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2017年 09月 05日

注目新刊:ミリアム・ブラトゥ・ハンセン『映画と経験』法政大学出版局

弊社出版物でお世話になっている訳者先生の最近のご活躍をご紹介します。

★竹峰義和さん(共訳:シュティーグラー『写真の映像』)
法政大学出版局さんから先月、下記の共訳書を上梓されました。シカゴ大学英文科教授だったMiriam Bratu Hansen (1949-2011)の主著にして遺作である『Cinema and Experience: Siegfried Kracauer, Walter Benjamin, and Theodor W. Adorno』(University of California Press, 2011)の完訳です。目次詳細は訳書名のリンク先をご覧ください。

映画と経験――クラカウアー、ベンヤミン、アドルノ
ミリアム・ブラトゥ・ハンセン著 竹峰義和/滝浪佑紀訳
法政大学出版局 2017年8月 本体6,800円 四六判上製698頁 ISBN978-4-588-01065-1

帯文より:思考の星座は、映画とともに煌めく。クラカウアー、ベンヤミン、アドルノは、映画とは何かよりはむしろ、映画は「何をするのか」という問いを立てる。いまだに予感しえない未来を生じさせる試みのなかで、映画という媒体、映画館という場がもつ可能性を追究する。映画を観る公衆の生きた経験についての思考を、批判理論と映画の交点で炸裂させる。

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by urag | 2017-09-05 23:59 | 本のコンシェルジュ | Trackback | Comments(0)
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