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2008年 04月 06日

QIX

a0018105_3321510.jpgQIX [あるいはこちら]

スペースキー:ゲーム開始
Z:早い描線
X:遅い描線
アローキー:前後左右に移動

写真:板橋から新板橋を望む

私がまだ小学生だった70年代後半、ゲームセンターの客層の低年齢化はひとつの社会現象でした。それまで成人がほとんどだった場所に小学生が押し寄せて、アーケードゲームに明け暮れたのですから、社会問題でもあったわけです。テーブル筐体が数多く居並ぶ暗めの店内は、少し怖くもありましたが、もはや「子供の遊び場」と化していました。私は当時、スペース・インベーダーやムーン・クレスタ、ギャラクシアンなどのシューティング系が好きでした。けれどもある日、ゲーセンで「QIX」(81年)を見つけた時、そのゲームに大人っぽさというか、ある種の、そぎ落とされたものの美学を感じて、ロクにプレイできなかったし、しなかった割にはとてもあこがれたのでした。音響やその美学は同時代の名作映画「トロン」(82年)を思い出させます。当時の私はファーストガンダムよりかは宇宙戦艦ヤマトのほうがまだ好きでした。五島勉の「大予言」シリーズを高千穂遥の「クラッシャージョウ」シリーズ同様に愛読していました。好きな音楽はもちろん(?)、YMO。むかーし、むかしのおはなし。
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by urag | 2008-04-06 03:33 | 雑談 | Trackback | Comments(1)
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Commented at 2008-04-08 07:51 x
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