2012年 02月 20日

弊社出版物の著者や訳者の方々の最近の御活躍

◆近藤和敬さん(『構造と生成(I)カヴァイエス研究』著者)
ジュンク堂書店難波店の人文書エンド台で展開中の福島聡店長によるフェア「店長の一押し!」で、『カヴァイエス研究』を中心に近藤さんが選書した本が並んでいます。フェア名は「真理の生成? 近藤和敬『カヴァイエス研究』」。2月中旬から3月上旬まで開催されます。写真にある店長の張り紙はこちらでPDFをご覧になれます。
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◆郷原佳以さん(『ブランショ政治論集』共訳者)
◆渡名喜庸哲さん(サラ-モランス『ソドム』共訳者)
「現代思想」2012年3月臨時増刊号「レヴィナス」に寄稿されています。郷原さんは論考「「顔」と芸術作品の非-起源」(285-299頁)を執筆され、渡名喜さんはジェラール・ベンスーサン「レヴィナスと政治の問い」の翻訳(238-251頁)と、巻末の研究・文献ガイド「新しくレヴィナスを読むために」のうち、「政治」と「多様な読解に向けて」の二項を執筆されています。

なお渡名喜さんは昨年11月に共訳書を上梓されています。ジャン=ピエール・ルゴフ『ポスト全体主義時代の民主主義』(渡名喜庸哲+中村督訳、青灯社、2011年)です。渡名喜さんのご紹介によれば、「全体主義から68年を経て、マネジメント、グローバリゼーションに至るフランスの戦後の知的状況の変遷について批判的な考察を行うもの」とのことです。
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◆森山大道さん(『新宿』『NOVEMBRE』『新宿+』『大阪+』『ハワイ』『にっぽん劇場』『何かへの旅』『オン・ザ・ロード』写真家)
ICP(International Center of Photography)主宰の2012年「インフィニティ賞」の「Lifetime Achievement」部門で森山さんが受賞されます。また、少し先になりますが、ロンドンのテートモダンで今年の10月10日から2013年1月27日まで森山さんの展覧会が開かれます。なお、ここしばらくネット上で噂が飛び交っている森山さんの最新作写真集『カラー』ですが、弊社より4月に発売予定です。詳細は後日発表いたします。
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by urag | 2012-02-20 18:40 | イベント告知 | Trackback | Comments(0)
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