトークイベントに出演することになりました。

川崎昌平×下平尾直×小林浩「小さな出版社と編集者の大きな夢」ーー『重版未定』重版出来記念

内容:川崎昌平さんによる『重版未定』が、河出書房新社から発売され、このたび重版出来が決定しました! 編集者とは何か? 出版社とは何のためにあるのか? 弱小出版社に勤務する編集者を主人公に描いた、出版文化を深く考えるためのブラック・コメディ『重版未定』。このたびB&Bでは、『重版未定』の重版出来を記念してイベントを開催します。お相手にお迎えするのは、共和国の下平尾直さんと、月曜社の小林浩さん。現実に存在する「小さな出版社」で働く編集者たちは、今、どんな問題点や可能性を考えているのか? 出版の未来に何を見るのか? 2016年の総括と、2017年への期待も含め、大いに語り合っていただきます。どうぞお楽しみに!

出演:川崎昌平(作家、編集者)、下平尾直(共和国)、小林浩(月曜社)
時間:20:00~22:00 (19:30開場)
場所:本屋B&B 世田谷区北沢2-12-4 第2マツヤビル2F
入場料:1500yen + 1 drink order

+++
[PR]

by urag | 2016-12-13 17:30 | イベント告知 | Trackback | Comments(0)