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2009年 10月 05日

ブックフェア&トークショー「異郷を生きる――ディアスポラ論からの問いかけ」

09年9月28日より1カ月間の予定で、ディアスポラをめぐるブックフェアが、紀伊國屋書店新宿南店5階の思想書エンド台で行われています。弊社の『ブラック・アトランティック』や『ルーツ』も展示されております。関連するイベント情報も併せて掲載します。
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◎ブックフェア&トークショー「異郷を生きる――ディアスポラ論からの問いかけ」

内容:『ディアスポラから世界を読む――離散を架橋するために』(臼杵陽監修、赤尾光春・早尾貴紀編著、明石書店)が刊行されました。本書は、西洋近代において周縁化されたユダヤ系や大西洋を渡ったアフリカ系の人びとから、東アジアの歴史空間を浮動する朝鮮や琉球の出身者まで、さまざまな移住者・離散者から世界史を問い直す新たな試みです。本書刊行を契機に、9月28日より紀伊國屋書店新宿南店5階で「異郷を生きる――ディアスポラ論からの問いかけ」と題しディアスポラ関連書籍のブックフェアを行ないます。あわせて2夜連続のトークショーとして、『黒い大西洋と知識人の現在』(松籟社)を刊行した本橋哲也氏と本書執筆者でありカリブ研究者の浜邦彦氏との対談、「ディアスポラ」や「半難民」をキーワードに在日朝鮮人やユダヤ人の経験の意味を探りつづけている徐京植氏と本書監修者であり中東研究者の臼杵陽氏の対談を行ないます。 皆様のご参加をお待ちしております。

【トークイベント詳細】
http://www.kinokuniya.co.jp/01f/event/event.htm#minami_07

トークイベントI――本橋哲也&浜邦彦「離散体験は何を語るか」
日時:09年10月11日(日) 18:00~
会場:紀伊國屋書店新宿南店4階 特設会場
参加方法:紀伊國屋書店新宿南店5階カウンターにて、トークイベント参加ご希望の先着50名様に整理券を配布いたします。イベント参加は無料です。

トークイベントII――徐京植&臼杵陽「追放、半難民、方法としてのディアスポラ」
日時:09年10月12日(月・祝) 18:00~
会場:紀伊國屋書店新宿南店7階 サザンシアター 特設会場
参加方法:◎紀伊國屋書店新宿南店5階カウンターにて、トークイベント参加ご希望の先着20名様に整理券を配布いたします。イベント参加は無料です。

お問合せ:紀伊國屋書店新宿南店 03-5361-3301 平日&日曜10:00~20:00、土曜10:00~20:30
※イベントの期間・内容については急な変更等ある場合がございます。詳細は各店にお問い合わせください。
※定員になり次第、整理券の配布を終了させていただきます。尚、当サイトでの整理券配布終了のご案内は遅れる場合があります。整理券の残数については各店にお問合せください。
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by urag | 2009-10-05 19:20 | イベント告知 | Trackback | Comments(0)
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