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2009年 07月 03日

TOWER

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けやき坂から望む赤い鉄塔。まるで蝋燭の炎のように見えました。

「塔は、まさに生と死の、天と地の相克の表現ではないのか。…限りなく上昇しようとする強い生への意志と、それにもかかわらず、人間を根源的に支配する死の意識が、すべての塔の中で、はげしく戦っているのである。…そこで生が死にいかに勝ち、あるいは死がいかに生を制し、あるいは、生がいかに死と親しんでいるか…」(梅原猛『塔』上巻、集英社文庫、1985年、37‐38頁)。
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by urag | 2009-07-03 02:29 | 雑談 | Trackback | Comments(0)
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