2016年 03月 16日

「紙と印刷のフェア」@カネイリ・ミュージアムショップ6

せんだいメディアテーク(仙台市青葉区春日町2-1)の1Fにある「KANEIRI Museum Shop 6」では現在「紙と印刷のフェア」の後期が今週月曜日から始まっています。紙モノのメーカーの製品や出版社の書籍などに使用されている紙の特性や印刷加工技術に注目したユニークなフェアです。参加しているメーカーや出版社は以下の通り。

7 days cards、福永紙工、ララデザイン、赤々舎、朝日出版社、カラマリインク、月曜社、研究社、青幻舎、大福書林、竹尾、ナナロク社、パイ・インターナショナル、プランクトン、プチグラパブリッシング、ミシマ社、港の人、リトルモア、HeHe、ONE STROKE、TOTO出版、YK Publishing。

弊社からは『曽根裕|Perfect Moment』を出品。ブックデザインを手がけられたカラマリインクの尾中俊介さんが本の紹介文をお書きになっておられます。裏表紙をわざわざ破った加工が施されている真っ白な本で、店頭販売をしているお店はごく少数です。ネット書店でももう販売していませんので、この機会をぜひご利用いただけたら幸いです。フェアの会期は4月3日まで。3月27日(日)にはメディアテークとの協同イベント「活版印刷体験」が開催されるそうですがすでに定員いっぱいとのことです。

a0018105_16211354.jpg

a0018105_16214280.jpg

a0018105_1622272.jpg


+++

いよいよ来週月曜日、福岡で皆さんにお目に掛かります。この激動期に出版とは何か、本を作ることと売ることについて、工藤さんや会場の皆さんと議論してみたいと念願しております。どうぞよろしくお願いいたします。

◎トークイベント「今、出版を続けるための方法

日時:2016年3月21日月曜日 15:00~17:00(予定)
場所:福岡パルコ新館6Fタマリバ6

ゲスト:
工藤 秀之(株式会社トランスビュー代表取締役)
小林 浩(有限会社月曜社取締役)

参加方法:
・フタバ図書福岡パルコ新館店レジカウンターにてチケットをご購入ください。
・席代 1,000円(税込) ドリンク1杯つき
・募集人数 30名(定員に達し次第終了させていただきます)

主催:フタバ図書福岡パルコ新館店(問い合わせ電話番号092-235-7488 担当:神谷)

内容:今大きな転換期を迎えている出版業界にあって、独自の方法をもって奮闘する出版社の経営者のお2人をお迎えし、業界の現状の徹底的な分析を踏まえた、“今、出版を続けるための方法”についての議論を行っていただきます。お2人は現在発売中の「ユリイカ2016年3月臨時増刊号『出版の未来』で 『構造変動期の出版流通と営業』というテーマで対談をなさっていますが、ここで語られた内容についてもさらに思考を深めていく試みになればと思います。業界関係者はもちろん、これから出版を目指す人、本を愛する日々を送る読者の皆様も必聴のイベントです。
a0018105_16234118.jpg

[PR]

by urag | 2016-03-16 16:24 | イベント告知 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://urag.exblog.jp/tb/22606498
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。


<< 重版出来:アガンベン『バートル...      哲学書房版『羅独-独羅学術語彙... >>