2005年 02月 07日

木造アパートの床抜け大量の雑誌とともに男性落下

共同通信によれば、昨夜8時ごろ、東京都豊島区の木造アパート2階の六畳一間で大量の雑誌をため込んでいた男性(56)の部屋の床が抜け、雑誌とともに男性が1階の部屋に落下、埋まっていた男性は約2時間後に救出されたが全身打撲で重傷、とのこと。おやまあというかやれやれというか。

「1階に住む無職男性(75)は「上の部屋の床が抜けそう」と警視庁目白署に相談に行っていたため無事だった」とのこと。いやはやご無事でなによりですが、お部屋をメチャクチャにされたわけで、ご高齢のお住まいのことですし、気の毒すぎます。同じアパートに住む方々の今後の生活にも当然影響があるでしょう。

日曜夜のくつろぎのひとときに、周囲の住人さんたちもさぞ驚いたことでしょう。すごい音がしたんだろうなあ。「雑誌は昭和50年代からの「週刊プレイボーイ」「サンデー毎日」などの週刊誌や漫画雑誌「少年ジャンプ」などで、救出の際に取り出した分だけでも、高さ約50センチ、幅約30メートルに広がるほどだった」そうです。かなり危険です。地震や火災があったらと思うとゾッとします。

でも、こんなふうに、木造アパートの二階で大量の雑誌や書籍を山積みしている人ってまだあちこちにいるんじゃないでしょうか。私も実は近所で偶然そういう山積み光景を見たことが……怖いなあ。しかしこの「ため込んでいた」男性というのは、コレクターだったんでしょうか、それとも捨てられない性分だったんでしょうか。気になります。(H)
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by urag | 2005-02-07 13:34 | 雑談 | Trackback(1) | Comments(2)
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Tracked from PukiWiki/Tra.. at 2005-02-07 16:46
タイトル : ɥꥨ/2005-02-06
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Commented by 秋嶋 at 2005-02-07 17:44 x
いつもお世話になっております、大阪の秋嶋です。本当は先日の『燈火節』のお話の際にお邪魔するつもりでしたが、『アウシュウ゛ィッツの残りのもの』を年明けまで『残りもの』だと思っていた、などと告白することが躊躇われて、足踏みしておりました。(しかも『燈火節』は『キャンドル・マス?』なんて深読みしてみたり……三月書房さんから販売速報のメールが来ていたのに、ちゃんと読んでいなかったのですね)
 さて、私には本の重みで自宅の床が抜けてしまった友人がいます。彼は本屋に行くと手提げ袋一杯買わずには帰れない性分なんですね。しかも、評論家だから「いつか使うかもしれない」必要性から、手放すことができないのだそうです。そんな私の部屋も、本がいくつもの山をなしていて、そろそろ危険かなと思っています。鉄筋で良かった……。
Commented by urag at 2005-02-08 00:33
秋嶋様、こちらこそいつもありがとうございます。『燈火節』の意味はたしかにキャンドル・マスであり聖燭祭のことなので、深読みではないです。ただ、書名の読み仮名が「キャンドル・マス」ではなく「とうかせつ」だというだけです。じっさい同名のエッセイには、「キャンドル・マス」とルビが振られているんですよ。

本の重みで床が抜けたご友人をお持ちとは! 秋嶋さんも見事な山脈を創生されているようですね。素晴らしい!


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