2009年 04月 06日

トークセッション「運動と映画」廣瀬純×青山真治

◎JUNKUトークセッション:廣瀬純×青山真治「運動と映画――『闘争のアサンブレア』をめぐって」

日時:2009年5月16日(土)18:30~
会場:ジュンク堂書店新宿店8階喫茶コーナーにて。
料金:1,000円(1ドリンクつき)
定員:50名
受付:7Fカウンターにて。電話予約も承ります。TEL.03-5363-1300

内容:2009年、日本もついに「運動の年」を迎えた。日々のTVニュースは、闘う労働者の姿で溢れかえっている。映画なんかにうつつを抜かしているときじゃない、オレたちは生きるか死ぬかの瀬戸際に立たされてるんだから。ほんとうにそうか? 2009年の日本には映画など必要ないのか。たしかに映画はプチブルの暇つぶしに過ぎないのかも知れない。しかし、まさにそうだからこそ、映画には“来るべきプロレタリア”へと呼びかける力があるのではないだろうか。そしてまた、だからこそ、『闘争のアサンブレア』に描かれるそれのようなラディカルな運動は、つねに1本のフィルムに似た様相を見せるのではないだろうか。「運動の年」にもかかわらずイーストウッドの新作にうつつを抜かすふたりによる対談。廣瀬純+コレクティボ・シトゥアシオネス『闘争のアサンブレア』(月曜社)刊行記念。

講師紹介(50音順):

青山真治(映画作家、小説家)
1964年福岡県北九州市生れ。立教大学文学部英米文学科卒。『EUREKA』がカンヌ映画祭で受賞、同作の小説版で三島賞受賞。代表作は『Helpless』『月の砂漠』『エリエリレマサバクタニ』、小説に『死の谷95』『Sad Vacation』などがある。

廣瀬純(龍谷大学経営学部教員)
1971年東京都生れ。仏・映画批評誌『VERTIGO』編集委員。著書に『美味しい料理の哲学』(河出書房新社)、『闘争の最小回路』(人文書院)、『闘争のアサンブレア』(コレクティボ・シトゥアシオネスとの共著、月曜社)、『シネキャピタル』(洛北出版、近刊予定)がある。
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by urag | 2009-04-06 18:23 | イベント告知 | Trackback | Comments(0)
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