2008年 11月 29日

注目新刊:08年11月27日/28日発売分より

◎08年11月27日発売分

鳥の仏教
中沢新一訳著
新潮社 本体1,400円 四六判127頁 978-4-10-365902-0
■版元紹介文より:「苦しみから私たちを解き放つ、正しい方法を教えてください」、鸚鵡は問いかける。カッコウに姿を変えた観音菩薩は答える、最も重要なブッダの知恵を。やがて森に集まった鶴、セキレイ、ライチョウ、鳩、フクロウ、様々な鳥たちが真の幸福へ続く言葉を歌い出す。チベットの仏典を訳し、仏教の核心にある教えを優しく伝える、貴重な一冊。

◎08年11月28日発売分

アップルを創った怪物――もうひとりの創業者、ウォズニアック自伝
スティーブ・ウォズニアック(1950-):著 井口耕二:訳
ダイヤモンド社 本体2,000円 46判456頁 978-4-478-00479-1
■版元紹介文より:スティー・ジョブズとともにアップルを創業した著者。そのプログラマーとしての才能はジョブズも崇拝する一方、経営者となることにまったく興味をしめさない生粋のエンジニア。名誉も地位もお金も求めず、人を喜ばせることしか考えていない規格外の男が、いまはじめて創業の秘話を語る。

江戸時代語辞典
潁原退蔵:著 尾形仂:編
角川学芸出版 本体22,000円
発売 : 角川グループパブリッシング
サイズ : 27cm / 1343p
ISBN : 978-4-04-621962-6
■版元紹介文より:完成まで七十余年、幻の辞典ついに刊行。江戸時代のあらゆる時期、あらゆる分野にまたがる語彙二万一千、用例四万二千を収録。多数の固有名詞、諺、慣用句、成句などを含み、総合的な江戸時代表現集成としても成立。語彙の選定については、既存の辞典によることなく、潁原博士独自の視点を反映。総数約五千におよぶ充実の出典一覧を掲載。膨大な用例から生きた江戸時代語を感じ取ることができ、“読む辞典”としても活用可能。

宿曜二十八宿秘密奥儀伝
岡崎儀八郎:著
慧文社 本体7,000円 A5判187頁 978-4-86330-013-2
■版元紹介文より:古代インドに起こり、中国道教の影響を経て、弘法大師空海によって日本に伝来した東洋占星術「宿曜」。高い的中率のゆえに古来より秘伝とされてきたその理論および具体的占法を詳細に講述。平安朝から南北朝、戦国を経て現代に至るまで根強い人気を持つ宿曜占星術の全般を記した本格的理法書!
★「易、四柱推命、気学、奇門遁甲、風水等、あらゆる東洋推命学を網羅する一大叢書」と謳われたシリーズ「東洋易学・運命学大系」の第3巻。松成堂より1910年に刊行されたものの改訂版と聞きます。シリーズ既刊は、第1巻『易の処世哲学』(遠藤隆吉著)、第2巻『梅花秘伝 易占的中秘法』(富本温著)。以後の続刊予定は、第4巻『厄年の話』(石橋臥波著、08年12月末刊行予定)、第5巻『分かりやすい四柱推命』(松原宏整著)、第6巻『天源十二宮講義』(竹内師水著)。
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by urag | 2008-11-29 00:24 | 本のコンシェルジュ | Trackback | Comments(0)
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