2013年 12月 01日

注目新刊と既刊:ケプラー『新天文学』工作舎、ほか

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新天文学――楕円軌道の発見
ヨハネス・ケプラー著 岸本良彦訳
工作舎 2013年11月 本体10,000円 A5判上製688頁 ISBN978-4-87502-453-8

帯文より:ティコ・ブラーエとヨハネス・ケプラー、二巨星の邂逅がもたらした天文学革命。ラテン語原典より本邦初の完訳。

カバーソデ紹介文より:惑星軌道は古代ギリシア以来考えられていた円ではなく、楕円を描いていた! ティコ・ブラーエより膨大な火星の観測データの解析を託されたケプラーは、試行錯誤のはてに、コペルニクスはもとよりガリレオも前提としていた円を脱却し、楕円軌道の発見にいたる。近代天文学への扉を開いたケプラーの第1法則、第2法則発見プロセスの全容。ラテン語原典より本邦初の全訳。

★発売済。『宇宙の神秘――五つの正立体による宇宙形状誌』(大槻真一郎・岸本良彦訳、工作舎、1982年;新装版、2009年)、『宇宙の調和――不朽のコスモロジー』(岸本良彦訳、工作舎、2009年)に続く、ケプラーによる天文三部作訳書の完結篇であるAstromomia Nova(1609年)の完訳本がついに発売されました。翻訳開始当初は出版のあてもなく、大学の紀要に2003年から2008年度にかけて掲載したとのことで、こうして一冊にまとまって一般読者が手にとれるようになったことはまるで奇蹟のようです。今回も前二作と同様に、工作舎さんの美しい組版と造本で、堂々たる大冊です。この本が新刊棚に並ぶのを目撃するというのは、私たち読書人が想像する以上に歴史的に重要な瞬間なのだろうと思います。ケプラーが心血を注いで研究し、科学史上に燦然たる成果として記憶されている「惑星の楕円軌道の発見」(ケプラーの第1法則)は本書に記述されています。目次詳細はこちらをご覧ください。ケプラーの三つの法則については、原書の順番ではまず1609年の『新天文学』で第一および第二法則が、そして1619年の『宇宙の調和』で第三法則が明かされます。ケプラーの宇宙哲学の到達点は『宇宙の調和』にあると言って良いと思いますが、『新天文学』はケプラーその人を歴史にくっきりと刻んだ天文学の革命の書です。『宇宙の神秘』はケプラーの処女作であり出発点=原点で、『宇宙の調和』の二年後に第二版が刊行されています。訳者の岸本先生の偉業にただただ頭を垂れるばかりです。


現代普遍論争入門
デイヴィッド・M・アームストロング著 秋葉剛史訳
春秋社 2013年10月 本体3,500円 四六判上製336頁 ISBN978-4-393-32337-3

帯文より:古代ギリシャ以来の超難問、普遍の問題に現代哲学はどう迫るか? 巨匠アームストロングが、問題の所在から丁寧に説き起こし、唯名論と実在論の古典的対立を鮮やかに切りこむ、その明快な論理と豊富な内容で、形而上学のおもしろさをふんだんに味わえる一冊。西洋哲学伝統の難問に挑む!

版元紹介文より:赤いリンゴが二つあるとき、赤さという普遍が存在するなら、そこには実は三つのものが存在するのか? 赤さと赤いリンゴが別物なら、赤いリンゴは赤くないというべきではないのか? 古代以来の難問、普遍の問題を現代哲学はどう解くか。クラス、トロープなど新しい道具立てもとり揃えて、巨匠アームストロングが最新の立場から多様な学説を整理し、謎の本質に迫る。

目次:
序文
第1章 問題設定
第2章 原始的かつ自然なクラス
第3章 類似性唯名論
第4章 普遍者の束としての個別者
第5章 属性としての普遍者
第6章 トロープ
第7章 まとめ
訳者あとがき
参考文献
索引

★発売済。シリーズ「現代哲学への招待」の最新刊です。原書は、Universals: An Opinionated Introduction(Westview Press, 1989)です。デイヴィッド・M・アームストロング(David Malet Armstrong, 1926-)はオーストラリアの哲学者。既訳書に『意識と因果性』(黒崎宏訳、産業図書、1986年)、『心の唯物論』(抄訳、鈴木登訳、勁草書房、1996年)があります。本書は大学の学部生や院生、研究者向けの本であることが冒頭で断られています。冒頭からいきなりパースのタイプとトークンの話が始まりますから、まったくの初心者には荷が若干重く、頻出する様々な哲学用語に降参したくなる読者もいるかもしれません。ネット書店で「普遍論争」と検索すると、本書と一緒に山内志朗さんの『普遍論争』(哲学書房、1992年;平凡社ライブラリー、2008年)が出てきますが、山内さんの本は中世哲学、アームストロングの本は現代哲学を紹介しています。そこで、新書あたりで一冊にまとまっている手頃な通史的入門書が実は存在しないことにはたと気づいて驚くわけです。しかし実在論と唯名論は今なお問われ続けており、普遍が個物に先立って存在するのかしないのかという問題系はアームストロングが教えるように様々な拡がりを有しているわけです。「普遍の問題はいまでも完全に生きた問題だ」(296頁)とアームストロングは本書の終わりに書きます。それは「存在の根っこを掘り返す」(D・C・ウィリアムズ)作業であり、文化や政治を巻き込む宿命の問いなのだろうと思われます。なお、訳者の秋葉さんは新曜社より共著書『ワードマップ現代形而上学』が近刊予定だそうで、非常に楽しみです。


ナチュラル・ナビゲーション――道具を使わずに旅をする方法
トリスタン・グーリー著 屋代通子訳
紀伊國屋書店 2012年12月 本体2,000円 46判並製320頁 ISBN978-4-314-01110-5

帯文より:太陽・月・星、頬にあたる風、雲、樹木の形、水たまり……自らの感覚を総動員して「自然」から道を見つけだす技法を、海と空で大西洋を単独横断した探検家がガイドする。旅する身体を取り戻す。英国ナショナル・トラスト最優秀アウトドアブック賞受賞。

★発売済。原書は、The Natural Navigator(Virgin Books, 2010)です。目次詳細は書名のリンク先をご覧ください。二年前、紀伊國屋書店さんはマーク・ボイル『ぼくはお金を使わずに生きることにした』を刊行し、食料やエネルギーを自給自足するオフグリッドの実践とフリーエコノミーの思想を私たちに教えてくれました。今年はグーリーのデビュー作『ナチュラル・ナビゲーション』で、GPSや電子機器に頼らずに自然環境から方向や方角を読みとる「体ひとつで旅するための技能」を教えてくれます。現代人が失ってしまったこのサバイバル技能を取り戻すというのが本書のテーマで、地形や天体、土壌や気候や動植物や昆虫などから得られる情報をいかに感受し理解すべきかが実践的に語られています。自然を「読む」技法を語る本書は実に感動的です。そのナビ技法は、ポイントさえつかんで習熟すれば、たとえば都市のような人工物にも応用できるのだということも本書は教えてくれます。また、人間以外の生物が発揮している能力に学ぶことについて示唆してもいます。「ナビゲーションとは、単にどちらの道を行ったらいいかを割り出すものではなく、自分がどこにいるかを知ることでもある」(281頁)。この言葉は実に深いと私は思います。



映画のウトピア
粉川哲夫著
芸術新聞社 2013年12月 本体2,300円 四六判上製432頁 ISBN978-4-87586-375-5

帯文より:ジャンルの亡命、越境する思索。「ウトピアへの亡命を果たした人物による「キノ・プラウダ」(Kino-Pravda)をめぐるドキュメンタリーだ!」(宇川直宏)。

★まもなく発売。目次詳細は書名のリンク先をご覧ください。単独著としては『もしインターネットが世界を変えるとしたら』(晶文社、1996年)以来とのことで、時間の経過に驚きます。ウェブサイト上で執筆活動を続けていた粉川さんですが、本書のあとがきによれば「2011年になって、ネットの無窮の流れのなかを浮遊しているだけではすまないことに気づいた」(408頁)とのことで、「紙メディアでの雑文を再構成し、本という閉回路に置くという反省経験を復活する必要を痛感した」(同)とお書きになっています。また、今春刊行された、粉川さんと三田格さんとの「面談なきネット対話」(409頁)である『無縁のメディア――映画も政治も風俗も』(Pヴァイン、2013年3月)での経験が「ネットとの縁を切らずに、しかも紙の本を作る方法を得心させた」(同)ともお書きになっています。

★書名にある「ウトピア U-topia」は「非場所」の意。「この非場所は、どこにでもあり、どこにもない。ユートピアとはもともとは、そんな意味だった」と粉川さんは本書の「はじめに」にしるしておられます。17年ぶりとなる今回の単独著は、1991年から2012年までに執筆され、「週刊金曜日」をはじめとする各紙誌に発表されてきた映画評をまとめたものです。巻末の索引(作品名、人名)からも分かる通り、粉川さんはたくさんの映画をご覧になっており、話題作や娯楽作も多く言及されています。しかし、かと言って網羅的であることが目指されているわけではなく、言及されない売れっ子監督もいます。本書が単なる雑多な感想録に終わっていないのは、時代と映画を透視する粉川さんの文化的視点があるからです。その視点は肩肘張ったものではなく、高飛車でもなく、心地よい魅力を湛えています。本書の巻末には編者の渡部幻さんによる40頁もの「読書ガイド」が併載されています。渡部さんは芸術新聞社さんより「XX年代アメリカ映画100」シリーズの編纂も手掛けておられ、これまでに70年代、80年代、90年代、ゼロ年代の四冊が刊行されており、来年二月には60年代が上梓されるそうです。


レオナルド・ダ・ヴィンチ論 全三篇 
ポール・ヴァレリー著 恒川邦夫・今井勉訳
平凡社 2013年12月 本体3,500円 四六判上製388頁 ISBN978-4-582-28504-8

帯文より:最新の草稿研究に基づく新訳に詳細な訳注と解説。ルネサンスの「卓越した精神」に瞠目したヴァレリーの思索が、数度の加筆を経て、独自の芸術論・思想論として深化していく様を明らかにした決定版。批評精神の終わりなき旅。「普遍的ニナルノハ容易ナコトデアル!」

目次:
I部
 レオナルド・ダ・ヴィンチ方法序説 (恒川邦夫・今井勉訳)
 解説「レオナルド・ダ・ヴィンチ方法序説」の生成 (今井勉)
II部
 注記と余談 (恒川邦夫訳)
 解説 1919年のヴァレリー (恒川邦夫)
III部
 レオナルドと哲学者たち (恒川邦夫・今井勉訳)
 解説 ヴァレリーと〈哲学〉――カント読解を中心に (恒川邦夫)
参考図版
レオナルド論三篇の初出および主要刊本について
あとがき
参考文献
事項索引
人名索引

★まもなく発売。ハイデガー『存在と時間』と同様に、今年一年の内で二種類の新訳が刊行されるという偶然に恵まれたのが、この、ヴァレリーのレオナルド論です。9月にはちくま学芸文庫より、塚本昌則訳『レオナルド・ダ・ヴィンチ論』が刊行されたばかり。平凡社版の装丁は間村俊一さんによるもので、うっとりするほど美しいです。そういえば同社の約10年前のヴァレリー本『未完のヴァレリー』も間村さんでした。レオナルド論三篇はヴァレリーの著作の中でもこれまでに幾度となく翻訳されてきた名作です。今年その履歴に一気に二冊が加わったわけで、かの『テスト氏』よりも翻訳された回数が多いのではないでしょうか。


フローベールにおけるフォルムの創造
ジャン=ピエール・リシャール(Jean-Pierre Richard, 1922-)著 芳川泰久・山崎敦訳
水声社 2013年11月 本体3,000円 四六判上製248頁 ISBN978-4-89176-997-0

帯文より:恋する者は、液化するまえに、愛のなかでねばつく。「生地(ペースト)」と「ねばつくもの(タール)」をめぐり、〈フローベール的存在〉の様態を鮮やかに描き出す。20世紀文芸批評を一変させた主題論的批評(テマティスム)、核心の書。

★発売済。シリーズ「批評の小径」の最新刊です。スタンダール、フローベール、フロマンタン、ゴンクール兄弟をめぐる1954年のリシャールのデビュー作『文学と感覚 Littérature et sensation』から、まえがきと、フローベール論「フローベールにおけるフォルムの創造 La création de la forme chez Flaubert」を訳出したものです。なお、このフローベール論の第I章は、蓮実重彦さんによる抄訳があり、筑摩書房版『フローベール全集』の別巻(1968年;1998年再刊、199‐236頁)に収められています。テマティスムにしてもヌーヴェル・クリティックにしても文学史上の「過去のもの」と思われがちですが、そうした偏見なしに読めば本書の美しさに眼を瞠るだろうと思います。たしかに70年代の思潮社版『リシャール著作集』は二冊のみの刊行で完結を見ず、その他の著書の翻訳が出たのはひたすら水声社さんのおかげでゼロ年代に二点のみという状況ですが、リシャールの著書の豊饒な優美さを知っている読者にとってはそれはリシャールの評価を落とすものではありません。山崎さんによる長文解説「テマティスムの系譜――「生地」と「ねばねばしたもの」をめぐって」ではリシャールの1996年のインタヴューが紹介されており、そこではジョルジュ・プーレに対する恩義が語られています。なるほど、プーレのあの読む者を圧倒するような、対象作品そのものを凌駕すると思われるほどの読解の豊かさと思索の深さは、リシャールのうちにも確かに脈打っているように感じます。

★シリーズ「批評の小径」では先月、本書のほかにクリスチャン・ドゥメ『日本のうしろ姿』(鈴木和彦訳)も発売されました。これは、Japon vu de dos(Fata Morgana, 2007)の翻訳で、著者の数ヶ月間の京都滞在での見聞がアルバムのように断章形式で綴られています。フランスの作家にして大学教授のドゥメ(Christian Doumet, 1953-)の訳書はこれが初めてのようですが、とてもチャーミングな本で惹かれるものがありました。


ジョルジュ・エナン――追放者の取り分
中田健太郎著
水声社 2013年11月 本体3,000円 四六判上製296頁 ISBN978-4-89176-768-6

帯文より:詩と批評の現代的地平を切り開いたエジプト・シュルレアリストの全貌! 日本初のモノグラフ――代表的詩篇を多数収録!
帯文(裏)より:「ニヒリズムの破壊的な明晰さ」(イヴ・ボヌフォワ)。編集者、批評家、活動家、そして詩人……。数多の顔をもつコスモポリタンにしてエジプト・シュルレアリスム運動の主導者、ジョルジュ・エナン。西欧諸国を渡り歩いた幼年時代、カイロの政治青年としての活動、ブルトンとの共闘と離別、そして祖国エジプトからの亡命。詩篇を読解しながら波瀾万丈の生涯と思想の足跡をたどる。

目次:
序章 シュルレアリスムと沈黙
第一章 シュルレアリスム以前
第二章 エナンのシュルレアリスム
第三章 エジプト・シュルレアリスム
第四章 国際的シュルレアリスムと周縁的シュルレアリスム
第五章 シュルレアリスム以後
終章 沈黙と現代詩

略年譜
書誌
あとがき

★発売済。シリーズ「シュルレアリスムの25時」の最終配本です。前回配本(齊藤哲也『ヴォルフガング・パーレン――幻視する横断者』)からほぼ一年ぶり、これで全10巻がついに完結したことになります。カイロ生まれのエジプトのシュルレアリスト、ジョルジュ・エナン(Georges Henein, 1914-1973)についての日本初の紹介研究書です。フランスではエナンの著作集がイヴ・ボヌフォワらによる序文付きでドゥノエル社から2006年に刊行されはしましたが、日本ではシュルレアリスムにかんするいくつかの研究書の中で名前を見かけるほかは、国文社の「セリ・シュルレアリスム」の第5巻『シュルレアリスムの変貌』に短いエセー「その場で」(支倉寿子訳、アンドレ・ブルトン/マルセル・デュシャン編『シュルレアリスムの変貌』所収、163-165頁)くらいしか思い出せません。多くの読者にとってはほぼ無名と言っていいと思えるエナンですが、本書はそのエナンと彼周辺の群像を魅力的に描き出しており、シリーズの掉尾を飾るにふさわしい一書ではないかと思います。中森明夫さんは11月30日のツイートで「文章が素晴らしい! 宮川淳を思わせる。1979年生まれ。千葉雅也より若いのか! 時代は中田健太郎や千葉雅也のものだなあ…」と絶賛されています。実際に中田さんの文章には色気があると思います。それは媚びやいやらしさのようなものではなく、むしろ率直さや飾り気のなさに現れるような艶です。中森さんの嗅覚は正しい気がします。

★水声社さんでは11月、「批評の小径」や「シュルレアリスムの25時」のほかにも「フィクションの楽しみ」というシリーズで二点の新刊を発売されています。ジョルジュ・ペレック『W(ドゥブルヴェ)あるいは子供の頃の思い出』(酒詰治男訳)と、パスカル・キニャール『秘められた生』(小川美登里訳)です。二作とも自伝的要素のある小説で、前者は1975年の作品、後者は98年の作品です。前者はかつて人文書院から1995年に刊行されていたものの改版。後者はキニャールが肺出血で緊急入院し、死を覚悟したことから執筆途中の二作を破棄して新たに書き下ろしたもので、哲学専攻の学生だった彼らしく、小説でありながら哲学的思索の結晶でもあるような特異な作品になっています。キニャールの訳書は書店さんではむろん外国文学の棚に置かれるのだと思いますが、この『秘められた生』はあえてわざと哲学書の棚に紛れ込ませた方が絶対に良い本です。

★また、「水声文庫」シリーズの最新刊として、淺沼圭司さんによる卓抜な映像論『物語るイメージ――絵画、絵巻あるいは漫画そして写真、映画など』が刊行されたほか、水声社さんの11月刊行の新刊単行本には、9人の研究者による意欲的なマラルメ論集である大出敦編『マラルメの現在』、現代イギリス文学を代表する1918年生まれの作家で10冊以上の訳書に恵まれているスパークについて作品ごとに論じた大社淑子『ミューリエル・スパークを読む』、シュタイナー学校における6歳から18歳までを対象とした語学教育を概説した非常に興味深い手引書であるロイ・ウィルキンソン『シュタイナー学校の英語の時間』(飯野一彦訳)などが刊行されました。特にウィルキンソンの本は印象的で、シュタイナーの特異な言語観を紹介するとともに、子どもにどういった文学作品を読ませるべきかということも具体的な書名を挙げて教えており、英語教育の本としては非常にユニークです。

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by urag | 2013-12-01 06:10 | 本のコンシェルジュ | Trackback | Comments(0)
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