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2015年 12月 25日

備忘録(14)

◆2015年12月25日11時現在。
「新文化」12月24日付記事「東京地裁、栗田の再生計画案を認可決定」に曰く「投票社851人のうち806人が賛成、賛成票が88.94%と圧倒した。来年1月末までに不服申立てがなければ認可される」と。賛成以外に道がないという苦々しさが見え隠れしているように感じます。

一方、筑摩書房「INFORMATION & TOPICS」ブログの12月24日付エントリー「朝日新聞平成27年12月24日朝刊の記事について」は、「朝日新聞」2015年12月24日付の塩原賢氏・竹内誠人氏記名記事に対する同社の見解を代表取締役・山野浩一さんが示したものです。ポイントは3点。1)当社の読者謝恩価格本セールに「アマゾンジャパンも参加した」というのが事実。2)「読者謝恩価格本セール」は事前に業界紙などを通して全国の書店様に等しく告知し参加を募ったもの。3)「謝恩価格本セール」は再販売価格維持制度の弾力的運用の一つである「時限再販」の一形態であり、「再販を護持するための方策の一つであると理解し、小規模ながら率先して実施して」いるもの。また「あらためて当社へきちんと取材をしたうえで、より正確な記事をなるべく早い段階で掲載するよう、強く要請」したとのことです。朝日新聞が記事作成にあたって筑摩書房に事前に取材しなかったのかどうか。していなかった可能性が疑われます。「朝日新聞より、冒頭の要請に対する返答が届き次第、この場でまた、みなさまにご報告させていただきます」とのことなので、事態の推移を注視している業界人は多いでしょう。

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by urag | 2015-12-25 11:30 | 雑談 | Trackback | Comments(0)
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