ウラゲツ☆ブログ

urag.exblog.jp
ブログトップ

2017年 07月 11日 ( 3 )


2017年 07月 11日

ブックツリー「哲学読書室」に高桑和巳さんの選書リストが追加されました

オンライン書店「honto」のブックツリー「哲学読書室」に、『ジャック・デリダ講義録 死刑I』(高桑和巳訳、白水社、2017年6月)の訳者・高桑和巳さんによる選書リスト「死刑を考えなおす、何度でも」が追加されました。下記リンク先一覧よりご覧ください。


◎哲学読書室

星野太(ほしの・ふとし:1983-)さん選書「崇高が分かれば西洋が分かる
國分功一郎(こくぶん・こういちろう:1974-)さん選書「意志について考える。そこから中動態の哲学へ!
近藤和敬(こんどう・かずのり:1979-)さん選書「20世紀フランスの哲学地図を書き換える
上尾真道(うえお・まさみち:1979-)さん選書「心のケアを問う哲学。精神医療とフランス現代思想
篠原雅武(しのはら・まさたけ:1975-)さん選書「じつは私たちは、様々な人と会話しながら考えている
渡辺洋平(わたなべ・ようへい:1985-)さん選書「今、哲学を(再)開始するために
西兼志(にし・けんじ:1972-)さん選書「〈アイドル〉を通してメディア文化を考える
岡本健(おかもと・たけし:1983-)さん選書「ゾンビを/で哲学してみる!?
金澤忠信(かなざわ・ただのぶ:1970-)さん選書「19世紀末の歴史的文脈のなかでソシュールを読み直す
藤井俊之(ふじい・としゆき:1979-)さん選書「ナルシシズムの時代に自らを省みることの困難について
吉松覚(よしまつ・さとる:1987-)さん選書「ラディカル無神論をめぐる思想的布置
高桑和巳(たかくわ・かずみ:1972-)さん選書「死刑を考えなおす、何度でも

+++



[PR]

by urag | 2017-07-11 16:01 | 本のコンシェルジュ | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 11日

ブックツリー「哲学読書室」に吉松覚さんの選書リストが追加されました

オンライン書店「honto」のブックツリー「哲学読書室」に、マーティン・ヘグルンド『ラディカル無神論――デリダと生の時間』(吉松覚/島田貴史/松田智裕訳、法政大学出版局、2017年6月)の共訳者・吉松覚さんによる選書リスト「ラディカル無神論をめぐる思想的布置」が追加されました。共訳者の皆さんによる選書だと伺っています。下記リンク先一覧よりご覧ください。


◎哲学読書室

星野太(ほしの・ふとし:1983-)さん選書「崇高が分かれば西洋が分かる
國分功一郎(こくぶん・こういちろう:1974-)さん選書「意志について考える。そこから中動態の哲学へ!
近藤和敬(こんどう・かずのり:1979-)さん選書「20世紀フランスの哲学地図を書き換える
上尾真道(うえお・まさみち:1979-)さん選書「心のケアを問う哲学。精神医療とフランス現代思想
篠原雅武(しのはら・まさたけ:1975-)さん選書「じつは私たちは、様々な人と会話しながら考えている
渡辺洋平(わたなべ・ようへい:1985-)さん選書「今、哲学を(再)開始するために
西兼志(にし・けんじ:1972-)さん選書「〈アイドル〉を通してメディア文化を考える
岡本健(おかもと・たけし:1983-)さん選書「ゾンビを/で哲学してみる!?
金澤忠信(かなざわ・ただのぶ:1970-)さん選書「19世紀末の歴史的文脈のなかでソシュールを読み直す
藤井俊之(ふじい・としゆき:1979-)さん選書「ナルシシズムの時代に自らを省みることの困難について
吉松覚(よしまつ・さとる:1987-)さん選書「ラディカル無神論をめぐる思想的布置

+++


[PR]

by urag | 2017-07-11 10:12 | 本のコンシェルジュ | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 11日

訃報:ヴェルナー・ハーマッハーさん

ヴェルナー・ハーマッハー(Werner Hamacher, 1948-2017:フランクフルト・ゲーテ大学名誉教授)さんの訃報に接し、呆然としています。「Philosophy Matters」では7月7日に報じており、「Faust-Kultur」では9日にIngo Ebener氏の追悼文が掲載され、「Frankfurter Allgemeine Zeitung」では7月10日に訃報が載りました。海外在住の共通の知人から聞いたところでは、膵臓癌だったとのことです。【7月20日追記:「avldigital BLOG」2017年7月19日付の、Jakob Jung氏によるエントリー「Werner Hamacher (27. April 1948 – 7. Juli 2017)」によれば、逝去の日付は7月7日となっています。】

弊社では2007年11月に増田靖彦さんの訳で『他自律――多文化主義批判のために』を刊行しました。堅調な売行が続くなか、3年前の豪雪の雪害により在庫僅少となり、今では版元品切で、増田さんとともに再刊を期していたところでした。オンライン書店「honto」に掲載されている店頭在庫情報によれば、丸善やジュンク堂の16支店にまだ在庫があります。遠方の方でも代金引換便で購入可能です。なお本書はドイツ語版の単行本が刊行されるはずでしたが、ついに出版されませんでした(図書館や書店で検索すると書誌情報が出てくることがありますが、情報だけの幽霊です)。この論考が単行本化されたのも、序文が付されたのも、日本語版だけということになります。

また弊社では長年、日本語版独自編集の『ベンヤミン論集』を準備していました。訳稿はすでに存在するものの、ハーマッハーさんご自身が何篇かの論文の追加を望んでおられ、最終形にたどり着くまで機が熟すのを見守っていました。さらに『プレーローマ』も今年になってからようやく翻訳が始動し、近刊予定と聞くスペイン語版に付されるはずの序文が弊社に届くのを待ち望んでいました。そして原著最新刊となる『ミニマ・フィロロギカ』(ドイツ語版の『文献学―のために』と『文献学の95のテーゼ』を合本したもの)は早ければ昨年内に日本語版が出版できるはずでしたが、諸事情で間に合いませんでした。ハーマッハーさんとの最後のやりとりではこの『ミニマ』日本語版の出版を待ちわびておられただけに、悔しくてなりません。

ハーマッハーさんのご冥福をお祈りします。弊社では生前の約束だったこれらの書籍を順次出版すべく、今後も入念に作業を進める所存です。

+++

ハーマッハーさんへの弔文を随時承っております。弊社ウェブサイトに掲出してある公開アドレスからご投稿ください。当ブログにて掲載させていただきます。多数頂戴した場合、追悼ページを別途作成します。

+++

◎ヴェルナー・ハーマッハー追悼
One 2 many “Ent-fernungen” !」(増田靖彦) 2017年7月17日

+++


[PR]

by urag | 2017-07-11 00:31 | ご挨拶 | Trackback | Comments(0)