2017年 04月 18日

「美術手帖」に星野太『崇高の修辞学』の書評

「美術手帖」2017年5月号の「BOOK」欄に弊社2月刊、星野太『崇高の修辞学』の書評が掲載されました。評者は中島水緒さんです。「美学、哲学、芸術論といった諸領域に思考の補助線を引く渾身作」と評していただきました。

『崇高の修辞学』は東京大学生協駒場書籍部の2017年3月度売上ランキングで、ユヴァル・ノア・ハラリ『サピエンス全史』(上下巻、河出書房新社、2016年9月)に次ぐ第2位を獲得しています。『崇高の修辞学』刊行記念トークイベントが各地で行われている最中ですが、以下のイベントではまだ予約が可能なようです。

2017年4月23日(日)18:30-20:30(開場 18:00)、NADiff愛知(愛知芸術文化センターB2F)、入場料:500円
NADiff愛知では現在、星野さん選書によるブックフェアが行われています。イベントのご来場者には「選書コメント+αを配布予定」とのことです。

2017年5月20日(土)18:30-20:30(開場 18:00)、MEDIA SHOP gallery(京都市中京区河原町三条下る一筋目東入る大黒町44 VOXビル1F)、入場料:一般1,300円/学生1,000円

また、『崇高の修辞学』をめぐる星野さん自身の選書による関連書ブックリスト「崇高が分かれば西洋が分かる」が、オンライン書店「honto」の「哲学読書室」で絶賛公開中です。

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ちなみに星野さんは『表象11:ポスト精神分析的主体の表象』で、カトリーヌ・マラブーの論考「ただひとつの生――生物学的抵抗、政治的抵抗」の翻訳を担当されています。また、『文學界』2017年5月号(第71巻第5号、文藝春秋)ではエッセイ「中庸の人――北村太郎」(282-283頁)を寄稿されています。

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by urag | 2017-04-18 09:48 | 広告・書評 | Trackback | Comments(0)
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