2013年 06月 17日

トークイベント:リピット水田堯×宮崎裕助×三浦哲哉@京都メディアショップ

◎リピット水田堯『原子の光(影の光学)』刊行記念トーク

日時:2013年6月28日(金)19:00-20:30(30分前より開場)
場所:MEDIASHOP(京都市中京区大黒町44 VOXビル1F) TEL: 075-255-0783
入場料:500円

出演:リピット水田堯(南カリフォルニア大学)、宮﨑裕助(新潟大学)、三浦哲哉(青山学院大学)
司会:門林岳史(関西大学、本書共訳者)

1895年──映画・精神分析・X線とともに現れた新たな書き込み(inscription)とアーカイヴの体制。1945年──原子爆発の破滅的な光とともに全面化した新たな視覚性の様態。視覚文化論と現代思想を横断し、没視覚性(avisuality)、外記(exscription)、形而上学的表面といった概念を駆使しながら、「耳なし芳一」、「バベルの図書館」(ボルヘス)、『アーカイヴの病』(デリダ)、「モーセと一神教」(フロイト)、『陰翳礼讃』(谷崎潤一郎)、「透明人間」映画、『幻の光』(是枝裕和)などを縦横に論じるリピット水田堯の著作『原子の光(影の光学)』(門林岳史、明知隼二訳、月曜社、2013)をめぐって、著者本人に加え、宮﨑裕助(現代思想)、三浦哲哉(映画批評)のお二人を迎えて議論します。

出演者略歴
リピット水田堯:南カリフォルニア大学教授、城西国際大学客員教授。専門は映画、比較文学、日本文化。著書に『原子の光(影の光学)』のほか、Electric Animal: Toward a Rhetoric of Wild Animal (2000)、Ex-cinema: From a Theory of Experimental Film and Video (2012)。

宮﨑裕助:新潟大学准教授。専門は哲学。著書に『判断と崇高──カント美学のポリティクス』(知泉書館、2009)、共訳書にジャック・デリダ『有限責任会社』(法政大学出版局、2002)、ポール・ド・マン『盲目と洞察──現代批評の修辞学における試論』(月曜社、2012)。

三浦哲哉:青山学院大学准教授、映画上映プロジェクト「Image.Fukushima」実行委員会会長。専門は映画。著書に『サスペンス映画史』(みすず書房、2012)、訳書に『ジム・ジャームッシュ・インタヴューズ』(東邦出版、2006)。

門林岳史:関西大学准教授。専門はメディア論、表象文化論。著書に『ホワッチャドゥーイン、マーシャル・マクルーハン?──感性論的メディア論』(NTT出版、2009)。

お申し込み・問い合わせ:mediashop(あっとまーく)media-shop.co.jp
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by urag | 2013-06-17 11:43 | イベント告知 | Trackback | Comments(0)
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