2007年 09月 10日

月曜社全点フェア@関西学院大学生協書籍部

■月曜社全点フェア@関西学院大学生協

創業7年目にして初めて、書店さんで「月曜社全点フェア」をやっていただけることになりました。本日07年9月10日から、西宮市の関西学院大学生協書籍部さんで開催されています。同店のリニューアル・オープン記念のブックフェア「志が高く、がんばっている小さな出版社10社連続フェア」のトップバッターです。全点フェアなどめったにないことなので、がんばって品切絶版本も出荷しました。毛利嘉孝「文化=政治」をはじめ、森山大道「新宿」および「NOVEMBRE」のサイン本、やなぎみわ「WHITE CASKET」サイン本などです。在庫僅少本の川田喜久治「地図」サイン本も出しました。本気の全点フェアなので、多くの方々に見ていただけると嬉しいです。10月10日まで開催されるそうです。店頭風景は後日アップする予定です。

その昔、まだ刊行点数が少なかった頃、本屋さんではありませんが、中野のアートギャラリー&カフェ「ウナ・カメラ・リーベラ」さんで全点フェアおよび不肖小林のトークセッションをやっていただいたことがあります。忘れられない思い出です。またやれたらいいなあ。

トークセッションと言えば、下北沢の古書店「気流舎」さんでやった、カルチュラル・タイフーン会期中のトークイベントも忘れられません。その気流舎さん、今年2月にオープンしています。いい雰囲気のブックカフェです。Kさん、必ず遊びに行きますからね、呼ばれてないけど。

なお、10月14日に閉店するブックファースト渋谷店の人文書売場で、今週あたりから「渋谷店で良く売れた人文書」フェアが始まっているはずです。弊社も参加しています。手書きのPOPも提出しました。

さらに、9月21日から10月23日まで、島根県松江市の今井書店グループセンター店で大規模な人文書フェアが開催されます。その名も「人文書のすすめ2007」。人文会20社を中心に、弊社のような零細版元の商品も含めたフェアになります。棚15本100段というものすごい規模です。どんな売場風景になるのか、とても楽しみです。

その他、弊社ゆかりのフェアもご紹介します。

■「中野幹隆という未来」@ジュンク堂書店池袋店人文書売場

小林がお手伝いしたジュンク堂書店新宿店での同フェアは大成功に終わりました。「驚異的」な売上を記録したようです。皆様ありがとうございました。本日9月10日から10月10日まで、今度はジュンク堂書店池袋店4F人文書売場に移動してフェアが継続されます。哲学書房や朝日出版社のレアな本がまだ残っています。どうぞご覧ください。

■「ポピュラー音楽と資本主義」フェア@ジュンク堂書店池袋店人文書売場

毛利嘉孝さんの最近作『ポピュラー音楽と資本主義』(せりか書房)の刊行を記念して、池袋店4Fカウンター前でフェアが開催されています。明日9月11日から10月10日まで。会期中の9月22日にはトークセッションが以下の通り行われます。

◎毛利嘉孝×清野栄一トークイベント「音楽と資本主義」
日時:07年9月22日(土)19時~
場所:ジュンク堂書店池袋店4F喫茶コーナーにて
入場料:1000円(ドリンク付)
定員:40名(お電話又はご来店にてお申し込み先着順)
お問い合わせ:池袋本店 TEL03-5956-6111

内容:ポピュラー音楽は資本主義の奴隷なのか?ロックはいつ、どうして「死んで」しまったのか? ポップの戦術とはなんだったのか? ブラック・ミュージックの「黒さ」とはなにか? Jポップはデジタル化のなか生き残るのか? アドルノのポピュラー音楽理論をウォーホルのポップやブラック・ミュージックの黒い思考と対比させ、ポピュラー音楽史を俯瞰するとともに、その社会的・政治的背景を探った『ポピュラー音楽と資本主義』の著書、毛利嘉孝が、DJとしてトラベラーとして、そして小説家として独自の世界を築いてきた清野栄一と、音楽や資本主義、最近の文化や政治運動について縦横に語り合う。
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by urag | 2007-09-10 12:07 | イベント告知 | Trackback | Comments(0)
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