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カテゴリ:広告・書評( 88 )


2017年 11月 07日

「読売新聞」11月7日付朝刊に『最後の場所』紹介記事

「読売新聞」2017年11月7日付朝刊に、今月の弊社新刊、南嶌宏美術評論集『最後の場所』の紹介記事「南嶌宏さんの美術評論集刊行」が掲載されています。「南嶌さんが伝えたかったのは、個々の作品の良しあしや解釈よりも、美術の存在意義といった根本的なことであることがうかがえる」と評していただいています。



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by urag | 2017-11-07 10:50 | 広告・書評 | Trackback | Comments(0)
2017年 11月 06日

「共同通信」配信記事に『ユニオンジャック~』の書評

「共同通信」より弊社8月刊『ユニオンジャックに黒はない』の書評が配信されています。「河北新報」では10月1日付読書欄の「新刊抄」に掲載されました。「英国の文化研究の対価が現代の人種問題の構造を分析した1980年代の古典的著作の初訳英国の人種暴動を素材に、差別への多様な抵抗を新たな社会運動と位置付け、国民意識との対抗構造を徹底分析する。/その考察が、英国での刊行から30年を経た今も古びていないことは驚きだ」と評していただいています。



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by urag | 2017-11-06 10:56 | 広告・書評 | Trackback | Comments(0)
2017年 10月 18日

『ele-king』WEB版にギルロイ『ユニオンジャックに黒はない』書評

弊社8月発売既刊書、ポール・ギルロイ『ユニオンジャックに黒はない』の書評が、『ele-king』WEB版の2017年10月4日付「Book Reviews」欄に掲載されました。評者は野田努さんです。「黒い英国における音楽と社会運動史の考察、『ユニオンジャックに黒はない』は、その後『ブラック・アトランティック』で有名になるギルロイのデビュー作で、初版は1987年だが、有名なのは2002年の増補版で、それにしても15年目にしての本邦初翻訳だ。が、これはいま読んでも充分にパワフルで、震える本であり、ここに書かれている過去の闘争が現在と交差する瞬間、その持続する瞬間においてこれからも多くの人が訪ねて来るであろう本だと言える」。また「『ユニオンジャックに黒はない』は、資本主義批判/社会運動の本であるが、面白いほど、音楽についての本である。ソウル、ファンク、ブルービート(スカ)とレゲエ、そしてヒップホップ……こうした音楽が趣味にとどまることを許さずに、黒い英国においてどのように社会と“関わり合っていた”のかを綴り、パンク・ロックを起爆剤に生まれた「ロック・アゲインスト・レイシズム」という運動についてもじつに詳しく描写している。思想書において、この本ほど音楽誌からの引用が多い本もそうないだろう」と評していただきました。野田さん、ありがとうございました。



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by urag | 2017-10-18 13:05 | 広告・書評 | Trackback | Comments(0)
2017年 09月 12日

「週刊読書人」にロゴザンスキー『我と肉』の書評

弊社7月刊、ジャコブ・ロゴザンスキー『我と肉――自我分析への序論』(松葉祥一・村瀬鋼・本間義啓訳)の書評「あらたな思考の出発点をうちたてる――現象学的身体論の刷新へと波及する潜在性」が「週刊読書人」2017年9月8日号に掲載されました。評者は廣瀬浩司さんです。「本書は、デリダ的な「差延」や「散種」の否定的な側面をさらに脱構築し、それが「私の肉(体)」に内在していることを示し、現象学的身体論や他者論にあらたな洞察を切り開こうとしている」と評していただきました。廣瀬先生、ありがとうございました。


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by urag | 2017-09-12 16:44 | 広告・書評 | Trackback | Comments(0)
2017年 09月 04日

「ふらんす」に、金澤忠信『ソシュールの政治的言説』の書評

白水社さんの月刊誌「ふらんす」2017年9月号で、弊社6月刊の金澤忠信『ソシュールの政治的言説』について、加賀野井秀一さんが書評「〈一般言語学〉から遠く離れて」を寄せて下さっています。「金澤氏は10世紀の小新聞・雑誌にいたるまで実に丹念に追跡して」いると評して下さいました。また同書評では同月刊の金澤さん訳によるソシュール『伝説・神話研究』と、7月刊のロゴザンスキー『我と肉』(松葉祥一ほか訳)にも言及して下さり、弊社について「敢闘賞もの」とのお言葉を頂戴しました。『我と肉』は同誌の情報コーナー「さえら」でも書誌情報をご掲載いただいています。加賀野井先生、白水社さん、ありがとうございます。




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by urag | 2017-09-04 18:12 | 広告・書評 | Trackback | Comments(0)
2017年 08月 22日

「週刊読書人」にソシュール関連書2点の書評

「週刊読書人」2017年8月18日号に、弊社6月刊2点、金澤忠信『ソシュールの政治的言説』と、ソシュール『伝説・神話研究』金澤忠信訳、の書評「ソシュールとは何者だったのか?:私たち自身に突きつけられた問題――「歴史と伝説」」が掲載されました。評者は『フェルディナン・ド・ソシュールーー〈言語学〉の孤独、「一般言語学」の夢』(作品社、2009年)で、渋沢・クローデル賞(第27回)と和辻哲郎文化賞(第22回)をダブル受賞され、その後も『エスの系譜─―沈黙の西洋思想史』(講談社、2010年)でサントリー学芸賞(2014年)を受賞するなど、著述家・編集者として多面的にご活躍されている、互盛央(たがい・もりお:1972-)さんです。「金澤氏は「第一のソシュール」から「第五のソシュール」まで五人のソシュールを区別している。その分類に従って言えば、スタロバンスキーの訳書と今回の二冊によって、日本の読者は「第三のソシュール」から「第五のソシュール」をようやく本格的に知ることができるようになった。この功績は幾度も強調したい」と評していただきました。互さん、まことにありがとうございました!

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by urag | 2017-08-22 14:26 | 広告・書評 | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 24日

「本to美女」にアガンベン『到来する共同体』の書評が掲載されています

「本to美女」2017年7月21日付、西村歩さん記名記事「私たちって何なんだ。どこにいるんだ。思考を巡らす楽しさを味わってみない?『到来する共同体』」で、弊社既刊書、アガンベン『到来する共同体 新装版』(上村忠男訳、月曜社、2015年)を取り上げていただきました。モデルは小林真琴さん。「本to美女」は「美女と一緒に悩みを解決する書評メディア」というユニークなサイト。

運営者は「株式会社SENSATION」さんで、「「悩みを、ワクワクに。」をメッセージとして、多くの人々の悩みを解決することで、ワクワクが溢れた社会を創っていくために、私たちはサービスを提供し続けます」とのことです。代表取締役の有吉洋平(ありよし・ようへい:1990-)さんは東京大学工学部卒、コンサルティングファームの株式会社ローランド・ベルガーを経て、2015年に「株式会社SENSATION」を創業されています。

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by urag | 2017-07-24 12:06 | 広告・書評 | Trackback | Comments(0)
2017年 05月 19日

日経新聞に『鉄砲百合の射程距離』の紹介記事

「日本経済新聞」2017年5月19日(金)付「文化」欄の「文化往来」に弊社今月新刊『鉄砲百合の射程距離』の紹介記事「内田美紗と森山大道、写真と俳句の作品集」が掲載されています。「写真と俳句が響き合うというよりは、不協和音を恐れず激しく切り結ぶような、刺激的な作品集となっている。〔・・・〕写真に写っているものと俳句の内容は無関係だが、取り合わせの妙でイメージが重層化していくのが面白い」と評していただきました。

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一方、「毎日新聞」2017年5月14日付「今週の本棚」欄の「この3冊」で、青木敦子さんが選書人をつとめられています。お題は「シラー」です。「シラーに関心を持つ方が増えることを願うばかりである」として、シラー研究やシラーによる戯曲を紹介されました。青木さんは弊社より『影像の詩学――シラー『ヴァレンシュタイン』と一義性の思考』という論考を2014年に上梓されています。

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また、弊社より2013年に刊行したリピット水田堯『原子の光(影の光学)』の共訳者、門林岳史さんが、関西大学映像文化学会のニューズレター「EB」第8号(2017年3月15日発行)で、教員エッセイ「東日本震災以降の表現に寄り添って」を寄稿されています。「震災後の映像をめぐる状況が、私が「ポストメディア」概念で考えようとしていることと重要な接点を持っていることに気づきはじめた(講演はせんだいメディアテークの機関誌「ミルフイユ」第6号に収録」とお書きになっておられます。

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by urag | 2017-05-19 15:30 | 広告・書評 | Trackback | Comments(0)
2017年 05月 15日

「週刊読書人」に松浦寿輝×星野太対談「酷薄な系譜としての〝修辞学的崇高〟」

「週刊読書人」2017年5月12日号の1面、2面、8面に、松浦寿輝さんと星野太さんの対談「酷薄な系譜としての〝修辞学的崇高〟――『崇高の修辞学』(月曜社)刊行を機に」が掲載されました。「優れた学問論文がどれもそうであるように、これはアカデミックな専門性の閉域に閉じこもる思考ではなく、広く一般読書人の関心に訴える要素も持っている。そういう意味で、日本の出版界に一石を投じる意義深い仕事だと思いました」と松浦先生にご評価いただきました。

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by urag | 2017-05-15 12:10 | 広告・書評 | Trackback | Comments(0)
2017年 04月 18日

「美術手帖」に星野太『崇高の修辞学』の書評

「美術手帖」2017年5月号の「BOOK」欄に弊社2月刊、星野太『崇高の修辞学』の書評が掲載されました。評者は中島水緒さんです。「美学、哲学、芸術論といった諸領域に思考の補助線を引く渾身作」と評していただきました。

『崇高の修辞学』は東京大学生協駒場書籍部の2017年3月度売上ランキングで、ユヴァル・ノア・ハラリ『サピエンス全史』(上下巻、河出書房新社、2016年9月)に次ぐ第2位を獲得しています。『崇高の修辞学』刊行記念トークイベントが各地で行われている最中ですが、以下のイベントではまだ予約が可能なようです。

2017年4月23日(日)18:30-20:30(開場 18:00)、NADiff愛知(愛知芸術文化センターB2F)、入場料:500円
NADiff愛知では現在、星野さん選書によるブックフェアが行われています。イベントのご来場者には「選書コメント+αを配布予定」とのことです。

2017年5月20日(土)18:30-20:30(開場 18:00)、MEDIA SHOP gallery(京都市中京区河原町三条下る一筋目東入る大黒町44 VOXビル1F)、入場料:一般1,300円/学生1,000円

また、『崇高の修辞学』をめぐる星野さん自身の選書による関連書ブックリスト「崇高が分かれば西洋が分かる」が、オンライン書店「honto」の「哲学読書室」で絶賛公開中です。

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ちなみに星野さんは『表象11:ポスト精神分析的主体の表象』で、カトリーヌ・マラブーの論考「ただひとつの生――生物学的抵抗、政治的抵抗」の翻訳を担当されています。また、『文學界』2017年5月号(第71巻第5号、文藝春秋)ではエッセイ「中庸の人――北村太郎」(282-283頁)を寄稿されています。

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by urag | 2017-04-18 09:48 | 広告・書評 | Trackback | Comments(0)