ウラゲツ☆ブログ

urag.exblog.jp
ブログトップ
2009年 09月 24日

赤い空

オーストラリアのシドニーを襲った09年9月23日早朝の砂嵐のせいで、下界に届く可視光線がオレンジから赤、そしてもっともひどい時には真っ暗になるという変化を、現地の色んな方が映像で伝えています。

まずは真っ赤な朝。コミック作品「GANTZ」の最終章みたいですね。赤い空、赤い風景、血のイメージというのは、何か人間の深層心理において反復されうるような一種の、恐怖を呼び起こす元型なんでしょうか。ゲーム作品「SIREN」の羽生蛇村もそうですし、アニメ作品「ゼーガペイン」において、量子コンピュータが投影する「舞浜」世界の終局は、赤い空、たしか赤い雨でしたよね。さらに、カードゲーム「大怪獣バトルNEO」に登場する円盤生物ノーバの必殺技「レッドクレイジーガス」も、赤い雨がざーっと降り注いで画面が赤く染まる、子供にとってはかなり怖い映像です。それと、私の個人的な好みで恐縮ですが、映像作家の「ぴろぴと」さんの有名な動画「username:666」や「Exploring ruins」も、基調は赤ですね。この二つの動画はとても不気味なので、このエントリーには貼りませんが、興味のある方はリンク先でご覧になってください。


そして、オレンジから赤、しまいには真っ暗になる砂嵐の模様が次の動画です。


最後に、まるでエアーズロックのように壮大な砂嵐の煙の中に突っ込んでいく車からの映像です。砂煙の中は真っ暗。地平線が白い光で浮かび上がっているのは、先日の皆既日食の様子と似てますね。

[PR]

by urag | 2009-09-24 18:52 | 雑談 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://urag.exblog.jp/tb/9009555
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。


<< 森山大道写真集新刊が「アセンス...      人文書の購書空間の変容から見る... >>