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URGT-B(ウラゲツブログ)

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2005年 08月 03日

紀伊國屋書店特製「ハローキティ制服フィギュア」

ハローキティのフィギュアが紀伊國屋書店の女子店員の制服を着てます。売ってます。一体税込1,050円也。全長130ミリ。着ているブラウスは、イエロー・ ピンク・ブルー・ ラベンダーの4色。 しかもこれ、可動フィギュアです。首・腕・手首・腰・脚・足首が動かせます。

近年、「きのくま」など一風変わったオリジナル商品を製作してきた紀伊國屋書店ですが、今回も作っている自分たちがまず欲しいと思えるものを、というスタンスが垣間見える気もします。キティラーにとってはこういうアイテムも蒐集対象になるんでしょうね。

ほかにはこんなの作ってます。きのくまトートバッグとか防犯ブザー付ききのくま。(H)

by urag | 2005-08-03 21:17 | 雑談 | Comments(2)
Commented by ポー at 2005-08-04 11:10 x
はじめまして。ウラゲツさんの面白い写真はどこで撮ったものでしょうか
♪見たいなオタマジャクシ見たいなのは、お魚の群れですか?ワカメとかの海藻類?まさか重油が流れているわけではないですよね。
Commented by urag at 2005-08-04 12:46
ポーさんこんにちは。はじめまして。この写真はインターネットでの拾い物で、確か60年代にオーストラリア近海で撮影されたものです。googleなどで「シーサーペント」を検索すると続々情報が出てきます。私が小学生の頃にはネッシーだのその手の「恐竜の生き残り」やらが流行っておりました。その頃読んだ学研系の超常現象本では、この海獣はしばらくじっとしており、撮影者は海に潜って、海獣の「顔」を接写もしました。その写真もきっとどこかにネット上に落ちているはずです。魚の群れではありませんし、海藻類でも重油の流出でもありません。私の記憶ではまさにおたまじゃくしが大きくなったような、とても奇妙な生物で、目はとても小さく、口はニヤリと笑っているかのようにぼんやり開いてていた気がします。


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