2013年 06月 07日

本日19時より:リピット水田堯×鵜飼哲対談「Uncovered: Atomic Light」 @紀伊國屋書店新宿本店8F

『原子の光(影の光学)』刊行記念トークイベント、本日開催です。都下の書店さんで行うイベントはこの一回のみ! 入場無料です。皆様のお越しをお待ちしております。

リピット水田堯×鵜飼哲対談「Uncovered: Atomic Light」

日時:2013年6月7日(金)19:00~20:30(開場18:30)
場所:紀伊國屋書店新宿本店 8Fイベントスペース
定員:50名(要予約:電話03-3354-5703および3階カウンターにて)
料金:無料

リピット水田堯『原子の光(影の光学)』(月曜社、2013年6月)刊行記念トークイベント。かつてジャック・デリダのもとで哲学を学んだ二人が、リピットの主著である『原子の光(影の光学)』について縦横に語り合う。リピット水田堯は1964年生。現在、南カリフォルニア大学教授、城西国際大学客員教授。専門は映画論、比較文学、日本文化研究。『原子の光(影の光学)』が初めての訳書となる。鵜飼哲は1955年生。一橋大学教授。専門は仏文学・思想研究。近年の主著に『主権のかなたで』(岩波書店、2008年)などがある。

『原子の光(影の光学)』は、幻、X線、原爆、透明人間などをめぐり、映画作品や文学、哲学における「没視覚的なもの」を考察する、画期的な映像文化論です。月曜社より2013年6月4日発売。原書はAtomic Light(Shadow Optics), University of Minnesota Press, 2005です。

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以下の映像は、カリフォルニア大学バークレー校のCJS(日本研究センター)の50周年記念イベント「ハイブリッド・ジャパン」の一環として2009年1月23日(金)に開催されたシンポジウム「Pacific War Revisited: Scholar's View of "Letters from Iwo Jima"」の様子です。クリント・イーストウッドの映画「硫黄島からの手紙」(2006年)をめぐって、歴史家のタカシ・フジタニさん、キャロル・グラックさん、そしてアキラ・ミズタ・リピット(リピット水田堯)さんが発表と討議を行っています。リピットさんの発表「The History of the Representation of Japan in Hollywood Films」は、57:30あたりから始まります。


こちらのシンポでは英語で発表されていますが、今日のトークセッションは日本語で行われます。
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by urag | 2013-06-07 12:08 | イベント告知 | Trackback | Comments(0)
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