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2007年 02月 09日

ソシュール『一般言語学講義』新訳が3月に東大出版会から

『ソシュール『一般言語学講義』』の新訳が、東京大学出版会から来月(07年3月)に刊行されるようです。PR誌「UP」2月号巻末の新刊予定に掲載されていました。訳者は影浦峡さんと田中久美子さん。聴講生コンスタンタンによる第三回の聴講ノートの新訳だそうです。

もうご存知の方も多いと思いますが、岩波書店では本年11月に、『ソシュール「一般言語学」著作集』全4巻を刊行することになっています。同社の「1月の新刊」パンフに掲載されている「2007年の新企画から」に予告が出ています。監修・翻訳は名大の松澤和宏さん。内容紹介文にはこうあります、「1996年発見の新資料を含めた自筆原稿とともに、1907年からジュネーヴ大学で行われた全3回の講義の全容を明らかにする学生の聴講ノートを厳密な校訂の下に紹介する」。
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by urag | 2007-02-09 15:43 | 本のコンシェルジュ | Trackback | Comments(0)
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