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2011年 04月 02日

弊社出版物の著者や訳者の方々の最近の御活躍

◎郷原佳以さん(『ブランショ政治論集』共訳者)

◆「対話〈ブランショのまなざし〉 若森栄樹×郷原佳以」(『文学のミニマル・イメージ』左右社刊行記念)

20世紀、文学という芸術の本質について、最も徹底的な思索を重ねたモーリス・ブランショ。その最深部にはいかなる逆説が潜んでいるのか? デリダ、ディディ=ユベルマンらのイメージをめぐる哲学を視野に、詳細にブランショの文学概念をたどり、現代文学研究の到達点を示す。フランス文学研究の新たな才能・郷原佳以の誕生を告げる一冊!その発刊を記念する対話。

出演:若森栄樹(獨協大学教授)× 郷原佳以(関東学院大学准教授)
日時:2011年4月3日(日)15:00~ ※15分前開場
会場:吉祥寺Sound Cafe dzumi
   武蔵野市御殿山1-2-3 キヨノビル7F Tel:0422-72-7822
入場料:1,000円 要予約:先着25名
予約窓口:kototsuji@sayusha.com
  ※ご予約はメールにてお願い致します。お申し込みいただいた方順に受付番号を返信します

出演者プロフィール:
わかもり・よしき――1946年生。東京大学大学院仏文科修士課程修了。現代フランス文学・思想、批評家。ラカン学会理事。現在、獨協大学教授。著書『精神分析の空間 ラカンの分析理論』、『日本の歌 憲法と署名の権力構造』、『裏切りの哲学』など。主な訳書『白日の狂気』モーリス・ブランショ共訳、『絵葉書 ソクラテスからフロイトへ、そしてその彼方』ジャック・デリダ共訳、『境域』ジャック・デリダなど。
ごうはら・かい――1975年生。東京大学教養学科フランス科卒業。同大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻博士課程単位取得満期退学。フランス政府給費留学生としてパリ第7大学大学院に留学。文学博士。現在、関東学院大学准教授。フランス文学。訳書にデリダ『滞留』、『ブランショ政治論集 1958-1993』(いずれも共訳)など。


◎中平卓馬さん(『都市 風景 図鑑』写真家)

◆中平卓馬「キリカエ」 展

会期:2011年3月19日(土)~5月29日(日) 火曜~日曜12:00-19:00  
  ※月曜日休廊(月曜日が祝日の場合は営業)
場所:Comme des Garçons ギャラリーSix
  大阪市中央区南船場3-12-22 心斎橋フジビル2F (電話06-6258-3315)
入場:無料

コム・デ・ギャルソンが運営するアートスペースで中平卓馬の写真展が開催中。「ドキュメンタリー」展以降新作も多数展示。関西で初めての中平展!「Sixで開催される〈キリカエ〉展では、不断の自己更新=キリカエを続ける中平の厳粛かつユーモラスな近作シリーズが、「作品」という制度自体を問い直してきた写真家にふさわしい新たな試みとともに展覧される。期間中、大阪で撮り下ろした写真が随時加えられ、横浜近郊で撮影した作品を中心とする当初の展示構成はそのつど切り替えられていく予定である。ただし、それもまた一つの方法である以上、展示の切り替え自体が予定調和的な閉域へと堕していけば、たちまちその計画も切り替えられるだろう」(会場配布ポスターより)。
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by urag | 2011-04-02 14:10 | イベント告知 | Trackback | Comments(0)
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