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◆最新刊と近刊
◎09年11月4日発売:大友良英『ENSEMBLES(アンサンブルズ)』本体2,000円。09年11月12日(木)18:30~トークセッション「大友良英ENSEMBLES 08→09」@ジュンク堂書店新宿店8階喫茶、入場料1,000円(1ドリンクつき)、定員40名、7Fカウンターにて電話予約受付中TEL03-5363-1300。 ◎09年9月25日発売:森山大道『にっぽん劇場1965-1970』本体3,200円、『何かへの旅1971-1974』本体3,600円、2点同時刊行! 紹介→リブロ池袋本店矢部潤子氏「もっとはまりたい人へ書店員のおすすめ」(「朝日新聞」09年10月10日be版e6面)。書評→「煎」氏名義記事「しばし茫然とさせられる凝集力」(「読売新聞」09年11月8日文化面「よみうり堂・本」) ◎09年6月12日発売:アレクサンダー・ガルシア・デュットマン『思惟の記憶――ハイデガーとアドルノについての試論』本体4,800円。書評→細見和之氏書評「アクロバティックな「試論」――ハイデガーとアドルノの思想を問い直す」(「週刊読書人」09年8月14日号)、書評2→高橋順一氏書評「実に多くの示唆と触発を含む」(「出版ニュース」09年9月中旬号)。 ◎09年5月25日発売:ヘント・デ・ヴリース『暴力と証し――キルケゴール的省察 〔暴力論叢書4〕』本体2,500円。 ◎09年4月7日発売:『表象03:〈文学〉のメタモルフォーゼ』本体1,800円。 ◎09年3月9日発売:廣瀬純+コレクティボ・シトゥアシオネス『闘争のアサンブレア』本体2,200円。書評1→井上武史氏書評「新自由主義に対抗する様々な運動のアイデア」(「ラティーナ」2009年5月号「Libro」欄)、書評2→本橋哲也氏書評「政治的な意思決定をとりもどす思考の場」(「週刊金曜日」09年4月24日号)、書評3→一色こうき氏書評「刺激的で予言的」(「オルタ」09年3-4月号)、書評4→陣野俊史氏書評「一方的押しつけに抗う蜂起」(「サンデー毎日」2009年6月7日号「サンデーらいぶらりぃ BOOKライブハウス」欄)、書評5→藤井枝里氏書評「本書で語られる言葉は日本に生きる私たち自身のもの」(「人民新聞」09年4月25日号)。 ◎09年2月17日発売:モーリス・ブランショ『書物の不在 第二版鉄色本』本体2,500円。 ◎08年11月25日発売:今福龍太『ブラジルのホモ・ルーデンス――サッカー批評原論』本体1,800円。書評1→阿部珠樹氏書評(「週刊文春」2009年1月22日号)、書評2→N氏書評(「remix」2009年4・5月合併号)。 ◎08年8月6日発売:ジュディス・バトラー『自分自身を説明する――倫理的暴力の批判』本体2,500円。書評1→合田正人氏(「図書新聞」08年10月11日号「バトラーとレヴィナスの息詰まるような対決」)、書評2→本橋哲也氏(「週刊金曜日」08年10月24日号「ネオリベ的状況を撃つ思想的根拠」)、書評3→冠木敦子氏「週刊読書人」08年11月28日号「ジェンダーの理論家バトラーが倫理に向かった書」)。 ◆販売情報(重版・品切・サイン本、等々) ◎重版出来:バトラー『自分自身を説明すること』2刷09年4月8日、森山大道『新宿+』2刷08年11月12日、アガンベン『バートルビー』2刷08年12月6日。 ◎品切重版未定:『表象01』、上野俊哉『アーバン・トライバル・スタディーズ』、森山大道『新宿』、森山大道『NOVEMBRE』、やなぎみわ『WHITE CASKET』、川田喜久治『地図』、毛利嘉孝『文化=政治』、片山廣子『燈火節:随筆小説集成』、ブランショ『書物の不在 初版朱色本』。※書店からの返品で在庫がまれに生じる場合があります。直接、弊社までお電話かメールなどでお尋ね下さい。 ◎ウェブ限定直販商品:森山大道サイン入り『ハワイ』、大竹伸朗アートワーク「ハワイ」ポスター2種、やなぎみわサイン入り『WHITE CASKET』ナズラエリ版(海外版)。直販コーナーにて発売中。森山大道サイン入り『新宿』→完売、川田喜久治サイン入り『地図』→完売。 ◆このブログの最新記事は、「出版=書店業界情報:リンクまとめ」より下段をご覧下さい!
日々この業界ではたくさんの出来事が起こっていて、それぞれにコメントしたい気もするし、実際言うべきこともままあるのですが、出来事に振り回されるのは嫌だし、こみいった背景をうまく説明できなかったり、しがらみのせいではっきり言えなかったりするのが現実なので、出来事情報は下記のリンクを随時ご参照下さいませ。「[本]のメルマガ」用にまとめたものの再利用です。
◎業界紙系:倒産や出店などの時事情報がやっぱり早い→ 新文化 ニュースフラッシュ/文化通信 速報版 ◎一般紙系:全国紙や地方紙、専門紙誌に掲載されたニュースをまとめてチェック→ booplog 出版ニュースリンク ◎新刊書店系:書店業界のひきこもごもの内情→ 日書連 全国書店新聞 ◎古書店系:古本屋さんの奥深い世界を垣間見れます→ 東京古書組合 日本の古本屋メールマガジン ◎リンク集:業界関連サイトの網羅的なリンク集。掲示板は最近放置気味→ 河出興産 Booknet ◎雑談&裏話:業界の「非常時」には頼りになる一面もあるかも→ 2ちゃんねる 一般書籍
これから開店する本屋さんで、弊社の本を扱ってくださる予定のお店を順次ご紹介しております。お近くにお越しの際はどうぞお立ち寄りください。
09年12月20日(日) ジュンク堂書店ロフト名古屋店:1159坪 愛知県名古屋市中区栄3-18-1 ナディアパークB1F/7F 今年8月にオープンしたばかりの新規店が営業4ヶ月目にして早くも増床です。現在地下1階600坪で営業中のロフト名古屋店が7Fにも売場を広げ、ほぼ倍の大きさになってリニューアル・オープンします。一階分売場が増えるというのはちょうど一年前の梅田ヒルトンプラザ店と同じケースです。また、連続しないフロアでの多床展開というのは7月開店の難波店と同じですね。フロアが連続しないと売場移動が面倒で、販売には不利なようなイメージですが、実際のところはどうなのでしょうね。
『書棚と平台-出版流通というメディア』(弘文堂)で業界研究に一石を投じた柴野京子さん(元トーハン)が発表される公開研究会が、本日以下の通り行われます。ご興味のある方はぜひ。
◎メディア学フロンティア・芽の会 第1回公開研究会 日時:2009年11月10日(火)18:00-20:30(開場17時40分) 会場:東京大学 本郷キャンパス 工学部2号館 9階93B教室 内容:「メディア学フロンティア・芽の会」は、東京大学大学院学際情報学府の若手研究者による、メディア・スタディーズの公開研究会です。博士課程院生の研究成果を、学府内外の方々に向けて発表するアリーナとして、当面隔月の予定で開催します。主な研究分野は以下の通りです。 1)近代日本、及び東アジアにおけるメディアとコミュニケーションの社会史に関する歴史社会学的研究 2)トランスナショナルな文化消費とオーディエンス(ファン)に関するカルチュラル・スタディーズ 3)情報(インターネット)社会と文化形成ないしは知識創造の公共的基盤に関する社会学的実践研究 4)視覚表象(広告、映画、テレビ、ネット動画等)の構造と新しい知の公共的基盤に関する研究 第1回は、このほど修士論文を出版した、河津孝宏、柴野京子の2名による発表を行います。前者は人気ドラマ「Sex and the City」を素材に、P・ブルデューの文化社会学の視座を基盤として、現代日本における若い女性たちの海外ドラマ消費をとらえ、日本のテレビ・オーディエンス研究の新しい可能性を示唆しようとするものです。後者は、近代日本の本の世界の変容を、取次と書店といった出版流通の視座からとらえなおし、これまでの作家論とも読書論とも異なるメディア論の立場から論じたものです。参加は自由です。ふるってご来場ください。 主催:メディア学フロンティア・芽の会 アドバイザー:吉見俊哉教授・北田暁大准教授 プログラム: 18:00 メディア・スタディーズの未来 吉見俊哉(情報学環教授) 18:20 発表Ⅰ『彼女たちの「Sex and the City」-海外ドラマ視聴のエスノグラフィ』(せりか書房) 河津孝宏(学際情報学府博士課程3年・北田研究室) コメント 吉見俊哉 質疑応答 19:20 発表II『書棚と平台-出版流通というメディア』(弘文堂) 柴野京子(学際情報学府博士課程3年・吉見研究室) コメント 北田暁大(情報学環准教授) 質疑応答 20:20 まとめ・今後に向けて ※会費は無料、事前申込も不要です。 ※会の趣旨・メンバー、今後のスケジュールなど詳細は、芽の会ウェブページをご覧ください。 ※お問い合わせ:メディア学フロンティア・芽の会 menokai(at)live.jp
ジュンク堂書店京都BAL店で行われる廣瀬純氏選書フェア&トークショーについてご案内いたします。皆さまのご来店・ご来場をお待ちしております。
◎「創造せよ!プロにまかせるな!――新鋭の思想家・廣瀬純が選ぶ人文書フェア」 万国の「普通の人」たちよ、創造せよ! パワーポイントを駆使するプレゼン屋どもの時代は終わった。新鋭の思想家 廣瀬純が、哲学、文学、歴史、映画、音楽、料理など、さまざまな領域を横断して、生活のただなかに創造行為を取り入れる基礎体力アップのための、人文書を紹介します。廣瀬氏が選書のために書き下ろしたコメント付きのパンフレットを、フェア棚に常置。同時に、映画雑誌「nobody」のバックナンバーを、関西で初めて展示&販売いたします。さらに、「nobody」編集長の結城秀勇氏とのトークショーもあり! ご来店をお待ちしております。 廣瀬純(Hirose Jun):1971年生。龍谷大学経営学部教員。映画批評誌『VERTIGO』編集委員。著書――『美味しい料理の哲学』(2005年、河出書房新社)、『闘争の最小回路――南米の政治空間に学ぶ変革のレッスン』(2006年、人文書院)、『闘争のアサンブレア』(コレクティボ・シトゥアシオネスとの共著、2009年、月曜社)、『シネキャピタル』(2009年、洛北出版)。訳書――パオロ・ヴィルノ『マルチチュードの文法』(2004年、月曜社)、トニ・ネグリ『芸術とマルチチュード』(2007年、共訳、月曜社)、同『未来派左翼』(2008年、NHK出版)など。 ■選書フェア 期間:09年11月2日~12月末まで(営業時間:午前11時~午後8時) 場所:ジュンク堂書店京都BAL店 7F・人文書フェアコーナー ■廣瀬純×結城秀勇(「nobody」編集長)トークショー 日時:09年12月11日(金)午後6時開場、午後6時30分開演、午後7時30分終了予定 場所:モーリスカフェ(京都市中京区河原町通三条下る二丁目山崎町 京都BALビル 8F) 料金:600円(ワンドリンク付) 定員:約50名 ※予約制(当日参加可)。ジュンク堂書店京都BAL店7Fカウンター&電話でも予約OK。電話075-253-6460 ※できるだけ事前にご予約くださいませ。定員に達した場合、入場制限をさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
これから開店する本屋さんで、弊社の本を扱ってくださる予定のお店を順次ご紹介しております。お近くにお越しの際はどうぞお立ち寄りください。
09年12月上旬 ヴィレッジヴァンガードゆめシティ:??坪 山口県下関市伊倉新町3-1-1 ゆめシティ 2F 12月3日にグランドオープン予定のショッピングセンター「ゆめシティ」内に開店。「ゆめシティ」の概要は「パート・アルバイト募集情報」で確認できます。「ゆめシティ」を運営するイズミ・グループ傘下には、「泉美術館」という財団法人があります。
森山大道写真集『にっぽん劇場1965-1970』『何かへの旅1971-1974』の書評が、「読売新聞」09年11月8日文化欄「よみうり堂・本」に掲載されました。「煎」氏の記名記事で、次のように評価してくださっています。「旧作の再刊が続いている〔中で〕、(中略)とりわけ意味のある2冊」。「次第にアレ・ブレ・ボケが激化する。ページをめくるごとに、えたいの知れないイメージが目を射抜く。有名な“三沢の犬”が71年、「アサヒカメラ」市場でいかに衝撃的だったかを追体験することもできよう」。「森山の軌跡とともに雑誌がはらんでいた熱気を伝える出版でもある」。「煎」さん、まことにありがとうございました。
これから開店する本屋さんで、弊社の本を扱ってくださる予定のお店を順次ご紹介しております。お近くにお越しの際はどうぞお立ち寄りください。
09年12月1日(火) 明屋書店MEGA大内店:500坪 山口県山口市大内御堀1168-1 関東在住の方にはなじみがやや薄いかもしれませんが、明屋(はるや、と読みます)は大分、福岡、愛媛、山口などでは有名な老舗書店チェーンです。今回はJR山口駅から車で5分の県道沿いに出店。昨今の業界では非常に多い「ショッピングセンター内への出店」ではなく(近隣には大型SC「ゆめタウン山口」あり)、郊外型の単立店舗で、文具売場20坪と、CD/DVDのレンタル&セル「HARUYA RECORDS」40坪を併設。山口県下では最大級の書店となります。山口県は、弊社書籍を定期的に扱っていただけるようなお付き合いのある書店さんがいない「ゼロ県」でしたので、今後じっくり関係を築けたらと切願しています。弊社が刊行しているような人文書や芸術書の売場が成長し、新刊や既刊を安定的に供給できるようになるためには、県下の皆さんのご愛顧が絶対的に必要です。なにとぞお引き立ていただきますよう、弊社からも伏してお願い申し上げます。
「コルシカ」とは株式会社エニグモが09年10月7日にオープンさせた雑誌専門のオンラインストアで、「全ての雑誌をオンラインへ」という勇ましい標語の元に雑誌をデジタルデータ化し、個人が購入したアイテムを閲覧できたりスクラップしたりすることができるという、ユーザー目線で言えば「画期的な」サービスでした。しかし、出版社に無断でスキャンしていたため、オープン早々に業界から「版元へ事前に相談しないで何を勝手にやらかしてるわけ?」と非難され、あっという間にサービスを一部中断、一週間後には正式に全面中止を発表しました。報道によれば、エニグモ側は「購入したユーザーのスキャンを代行しているだけで、著作権法の私的利用の範囲内だ」と強弁していたそうですが、雑協(日本雑誌協会)から「エニグモは販売事業者である以上、当該複製行為が私的利用として権利制限の対象となることはありえない」とバッサリ切られました。
エニグモの共同代表である田中禎人さん(1974‐)は、氏のブログ「CO-COE BLOG」10月7日付のエントリー「コルシカ、オープン!」において次のように意気込みを書き込んでおられました。 「雑誌が「使い捨てメディア」になってしまっている。製本された雑誌という形に縛られている。そこを開放すれば雑誌の価値は今よりもっともっと高くなるはず。/自分が買った雑誌をオンラインでライブラリー化でき、それをいつでも読み返せることができたら、しかも気に入った記事をフォルダー分けしたり、昔買った雑誌の中身をキーワード検索できたら、雑誌は変わる。読者が、買った雑誌のコンテンツをもっと活用できるようにすれば雑誌の価値は確実に上がる。/そういう気持ちを込めて、本日「コルシカ」というサービスをオープンさせた。/雑誌市場、これから盛り上げます」。 製本形態からの解放という主張自体は私は共感できます(05年11月4日記事「書物の脱製本化をめぐって」)。昨今の雑誌業界の著しい凋落ぶりは誰の目にも明らかなので、こうした発想を実現したいという欲望もしくは大義には逆らえなかったのかもしれませんね。しかし雑協に指摘されるまでもなく、法律上問題があるとは気づいていなかったのでしょうか。雑誌は、記事や写真、タイアップ等々、著作権が書籍と比べてかなり入り組んでいます。雑誌がまさに「読み捨て」にされるメディアだからこそ誌面上では一時的に併存可能だったそれら諸々の権利を、単純に一括して扱えるわけがありません。無断スキャンをめぐっては、書籍業界の方でもGoogleブック検索に見られるように大いに問題化しているのが世間にもある程度知られているわけで、エニグモの法務担当なり顧問弁護士はいったい何をしていたんでしょうねえ。 あまりにも短期間に出来事が終息してしまっていたので、私はこの件をほぼ完璧にスルーしてしまっていましたが、コルシカ問題について業界でとあることが当然ながら話題になっていたことをたいへん遅まきながらつい最近知りました。つまり、エニグモはどこの取次から雑誌を仕入れていたのか、ということです。当該の某中堅取次は以前にも、某有名新古書店チェーンのオンラインストアに新刊を卸していることで、業界から冷たい視線を浴びましたが、今回も再び非難されたわけですね。「謝るくらいなら最初からやるな」「確信犯だ」という業界の失笑まじりの声があったようです。 コルシカは現在出直しを計っているようですが、立ち直れるのかどうか。弊社が発行元になっている一部の書籍にもありますが、「雑誌コードのない、ISBNのついた書籍形態の定期刊行物のうち、内容および体裁が大雑把にいえば雑誌風のもの」についても取り込んでいく考えがあるのかどうか。また、いわゆる非流通(インディ)系のミニコミはどうなのか。読者目線では素晴らしいサービスでも、法律に触れるならアウト、というケースの、近年の好例でした。ちなみにGoogleブック検索の一方的で強引な名ばかりの「和解案」は、米国では裁判所で破棄が先月確定しています(「新文化」09年10月15日付「グーグル問題、11月9日までに修正案/米地裁判事が提出命令」)。あたりまえだっちゅうの。しかしまだまだ予断は許されません。 関連記事 エニグモのプレスリリース09年10月7日付「オンライン雑誌販売/閲覧プラットフォーム『コルシカ(Corseka)』 サービスを開始致しました。」 「CNET JAPAN」09年10月7日「雑誌販売サイト「コルシカ」開始――出版社からは「著作権の侵害」の声も」 「新文化」09年10月8日付「雑協、エニグモ社に対しコルシカサービスの中止を要請」 「新文化」09年10月9日付「エニグモの雑誌オンラインサービス、一部雑誌を販売中止」 「INTERNET Watch」09年10月9日付「オンライン雑誌閲覧サイト「コルシカ」、一時サービス縮小へ――日本雑誌協会から中止要請「無許諾スキャンは違法」」 「新文化」09年10月15日付「エニグモ、「コルシカ」のサービスを中止」 「全国書店新聞」09年10月21日付「誌面複製は著作権侵害」 *** 「tx別館(本とネットの話限定)」09年10月7日付「スキャン+リアルの2つを販売するネット書店「コルシカ」に雑誌業界が「聞いてない」と大波乱」 「知ったかぶり週報」09年10月8日付「Corseka(コルシカ)騒動、Kindle日本でも購入可・・・etc.」 「REDPEN」09年10月9日付「エニグモの「コルシカ」は暴走?確信犯?」 「ミシマ社のblog」09年10月12日付「出版社からアクションを。」 「六本木で働いていた元社長のアメブロ」09年10月13日付「雑誌とネットと。エニグモのコルシカ問題に思うところ。」 「ASCII.jp」09年10月20日付「津田大介が語る、「コルシカ騒動」の論点」
出版業界では有名な、若手陣による勉強会「でるべんの会」が10周年記念イベントを本日行うそうです。 私も以前、第23回勉強会(2008/1/18)「渋谷パルコブックセンター 90年代の現場から」という会に、梶村陽一さん(元A/Zブック&カフェ/元パルコ)、矢部潤子さん(リブロ池袋本店/元パルコブックセンター)とともに呼んでいただいたことがあります。興味のある方はどうぞ。
◎出版関係勉強会 でるべんの会 10周年記念イベントのご案内 1999年に開催された『第5回「本の学校」大山緑陰シンポジウム』で集まった若手出版人が「東京でも勉強会を開催しよう」と立ち上げた「出版関係勉強会 でるべんの会」は、不定期ながら30回以上の勉強会を開催し、今年の7月に晴れて創立10周年を迎えることができました。ここまで続けることができたのも、講師としてご登壇くださった皆様、並びに参加してくださった皆様のご支援の賜物と、幹事一同深く感謝を申し上げます。つきましては、今までの「でるべんの会」で取り上げてきた勉強会テーマを振り返るとともに、私どもを支えていただきました皆様への御礼を申し上げたく思い、僭越ながら「記念イベント」の開催をさせていただきたく思っております。本会では、今まで講師としてご登壇いただきました皆様を一人でも多くご招待させていただきますとともに、勉強会参加者の皆様とも少しでも多くの交流のお時間を持たせていただき、次なる活動への参考とさせていただきたく思います。当日は「神保町ブックフェスティバル」が開催されており、“本の街”がまさに活況を呈している日です。ぜひ皆様合わせて足をお運びいただければ幸いと存じます。 ◆日時:2009年10月31日(土) 15:00~19:00 ◆場所:神保町:日本教育会館 喜山倶楽部 ◆タイムテーブル 15:00~ 対談1「本の学校」が目指すもの(仮) 永井伸和(今井書店代表取締役会長) 星野渉(文化通信社取締役) 16:00~ 対談2「でるべんの会」10年の歩みを振り返る(仮) 松尾陽一郎(「でるべんの会」初代会長) 梶原治樹(「でるべんの会」現会長) 16:45~ 懇親会 ◆会費(予定) 対談のみ 1,500円 対談+懇親会 6,000円 ◆お申し込みに関して:応募フォームよりお申し込みください。上記のフォームが開けない方、あるいはその他のお問い合わせが有る方は、以下のメールにて承ります。deruben@excite.co.jp
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